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Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

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ストリーダ王国

なし Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

msg# 1.10
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/31 22:27 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

ビットナー防衛大臣「わかりました。では、次の議題に移りたいと思います。次は両軍の軍事行動についてのマニュアルの作成についてです。先程はマニュアルと言ってましたが、ガイドラインと言った方が良いでしょう。両軍が、両国において軍事支援を速やかに行えるようにある程度のルール作りをしなければならないと存じております。我が国の草案を作成いたしました。下記の通りです。

【ガイドラインの草案】
1. 両国においての軍事支援は、基本的に相手国の同意を得た上で行う事が出来る。
2. 上記の例外として、放置すれば相手国及び自国にとって深刻な事態になりかねないと判断した場合は同意が無くとも軍事支援を行う事が出来る。
3. 両国の集団的自衛権の発動要件は、『武力攻撃を受けている国からの援護要請』、『敵国が行っている攻撃の違法性』、『そのまま放置すれば、自国に対する直接の武力攻撃に至るおそれのある事態や自国周辺における平和及び安全に重要な影響を与える事態が大いに考えられる状況』の3つとし、全ての要件を満たした場合に集団的自衛権を行使する事が出来る。
4. 相手国に存在する怪獣や攻撃勢力の排除を行う場合は人的被害や建造物の破壊を含む被害を避けなくてはならない。
5. 上記(4番目の項目)の例外として、損害について相手国が確実な同意をした場合は、出来る限り被害を最小限にすることを前提とした上で軍事行動を行う。

とりあえず、このような草案となりましたが貴国のご要望・ご意見がございましたら、お気になさらずにご指摘ください。」

アーメント参謀長「ガイドラインの作成が終わったら、最後に両国の合同軍事演習の調整に移りたいと思います。」

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