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普欧帝国宣伝部  普欧帝国の広報機関
3月 26 (火曜日) 2013
【国際】政府、華夏内戦について国民党と共産党双方に即時停戦を勧告他 17:21   
【国際】政府、華夏内戦について国民党と共産党双方に即時停戦を勧告

フリューゲル暦16660期462年10月3日、政府は華夏内戦について国民党と共産党双方に即時停戦を勧告した。

4月2日の内戦勃発から6カ月が経過した現在、華夏は上慶国民政府がほぼ掌握しており、政府はこれ以上の内戦継続は

無意味であるとして双方に即時停戦を呼び掛けた。首都紅京への無差別爆撃をはじめ、内戦で華夏が被った損害は

少なくないものであり、これ以上の内戦継続は国内の更なる分裂や諸外国の介入を招きかねない。

既に華夏佩教国問題で聖マズダー教国との紛争を抱え、またミッドガルド帝国は中夏民族統一政府を新たに設置する

ことを主張しているが、これらの問題が華夏を一層の混迷に陥れることは明白である。国民党、共産党双方は

すぐさま停戦に合意し、これらの問題への対処を行うべきである。



【国際】華夏内戦の戦後処理に関する我が国の提案

同日、宰相ハルテ氏は「華夏内戦の戦後処理に関する我が国の提案」を文書にて公開した。その内容は以下の通り。

1.我が国を中心とする他国監視下での自由選挙の再実施、中夏民族統一政府要員の出馬含む

2.選挙後における共産党の処遇決定、3.諸外国との締結条約等の確認、特に我が国との安保条約について

4.華夏佩教国問題の解決、5.諸外国人及び資産に関する補償問題への取り組み



【国際】華夏駐留普欧陸軍が保護した外国人の移送始まる

政府の勧告の翌日、華夏駐留普欧陸軍が保護した外国人の移送が我が国の派遣艦隊により開始された。

現在駐留軍が保護している外国人は我が国の民間人、政府要員約5万人とレゴリス帝国の約1万人、帰国が遅れ

足止めされた成蘭連邦王国の数百名他多数であり、彼らは普欧本国から派遣された船団に乗船し艦隊の護衛のもと

最寄の他国港まで移動、そこから各国に向けて各自帰国することとなっている。
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3月 24 (日曜日) 2013
【国際】華夏内戦勃発を受け政府は対応策を決定、駐留軍に下達 19:07   
【国際】華夏内戦勃発を受け政府は対応策を決定、駐留軍に下達

フリューゲル暦16648期462年6月1日、政府は華夏内戦に関する行動指針を策定し駐留軍に下達した。

華夏では今年4月、上慶市にて国民党軍の武装蜂起が起こり人民解放軍と衝突、その他の都市でも戦火が挙がった。

前年12月にフリュー問題が帝政復古という形で一応の終結を迎え、これからの施策を協議していた中での凶報に

政府関係者は頭を悩ますこととなった。政府は海外筋と駐留軍からの情報収集を急ぐと共に華夏駐在の普欧人に

帰国を勧告し、駐留軍には普欧及び外国人の保護を命令した。駐屯地となっている天海市でも戦闘は起きたものの、

奇跡的に普欧人の死者が確認されたとの情報は入っていない。駐留軍は基地内での防御を固め、現地司令官が

双方への停戦を斡旋しており、6月1日現在天海市では停戦状態が保たれている。3軍司令官の協議により市内には

非戦闘区域が設定され、華夏人民は当該地区に避難するよう通達された。

情報収集と当面の指針決定を終えた政府は双方への停戦調停と非戦闘員の保護、自衛以外での発砲厳禁を駐留軍に

下達、同時に天海市沖への艦隊派遣と増援、物資の輸送を決定し、併せて他国との協力体制構築を図っている。
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Referer  (54)
3月 17 (日曜日) 2013
【国際】フリュー問題に関する国際会議開催へ 21:40   
【国際】フリュー問題に関する国際会議開催へ

