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南西ヴォルネスク鉱山落盤事案共同捜査機関に関するスレッド

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/8 21:59
ゲスト    投稿数: 0

我が国から複数の国に対し、監査国を打診したところ、シベリア共和国連邦が引き受けの意向を示したので、我が国として推薦したいと思う。

異論が出なければ、5月中旬を以って監査国に就任するものとし、調査状況の確認などを部分的に許可する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/8 22:42 | 最終変更
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

シベリア共和国連邦の監査国引受けに感謝の意を示す。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/13 23:49
ゲスト    投稿数: 0

我が国が今回の落盤事故に対して監査を行うことに異論がないようですので監査国として業務を開始します。

さて、当事国は中間報告及び見解の発表をお願いいたします。中間報告が纏まっていないなどの理由がある場合は現在の調査状況の報告でお願いいたします。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/14 2:07
ゲスト    投稿数: 0

我が国の文民警察官から報告された情報を元に作成した資料を監査国に対し提出します。

中間見解:鉱山落盤事案において、他勢力が関与している可能性が極めて濃厚である。ただし、確定には至っていない。勢力の所属についてはエーラーン教皇国が有力であるが、これも確定に至っていない。

見解の根拠
(1)鉱山付近を縄張りとする有力者がエーラーン教皇国外交官と思われしき外国人に買収されていたことを自供。同外交官指揮の下、何やら火薬類が鉱山構内に搬入されたが、これを黙認させた。
同有力者は外国人から不当に利益を得たとして、統一政府治安職員によって逮捕されている。

(2)鉱山構内に設置されているミッドガルド製の警報システムが事前に解除されていた。同システムの解除は南西ヴォルネスクの技術水準では困難であり、外国人の関与を疑わせる。

(3)現場で検証を実施した結果、SLCN諸国で使用されている火薬類が検出された。ただし、製造国の解析には時間がかかる模様。

他にも我が国が把握している根拠は存在するが事実確認が取れていないので、最終報告で提出する。
各国の捜査資料を共有したく思うので、提唱国としても提出に協力するよう要請する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/14 16:19 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

ヴォルネスク統一政府代表バルコム:
一部報道によると監査国たるシベリア共和国連邦はセーランと癒着しており、恣意的な結論を下すのではないかと批判されている。
シベリア共和国連邦を監査国として推したのは当の成蘭連邦王国である。
両国の関係について、特にシベリアのFENAへの突然の加盟希望撤回についての詳細を求めたい。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/14 18:05 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

まず最初に議会でFENA加盟の決議案が採択されたのは成蘭からの中間報告を受ける前ということをご理解いただきたく思います。

FENA加盟は国民の中でも高まっており、ティユリア連合王国へが我が国の加盟についてに好感触を示しために議会でFENA加盟の決議案が採択されました。

まず、議会でFENA加盟の決議案採択された時点では民兵組織への「治安維持費」の支払いが滞ったため見せしめとして爆破されたものか発破に使用する爆薬の保管ミスという内容の事前調査を行った内務省特別調査局からの発表がありました。
成蘭の中間報告を受けて大統領はエーラーンやSLCNが関係してる恐れがあると判断し、監査国の中立性を維持するためにも大統領令第二十号を発令しFENA加盟手続きを中断したということでございます。

また、成蘭との癒着を指摘されておりますが我が国にそのような事実があったことは否定致しません。癒着を行ったとされている外交官は処罰が決定しております。そして、今回の監査を担当する外交官及び官僚は常時連邦情報保安部エージェントによる監視や電話内容・通信内容・郵便の検閲等を実施しております。これで外部からの介入はほぼ不可能であると考え、監査国としての任務を実施したいと思います。

そしてこれは監査国としての希望でもありますがさらに監査国を追加するべきではないかと考えます。
そうすることでさらなる中立性が確保出来ると考えます。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/14 19:43
ゲスト    投稿数: 0

我が国政府はシベリアの調査手法が稚拙で国際的な視点に立った捜査が行われていないことについても疑義を呈し、改善すべきは癒着問題だけに留まらないと指摘する。

そもそも成蘭の中間報告は致命的に客観的な根拠が欠落しているのである。

第一に「鉱山周辺を縄張りとする有力者に接触したエーラーン教皇国と思われる外交官」とあるが、この存在を示す証拠はその有力者の自供内容でしかないのであり、全く根拠になっていない。

