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勅使拘束について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 | 投稿日時 2015/4/10 17:46 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

わが国が問題にしているのは、国交開設の親書を持った勅使がヴェールヌイ社会主義共和国内で連絡が取れなくなったことである。

・フランドル領内に派遣しているヴェールヌイ調査団を拘束した理由
(1)勅使が殺害されたのではないかと不安視されたこと
(2)金品要求等を請求されるのではないかと思ったこと
(3)国交がなく、人質として利用するのではないかという不信感
勅使を解放されれば、速やかにヴェールヌイ調査団を解放すると誓約する

照会する内容
1勅使が無事であるか
2国交開設の親書は破棄したかどうか

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015/4/10 20:55

長州国によってなされた我が国に対する照会に対し回答いたします。

まず事実として、貴国が我が国に勅使を派遣する旨の伝達がなかったかと存じます。ですので当然のことながら、その「勅使」なるものの入国を許可した記録も当方には存在していません。
貴国の仰る勅使の派遣とはいつ、いかなる理由で行われたのでしょうか?そして我が国がそれを認識することは可能だったのでしょうか?それとも我が国の了承や正期の手続きを経ずに不法に入国されたということなのでしょうか?
共和国政府は、現状として「勅使が派遣されていた事実がなかったのではないか」と考えておりますので、相違があればご説明いただきたいです。
どなたかが行方不明なのであれば、我が国は可能な範囲で協力いたします。

もう一点、我が国はフランドルに調査団を派遣しておりません。現在フランドル域内で活動している調査団の構成国は、我が国が知る限りではノホ・ヘレコ連邦アルドラド帝国ストリーダ王国石動第三帝国、ベルサレエーレ王国、成蘭連邦王国によるもの(一部撤収済有)であり、我軍はこれの護衛任務にあたっております。フォーラムでの現在までの経緯を熟読し、ご確認ください。
貴国が何者かを拘束したのであれば、おそらく何かの間違いです。現地部隊や各国調査団からは、今のところそのような報告はありません。またそのような事実はないにせよ、貴国が他国領内で主権国家の国民を拘束するなどという発表をされたことに遺憾の意を表します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 6:06
ゲスト    投稿数: 0

最初の勅使がそもそもなかったという点は、再度、国交開設を求めた時に国交開設を求める国書を持って、勅使が貴国に渡された解している。
理由として、国交がなく、連絡手段がないことや両国にホットライン等がなく、確かめることが出来ないことである。
国交開設の有無の返答で勅使に介してこちらにもたらすのと考えるので、返答の黙殺は国交開設を求める国書と勅使が不明になるからある。
もう一点、貴国のフランドルに調査団の拘束については、わが国の事実誤認の拘束で即座に釈放しました。この点については、貴国に謝罪したいと思う。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 13:12 | 最終変更

法治国家にあるまじき蛮行であり、謝罪は我が国ではなく、誤認によって不当に拘束されたその方々にされるべきでしょう。
ともあれ、貴国が拘束した者が解放されたことを歓迎すると共に、我が国に関る問題ではないため、今後この件については、我が国の方からは不問とさせていただきます。

さて、勅使の件について、我が国から再度回答を行う前に、ひとつ事実関係の確認を行いたい。
貴国は「国交開設を求めた時に国交開設を求める国書を持って、勅使が貴国に渡された」とされていますが、その時期はいつ、どの事を指しているのでしょうか。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 16:11
ゲスト    投稿数: 0

貴国が再度国交を確認し、我が国が再度国交開設を求めた時点である。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 17:08 | 最終変更

貴国から国交開設を求められたのは20年以上前の一度きりであり、それ以降、貴国から国交開設の求めは受けておりません。

その際は、貴国の国家としての素性がまったくの不明であったので、開示していただくよう要請いたしました。
貴国はそれに対して、準備を行う旨返答されましたが、その後20年以上にわたって何の行動もとられぬまま現在に至ります。長きに亘って、我々が無視されている状態であるといえます。

もう一度お伺いします。
貴国は「国交開設を求めた時に国交開設を求める国書を持って、勅使が貴国に渡された」とされていますが、その時期はいつ、どの事を指しているのでしょうか。本当に察しが付きません。具体的にお願い致します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 17:26 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

21090ターンか間違えて、極秘にしてしまって記録が不明になった21090ターン前後である。

この時の返答がまだである。この時の回答がわかりにくかったのであれば、この場を借りてもう一度国交開設をするのか、拒否するのかを確認したいと思う。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 18:08 | 最終変更

なるほど。極秘は間違いとのことなので開示いたしましょう。

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国交開設については貴国次第/国交の有無について確認

これがはたして「国交開設を求める国書」だと言えますか?
先ほど我が国が、20数年前以降、貴国から国交開設の打診は受けていないと説明した意味がお分かりいただけるかと思います。

貴国は、我が国の求めに対応すると返答しておきながら20年以上にわたって何もせず、そして今回突然にして、勅使が行方不明であるとか、我が国の国民を拘束したであるとか、事実無根の発言を行って、一方的に我が国を卑しめようとしたのです。
この点についての謝罪もなにもなく「国交開設をするのか、拒否するのか」などと良く言えたものです。まったく理解できませんし不愉快に思います。

20数年前に比べ、貴国は国家情報の開示もすすんでおり(この開示は我が国の求めに応じたものではなく、他国との間で同様の求めがあった時に行われたものであり、我が国に対しては何の通知もございませんでしたが)我が国としても国交を締結することはやぶさかではありません。

しかし、当初から現在に至るまでの経緯をお考えください。
国交の開設に係る貴国の放置行為については、我々もいまさら掘り下げて非礼を追求するつもりはございませんが、しかし、そうであるにもかかわらず、勅使や調査団を捏造して、不当に我が国を非難した今回の件だけは許しがたいことです。貴国が我が国の立場であればどのようにお考えになりますか?おそらく同じ思いでしょう。

共和国政府は、長州国に対して、正式に謝罪を要求します。
真っ当に謝罪を行っていただければ、自他怨親なく、国交の締結も含め、両国友好のために努力させていただきましょう。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 18:30 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

極秘の内容がわが国が当初予期したものではなく、事実確認のみで留まっていたので、この場と観光通信にて、謝罪を致します。
貴国に対して非礼な行為にも関わらず、寛大な対応に感謝致します。

我が国は今後同じことが繰り返さないようにする検討委員会を設置するのと、担当者を処罰することをこの場で約束します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/11 18:59

観光通信、またヘッドラインにおいても謝罪を確認しました。
これをもって、本件は最終的に解決したものとします。

このようなことがあった直後ですから、国交に関しては一時保留とさせていただきますが、将来的な国交締結を見据え、両国が理解を深め、友好的関係が築かれるよう、我が国としても努力してまいります。

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