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Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

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ストリーダ王国

なし Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

msg# 1.2
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/28 19:35 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

ビットナー防衛大臣「この度はクジラの殲滅への協力に大いに感謝しております。災害時以外における両軍の共同作戦はこれが初めてでしたが、両軍が連携を取れており非常に良かったです。本題に移りますが、先に述べたように、非常時に両軍が共同で軍事作戦を行う必要がある事態に見舞われることが今後もあると思われます。それは怪獣の場合のみならず軍事攻撃を受けている場合などにも当てはまるでしょう。事前に双方が協力体制を取れば両国間の調整・協力が容易になり、即座に対応ができます。それによって被害を最小限に食い止めることもできます。こちらとしては『砲弾の貸与の円滑化』、『使用兵器の取り決め』、『両国軍の共同軍事作戦の実行についての簡潔なマニュアルの作成』を目指しております。
 まず砲弾についてですが、我が国も砲弾の確保には出来る限り取り組んでいくようにするつもりですが、万が一、砲弾不足で攻撃が行えない状態に陥るとタイムロスにつながり、被害が拡大してしまう恐れがあります。」

アーメント参謀長「作戦内容・作戦期間によっては必要な砲弾の数が変わってきます。それによって軍事作戦の実行に支障が出てしまい、作戦が後手に回るといけないので、予め両国間で砲弾の貸与を行えるような環境を整えることが重要だと思いますが、そちらはどうお考えでしょうか?」

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