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Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

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ストリーダ王国

なし Re: ストリーダ王国・ ドクツ第三帝国間の安全保障会議

msg# 1.12
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/2 22:09 | 最終変更
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

アーメント参謀長「そうですね。いざという時に両軍の基地を利用できれば、より効率的な行動が可能となるでしょう。」

ビットナー防衛大臣「わかりました。そちらの意見を反映して、軍事施設の利用についての項目も追加いたしました。

【ガイドラインの草案】
1. 両国においての軍事支援は、基本的に相手国の同意を得た上で行う事が出来る。
2. 上記の例外として、放置すれば相手国及び自国にとって深刻な事態になりかねないと判断した場合は同意が無くとも軍事支援を行う事が出来る。
3. 両国の集団的自衛権の発動要件は、『武力攻撃を受けている国からの援護要請』、『敵国が行っている攻撃の不当性』、『そのまま放置すれば、自国に対する直接の武力攻撃に至るおそれのある事態や自国周辺における平和及び安全に重要な影響を与える事態が大いに考えられる状況』の3つとし、全ての要件を満たした場合に集団的自衛権を行使する事が出来る。
4. 相手国に存在する怪獣や攻撃勢力の排除を行う場合は人的被害や建造物の破壊を含む被害を避けなくてはならない。
5. 上記(4番目の項目)の例外として、損害について相手国が確実な同意をした場合は、出来る限り被害を最小限にすることを前提とした上で軍事行動を行う。
6. 有事の際は、両国が所有する軍の軍事施設の一部利用を可能とする。
7. 前項に加えて、有事の際は両国海軍の港(海軍基地)への停泊や、燃料や兵器の補給等を目的とした両国の陸・海・空軍の基地の利用及び両軍間の洋上補給・空中給油を認める。

項目6と項目7に記述しましたが、このような感じでよろしいでしょうか?」

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