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Re: レゲロ・ヴェールヌイ間の相互協力条約交渉会場

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ヴェールヌイ社会主義共和国

なし Re: レゲロ・ヴェールヌイ間の相互協力条約交渉会場

msg# 1.12
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/3/12 20:05

受け入れを了承していただいたことを受け、調査団を派遣し、検証を行うこととします。
既に武装解除が実施された共和国国内レゲロ軍部隊についても貴政権の統制下であったとの事であるが、我々としては国内治安維持に万全を期す観点から、これを一定期間継続することとする。調査の進展と貴政府の今後の対応如何により、監視解除、また希望するのであれば再駐屯を認めるものとします。我が国は依然として相互協力条約を堅持する立場であることを合わせて確認、表明します。

また調査と並行し、政務顧問の派遣を我が国が実施した場合に備え、実際の規定についても話し合いたい。

貴政権が示した旧政権からの方針転換については概ね支持するものであり、またあくまでこの改革の主体は当然のことながらレゲロ人民によるものでなければならず、我々が指導権を握ろうなどという意思は皆無である。
しかしながら、政変間もなくの混乱期のなか、外部情勢は逼迫しており、ノイエクルス連邦にしても貴政権に対してどのような立場をとるか、現時点では予想しえない。
貴政権は、我々の調査を受け入れ、かつ軍の首都近郊への駐屯も認めたわけであるが、我々が政務顧問を派遣した場合、その監督範囲・役割と権限についてどの程度のものを想定しているのか?

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