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Re: ヴェールヌイ・フランドル間の和平に関する協議

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なし Re: ヴェールヌイ・フランドル間の和平に関する協議

msg# 1.4
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/5/6 0:51 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

フランドル共和国は国号、フランドル第二共和政府が現在の政体です。第二共和政府は戦前より存在し、579年までのフランドル=フランセーズ共和政府の後継の政体にあたります。
また戦中存在した国防臨時政府なる組織は、我々としては反乱軍だったという認識であります。国民議会は一度も自ら解体しておりませんし、ラフリエも第二共和政府の第二代大統領です。

条約については「エルツ帝国とフランドル共和国における講和条約」が挙げられます。これは完全に両国が対等な立場に立っているものと認識しており、エルツ帝国も同様のはずです。国家、それも先進国なら絶対に主権平等の原則は理解しているでしょう。

率直に申しますと国内にも一部には、両国との関係が対等ではない、発言を躊躇いますが、、、なんと言いますか、いわいる植民地主義的であるなどという見解を持つ者もいるようです。しかし条約に記載されている条項は守られておりますし、エルツ帝国によって条約以外の、我が国に対する生産活動や輸入出、軍事に対する不当な要求や命令が行われたことは一度もありません。

非公式な場においてはともかく、もし万が一正式な公開文書や国際的な資料にこれらの特に「植民地」などという知性を疑う記載が、なされた場合なんらかの措置はとらねばならないと認識しております。

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