第二に「ミッドガルド製のセキュリティーが事前解除された」ことを根拠に先進国の外国人を疑っているが、
セキュリティーの詳細が不明であり、不備によって解除されていた可能性などを全て精査しているとは思えない。そもそもそのセキュリティーを最も容易に解除し得るのは施工したミッドガルド帝国であり、自作自演である可能性も大いに疑える。
仮に施工者でない外部の人間が解除したというのであれば、施工者が解除した可能性を理論的に否定すべきである。
ミッドガルド帝国と言えば先だって発生したロコーキョー事件をサザン公国のテロと断定して軍事行動を起こした当事者であり、SLCNと現在最も利害が衝突していることも考慮されなければならない。

第三に成蘭連邦王国はSLCN諸国で使用されている火薬類を検出したといかにも得意げに報告しているが、製造国が分からないというのになぜSLCN諸国の火薬類と分析できたのだろうか?

ちなみに我が国はSLCNに対して軍需品を輸出しているが、同じくミッドガルドやガトーヴィチに対しても輸出した履歴を持っている。

またレゴリス帝国が支配しているヴォ首長国にはかつてエーラーン教皇国軍が展開しており、ヴォ首長国はその際にエーラーンの軍需品を鹵獲している可能性は大いにある。

先述通りフリュー・エデレスかエルツにも我が国は軍需品を輸出している。エルツ帝国連邦軍は統一政府にかつて展開していた経歴がある。

とまあ一々説明するだけでも混沌としているが要するに成蘭の報告にあるSLCN諸国の使用する火薬類を検出の一文は何の信憑性の欠片も無い情報だということだ。
そして少なくともSLCNは成蘭に火薬類の成分情報を提出した覚えはないので火薬類のサンプルは南西ヴォルネスク地域で直接採取したものであると推測される。
となれば先述通りヴォ統一政府、サザン公国、ヴォ首長国三陣営で使用されている可能性の高い火薬類である。
つまり仮に落盤事故がテロ事件だとしてもその犯人像は全ての陣営に当てはまると言えるのである。
まあこれは私見なのだが、そもそも鉱山を爆破するだけであるなら蛮族と言われる南西ヴォルネスク人でもそこらの工場で自作可能だ。
出所不明とされても可笑しくないものを成蘭は堂々とSLCN諸国が使用した火薬類と報告したわけだが、さてどう落し前をつけて頂けるのだろうか。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/14 19:45
ゲスト    投稿数: 0

衛兵は何をしている!その不届きな闖入者を排除せよ!

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/14 19:54 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

我々は既にこの捜査機関が開催されている会議の座標を特定し会議専用の通信回線チャネルを傍受している。
不名誉の烙印を刻もうとする連中に我々海軍は直ちに砲撃にて殲滅したいと考えるほどの憤りを覚えている。
今にも手が滑ってミサイル発射コマンドを発射してしまいそうだ。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/14 21:17
ゲスト    投稿数: 0

会議場が荒れているようだ。

まずは、ヴォルネスク統一政府に対して回答する。
  
我が国はシベリア共和国連邦に監査国を打診し、承諾を得た。この事実からあたかも我が国がシベリア共和国連邦を恣意的に監査国に仕立て上げたような、あるいは操っているというような論調が一部報道であるが、これは事実と異なる。

というのも、我が国はこの場で全参加国に対し異議を申し立てる機会を与え、かつ時間の猶予も与えている。
ここに、異議がなかったどころか、ガトーヴィチに至っては引き受けに感謝するとまで述べている。

つまり、監査国就任にあたって我が国との癒着はあり得ない。就任は全参加国の「合意」によるものだということを念頭に置いて頂きたい。

また、貿易実績、外交交渉の経緯等を精査しても、我が国とシベリアが癒着していたという証拠は存在しない。

もちろん、シベリア代表が主張するように中立性を更に高めるために監査国の追加は必要だろう。

我が国が推薦すれば、外野から癒着などと抗議されるので我が国以外、できれば我が国の同盟国以外から推薦頂ければ幸いである。

以下は公式声明文である。

我が国の中間報告はシベリア政府のみにしか提出していないし、百歩譲ってもエーラーンや日ノ本に対して提出、ないしは外部に公表してはいない。
ともかく、我が国とシベリア以外がなぜ知り得たのか疑問である。

通信回線の傍受とやらを日ノ本は各国に対しても行っているのであろうか。とするならば、まず非難されるべきは日ノ本のスパイ行為ではなかろうか。

また、調査内容はあくまでも中間報告という「暫定的」なものであって、致命的な欠陥云々を述べられても、確定資料ではない以上こちらとしても対応できない。

とりあえずだ。警備兵、この身元不詳の侵入者を拘束しろ。

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