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Re: ヴェールヌイ・フランドル間の和平に関する協議

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なし Re: ヴェールヌイ・フランドル間の和平に関する協議

msg# 1.6
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/5/12 19:43 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

軍については誤解を解くべくエルツ帝国へ説明を行っています。

また事件そのものとは関係ありませんが、遺憾ながらそれを掌握すべき能力が未発達な国家では、軍に腐敗や政治への干渉、場合によっては軍国主義的風潮が漂うのは当然と言えるでしょう。歴史の浅い市民軍はその面では比較的潔白でしたが、将来は明らかでした。国民軍への再編成は我が議会にとって軍の影響力を排除する為の、そして文民統制という新しい試みの為の改革という面もあったのです。

軍備制限については国内でも批判の声が多く、我々が期待していた再編成での刷新を行っているにも関わらず訓練費用と物資の消費がかさむのみで、現状の防衛力では明らかに能力が不足しております。我が国は予防注射さえ制限されるようなこの条約について、早期に撤廃を求めねばならないでしょう。

監視団についてですがエルツの言う新フランドル政府の前の政体は国防臨時政府を指しているのでしょう。我々から見た反乱軍、つまり国防臨時政府が解散し、議員の軟禁が解かれた時は既に民主制が回復していたと言えます。

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