util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

40 人のユーザが現在オンラインです。 (7 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 40

もっと...

Re: レゲロ・ヴェールヌイ間の相互協力条約交渉会場

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

なし Re: レゲロ・ヴェールヌイ間の相互協力条約交渉会場

msg# 1.4
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/3/5 22:07
ゲスト    投稿数: 0

まず明らかにしておきたいことは、我々はヴォルネスク社会主義共和国体制を支持しており、現状のヴォルネスクの体制は不法な手段を利用して作られた植民地であるということであります。
よって現状のヴォルネスクには国家としての主権は事実上存在しておらず、これと対等に外交交渉を行う環境が存在しないというのが我々の認識であります。

これを前提に、我々は対外軍事活動を視野に入れた軍事演習の必要性を認識しており、これを効果的に実施する環境として諸外国の主権の及ばざる場所が求められます。
これらを踏まえ、我々はヴォルネスク地域を主権が喪失された地域として認識し、世界において適当なる演習可能地域とし、我々の自衛権の効果的な発揮を可能とする演習の実施に至ったわけであります。

我々の活動を平和を破壊する行為と解釈されるのであれば、それ以前に軍事力を用いて国家を植民地化するという帝国主義的な行為が行われた事実が存在しており、これらの諸問題の解決とともに我々のミサイル演習を問題化する必要があります。

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