フリューゲル暦16607期461年4月11日、フリュー亡命政府が我が国の国際会議の提案に同意、本問題に関する

国際会議の開催が正式に決定された。政府は会議開催に向けて事前調整を進めている。

本問題を時系列に沿って整理すると以下の通りである。

460年10月25日 ミディアート皇女、華夏で保護

 ↓

フリュー・ソビエト側は「監視社会の限界を考慮し、また国内の権威主義者をなだめる為に帝政復古も

計画されており、その為に彼女は必要」として引き渡しを要求

 ↓

華夏側は引き渡しの条件として「1:皇女の自由意志での帰国 2:早急な民主化 3:貴族勢力の復権」を提示

 ↓

フリュー・ソビエト側は「1と3の条件を満たす用意があるものの、2については多彩な思想、民族間の対立など

多くの問題を抱えているため」拒否

 ↓

華夏側、同時期の第三次大粛清を挙げ「皇女の身の安全を保障できない」点と政体について「社会主義を

奉じておきながら「絶対君主制」なる前近代的封建制度の復活を通告」した点を非難

 ↓

皇女、聖マズダー教国に亡命、461年2月中旬に亡命政府を樹立、現政府を簒奪政権と非難

 ↓

両政府の対立に華夏、聖マズダーとクルジスタンが介入

 ↓

461年2月下旬、我が国は本問題解決のため関係諸国と調整を開始

 ↓

4月初旬に現フリュー政府、中旬に亡命政府が会議開催に同意



現在、政府は両政府への質疑を重ねており、論点の整理と会議の日程調整を行っている。
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Referer  (61)
3月 16 (土曜日) 2013
【政治】第42回帝国議会選挙他 01:00   
【政治】第42回帝国議会選挙

フリューゲル暦16565期460年 2月13日、第42回帝国議会選挙の開票が行われた。結果は以下の通り。

社会民主党 174 

中央党 107

進歩党 73

キリスト教民主同盟 81 

保守党 10

その他 15

新帝ヴィルヘルム3世陛下即位後初となる今回の選挙は社会民主党の更なる躍進を決定付けたものと言える。

今回の社会民主党の躍進については、議員の間では同党が三級選挙法廃止を第一の争点として挙げたことが最大の

要因であり、またFSIへの期待や新帝陛下の掲げる「政治的・宗教的寛容」の方針に同党が最大限の賛辞を送った

こともプラスに働いたと見ている。しかし一方で、軍事予算削減を目指す同党の方針と新帝陛下の陸軍重視方針は

相容れるものでなく、議席数を減らした保守党はこの点に起死回生の望みを見出している。



【政治】老宰相、32年の政治生活に幕を下ろす

選挙後の初の議会にて宰相キュールマン氏は正式に辞任を表明、新宰相ハルテ氏に責務を託すと述べた。

ビューロー侯爵の25年を上回る32年もの長きに渡り帝国宰相の務めを果たしてきたキュールマン氏であったが、

やはり激務は彼の健康を蝕んでおり、辞任表明演説も早々に切り上げ演壇を去った。今後は故郷にて隠居するとのこと。



その他ニュース

【国際】FSI第1回大会開催さる

【国際】エルジア共和国に巨大隕石落下

【国際】元フリュー皇帝クルキアマイト・S・ミディアート陛下、華夏にて保護

【国際】レゴリス帝国ヴェルトミュラー総統、国家社会主義レゴリス労働者党の解党を宣言

【国際】華夏人民共和国の商工業顧問団、帰国へ
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3月 08 (金曜日) 2013
【社会】先帝陛下の国葬他 22:09   
【社会】先帝陛下の国葬

