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Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

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ストリーダ王国

なし Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

msg# 1.4
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/29 21:53
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

ビットナー防衛大臣「わかりました。では、こちらも軍事工場の拡張と砲弾の製造を進めていき、525~530年の間に両国間で砲弾の貸与ができる状態にするように目指しましょう。ですが、あくまで目標ですので、貴国の開発計画にあまり影響を及ぼさない程度で準備を進めていただいて結構ですのでご安心ください。我が国の砲弾の製造能力も貴国と同じくらいですので、我が国も砲弾の製造能力の向上に努めていきたいと考えております。確かに砲弾は兵器の使用、有事の対応においても極めて重要なものですので、PTO全体での取り組みも必要ですね。エッカーマン首相にもお伝えしておきます。」

アーメント参謀長「ご理解とご協力に感謝します。また、そちらの言う通り十分な砲弾の確保はPTO加盟国にとっても取り組むべき事であり、攻撃を受けている際に反撃ができないという最悪の事態は避けたいと我々も考えています。」

ビットナー防衛大臣「砲弾の貸与については以上になりますが、何かご質問やご意見・ご要望はございますか?」

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