ヴォルネスク統一政府、利益関係者会合

本スレッドに招待されるのは、
ファイアリヒ連邦共和国代表、ミッドガルド帝国代表、ティユリア連合王国代表、成蘭連邦王国代表、ガトーヴィチ帝国代表である。
これら５ヶ国は我らヴォルネスク統一政府を、南西ヴォルネスク唯一の正統政府と認めていると認識している。
侵略者の明白なる傀儡であるサザンベルク公国、ヴォルネスク首長国の脅威を排除し、我らの利権をあまねく広げるために協力頂きたい。

議題としては「ターン19163：南西ヴォルネスク(14, 13)のウラン鉱山は落盤し、鉱山レベルが下がりました。」の一件である。
この落盤事故はヴォルネスク首長国の工作員による爆破テロを見て間違いない。
現在、当該ウラン鉱山は
ファイアリヒ連邦共和国へ40000万ガロンの定期輸送、
ミッドガルド帝国へ40000万ガロンの定期輸送を行っているが、
鉱山レベルが低下したいま、輸送が滞る可能性があるため、支援を頂きたく存ずる。
また定期輸送の分量、輸送先の指示は本スレッドにて指示を頂きたい。
意見が割れる場合、駐留基地１つを１票として多数決として判断させて頂く。
また定期輸送の仕様上すぐには対応できない旨ご了承頂きたい。

各国の駐留基地すべてが破壊された場合、統一政府は破壊した国家の支配下に置かれる。なお、資材と座標指示を頂ければ防衛施設を建設することも可能である。

「旧」ヴォルネスク統一政府高官：
クーデターの発生により、事態の収拾までファイアリヒ連邦共和国及びミッドガルド帝国へのウラン鉱の輸出を一時停止する。

ウラン鉱の消失及び政府機能の崩壊により本会合を解散する。