フリューゲル暦16548期459年8月24日、先帝ヴィルヘルム2世陛下の国葬がケーニヒスベルク練兵場で執り行われた。

国葬には市民多数が参列した他、各国より元首、政府要人ら―龍鮮王国から朴純徳王世子と尹明策総理、

聖マズダー教国からアンブレヒト・エーベル大主教並びにカール・レムケ主席枢機卿、華夏人民共和国から

劉国家主席、レゴリス帝国からリーゼロッテ・ヴェルトミュラー総統、成蘭連邦王国から黒石治家国王と原川幹治首相、

石動第二帝国から石動近江宮皇帝と赤松雅彦総統、神聖ローマ帝国からウァレンティニアヌス1世と小嶋遥香副総理、

ガトーヴィチ帝国からイヴァン皇太子とカイツキー首相―が出席した。(確認順、敬称略)

遺言により陛下の亡骸は(14、1)の国立墓地に葬られるとのこと。



【社会】新帝ヴィルヘルム3世陛下御即位

国葬の後日、新帝ヴィルヘルム3世陛下の即位式典が行われた。つい先日に齢60歳を迎えられたヴィルヘルム3世陛下は

先帝陛下の厳格な教育を受けられたものの国内外に自由主義者として知られており、早くも国民からは

社会に新風を吹き込んでくれると期待の眼差しを向けられている。



【社会】アンブレヒト・エーベル大主教猊下、行政府にて内相と会談

国葬の後日、新帝ヴィルヘルム3世陛下の要望によりアンブレヒト・エーベル大主教猊下と我が国のベッヒャー内相との

間に会談が持たれることとなった。新帝陛下は宗教政策の刷新を望まれており、ゾロアスター教についても

布教実施に前向きであるという。会談では布教に向けて宗教間対話委員会からの代表派遣を求める旨が伝えられた。



その他ニュース

【国際】華夏人民共和国の怪獣、我が駐留軍により撃破される

【国際】FSI第1回大会開催迫る



(素で華夏入れ忘れてた(汗))
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3月 06 (水曜日) 2013
【社会】皇帝陛下崩御他 18:25   
【社会】皇帝陛下崩御

