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Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請

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なし Re: フランドル第二共和政府に対する宣戦布告 及び各国に対する要請

msg# 1.23
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/3 22:00 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

仮政府の610年現在の構成について提出します。
大統領制となっていますが実際には大統領と内閣が欠けており、各省庁へは大臣、長官は任命されていませんので政務次官が実質的な最高責任者です。立法は一院制の連邦議会が担い、104人の議員の任期は5年で、普通選挙によりフランドルの13州から8人ずつ選出されます(現在第一回選挙の議員です)。司法は最高裁判所に相当する連邦法院と各州の州裁判所からなります。

議会議長ベンジャミン・スタウト
法院長官モーリス・セゼール
予算企画省次官ルイス・C・フーバー
エネルギー省次官フランツ・ビコ
商務労働省次官エドワード・ルツーリ
投資庁次官マイケル・ルツーリ
農業復興庁次官イェミ・アルカーディル
(元連邦警察長官リンダ・ニコラス)

経済開発については農村の復興を中心とし、620年まで都市開発への投資は商業区画4割、工業区画6割、それ以降は商業への投資に重点を置きます。燃料輸出だけに依存したモノカルチャー経済ではなく、小規模な商業と農業、また林業や畜産により諸外国との交易を行えればと考えております。歴代フランドル政府の経済政策の迷走には政治家のビジョンが曖昧で能力不足もありましたが、背景には教育や福祉、インフラなどの整備を軽視したことによる恒常的な国民の不安なども一因でした。
国民の為、フランドルが節度ある発展を遂げられればと考えております。

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