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Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

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なし Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

msg# 1.3
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/29 16:37
ゲスト    投稿数: 0

ヒムラー国防大臣「なるほど…確かに砲弾の貸与は重要な課題だと私も認識しております、ドクツでは砲弾製造ラインの確立のためエルツ帝国連邦政府との鉄鋼貿易協定をすでに結んでおり、早ければ522年11月より軍事工場の規模拡大と砲弾製造体制の本格化を行う予定ですので、基板が整うと政府が予想している525年以降より砲弾の貸与が可能になるのではないかと考えております。」

ダウプナー参謀長「現時点では我が国の砲弾製造能力は1ヶ月フルに製造しても1800メガトンと低く、保有量も十分とは言えません、PTO加盟国全体での砲弾製造能力そのものの向上が今後の課題になると国防省では考えております。」

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