フリューゲル暦16540期459年6月6日、皇帝ヴィルヘルム2世陛下がケーニヒスベルク大学病院にて崩御された。

392年の即位以来、帝国発展のため尽くされた陛下の死はひとつの時代の終わりを象徴しているとも言えよう。

皇太子のヴィルヘルム3世殿下は「悲しい知らせだ。新帝として即位する準備もあるが、今日は喪に服したい」と

述べられ、病院に留まられた。宰相キュールマン氏も自身の辞任に言及しつつ執務室から病院に向かったという。

行政府の発表では、陛下の遺言により8月中にケーニヒスベルク練兵場にて国葬が行われる見通しである。



【社会】陸軍参謀将校の学術書が一般に発売、在郷軍人会等により広く普及

過日発売された陸軍参謀将校の学術書が予想以上の売上を記録し、出版社は急遽重版を決定した。本書は軍事一般に

関する論文集の形をとっているが、大衆向けに読みやすく作り直されている。本紙ではその内容を一部紹介したいと思う。



~軍隊の目的と活用について~

技術的、社会的な変容を伴いつつ、軍隊は人類社会の中に常に存在してきた。その目的は第一に自らが所属する

共同体―原始的な集落から近代的な国家に至るまで―の防衛であり、同時に主権や法に執行力を付与することにある。

換言すれば、自らの意志を他者に強制する機能こそ軍隊というものの本質であろう。その是非は本章では触れないが。

前置きが長くなったが、本章の目的は高度に技術的となった現代における戦争の形態を簡単に解説することだ。

一般では「現代戦はとにかくミサイルを撃てば戦争は終わる」といった認識が根強く残っているが、今も

戦争とはそう単純なものではない。戦争もまた人間が行う競争である限り、延々と続くシーソーゲームであり

化かし合いなのだ。では現代戦はどのように行われるのか。

ミサイル基地

冒頭で言った言葉と矛盾するようだが、今の戦争は基本的にミサイルの撃ち合いである。しかし、一般的であるが

故にミサイルの対抗手段も現在は豊富に存在するのだ。防衛施設、防災都市、防衛衛星、他にも障害は多々存在する。

防衛施設は施設周辺2HEXへの着弾を完全に阻止する。しかし、施設本体への直撃は防げないため、飽和攻撃を

受けると脆い。これに比べると防災都市は非常に手強い、防災都市の施設は怪獣をも押し潰すほど強力であり、

また複数の直撃弾に耐えうる耐久性も有している。複数の防災都市に囲まれた我が国の首都はミサイルでは

そう簡単には破壊できないのだ。また、防衛衛星が存在する限り、ミサイルは到達さえ阻止されてしまう。

しかし、防御手段が豊富であるとはいえ、ミサイルが非常に有効な攻撃手段であることに変わりはない。

一点への攻撃から周辺2HEXまで攻撃範囲は広く、また1発のコストも低いため経済的に極めて優秀なのだ。

加えて、発射施設と砲弾さえあれば容易に使用できるため、途上国にも使いやすい兵器と言えるだろう。

軍事衛星

ミサイルと比べると、軍事衛星は非常に強力な攻撃手段である。衛星レーザーはミサイル防御システムに関係なく

目標を一撃で蒸発させてしまう。また誤差無しに目標を攻撃できるため、重防御の施設を破壊するには最適と

言えよう。ただし、一発毎に莫大な資金を必要とする経済性の低さと、レーザーで焼くという行為自体の非倫理性は

常に論争の的であり、もし都市部へのレーザー照射を行おうものなら攻撃国は国内外から恐るべき非難を受けるだろう。

また軍事衛星を打ち上げるだけでも長い年月と資金を必要とするため、途上国には手の届きにくい兵器である。

なお、陸上部隊と海軍については別章に譲るため、本章では触れない。

また、攻撃自体が国内外からの批判を浴びるため(つまるところローカルルール違反)許可されない場合もある。

発見されてすぐの国家(初心者マーク付)や人口が数十万を残すのみとなった国家などへの攻撃は不可能である。

また、ミサイルの場合は発射元が悪天候(晴れと曇り以外)では発射不能となるので注意が必要である。
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3月 05 (火曜日) 2013
【緊急】皇帝陛下、再度意識喪失他 17:54   
【緊急】皇帝陛下、再度意識喪失

フリューゲル暦16534期459年4月4日、皇帝陛下は再度意識を喪失され集中治療室へ搬送された。

近年、国家滅亡の報が相次ぎ、更には長年の友邦エスタニア共和国までもが崩壊したとの知らせが陛下にとって

大きな衝撃だったことは否めないだろう。最近は宰相キュールマン氏も体調不良に悩まされている。

本件に関して行政府は、どのような事態が生じようとも政府機能が麻痺せぬよう態勢を整えておくと声明を発表した。



【国際】相次ぐ国家崩壊

458年のオストマルク崩壊に続き、今年もエスタニア、ヴェネツィアと国家崩壊が続いた。中でも長年に渡って我が国と

燃料取引を行ってきたエスタニア共和国の崩壊は大きな損失と言えるだろう。幸いにして我が国は燃料取引先を

複数国に増やしており、経済への悪影響は限定されたものとなった。しかし、世界経済への影響はまだ計り知れない。

全体的に燃料需要は神桜、華夏などの成長により増加の一途をたどっているが、供給量はエスタニア、ヴェネツィア

両国の滅亡により大幅に低下した。この悪影響は今後じわじわと表面化すると思われる。

またプロイセン王国は怪獣により滅亡寸前の状況にあり、我が国は難民受け入れを既に開始している。



【社会】カイザー級戦艦の代艦竣工

フリューゲル暦16522期458年12月2日、旧式化したカイザー級戦艦の代艦「カイザー・カール3世」が竣工した。

本艦はカイザー級を基に各種改良を加えたカイザーⅡ級戦艦の一番艦である。本艦の竣工式典には医師付き添いの

もとに皇帝陛下も御参加、新型艦の威容に満足された表情であった。



その他ニュース

【国際】東方諸国共同宣言発表、外相ハルテ氏「平和は経済発展の前提、我が国はこれを支持する」

【国際】東シベリアのウラン鉱山開発ようやく完了、一時は腐敗役人による資金着服も噂される
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