南西ヴォルネスク鉱山落盤事案共同捜査機関に関するスレッド

ヴォルネスク統一政府並びに成蘭連邦王国、ファイアリヒ連邦共和国、ミッドガルド帝国、ティユリア連合王国、ガトーヴィチ帝国、昭栄国、すなわち同政府を国家承認している諸国家で構成される共同捜査機関の設立を宣言する。

各政府は文民警察官を15名、弁護士を1名ずつ派遣するとともに、統一政府の治安維持活動が行き届いていない現状を鑑み、護衛として武装した兵士を同行させることを要請する。
国内においては、武器の携帯を許可するが、捜査妨害あるいは関係者の生命に危険が切迫した場合のみ武器使用を例外的に認めるものとする。

統一政府支配下地域において捜査するとともに、取り調べなど強制措置を伴う活動の際は各国派遣の弁護士と統一政府の職員を立会せることで人権保護に配慮する。

捜査開始から1年を目安として、各国が持ち寄った捜査報告書をもとに、共同捜査機関としての結論を示したいと考えている。

また、捜査の信頼性をより高める為中立国に捜査過程の監査を依頼したく思う。各国から推薦願いたい。

以上について各政府の意見を求めたく思います。また、ヴォルネスク統一政府に対してはこの内容を受諾できるか否かの回答もお願いしたい。

ヴォルネスク統一政府はウラン鉱落盤事件を他勢力よりの国家的陰謀、テロ事件であると認識している。統一政府は各国の共同捜査機関の調査を歓迎し、その調査結果を唯一絶対の真実として取り扱う所存である。

ガトーヴィチ政府は、南西ヴォルネスクにおける落盤事件について、文民警察官15名、弁護士1名、護衛の兵士(機密)名からなる捜査隊を派遣する。

ファイアリヒ連邦政府は、本件の捜査のため、文民警察官15名、弁護士1名、国防軍より護衛部隊を派遣する。

我が国は各国及び統一政府の求めに応じて、支援する用意があります。

ターン19227：南西ヴォルネスクがファイアリヒ連邦共和国へ00万ガロンの燃料輸送を行いました。
ターン19227：南西ヴォルネスクがミッドガルド帝国へ00万ガロンの燃料輸送を行いました。
ターン19227：南西ヴォルネスクがファイアリヒ連邦共和国へ00万ガロンの燃料輸送を行いました。
ターン19227：南西ヴォルネスクがミッドガルド帝国へ00万ガロンの燃料輸送を行いました。

鉱山落盤の被害は深刻であり、現状でウラン鉱山は稼働しておらず、定期輸送も滞っている。我々の利権…いや国民に向けた社会資本の維持のため、早期の解決を望む。

異論が出なければ

534年4月下旬より活動を開始し、535年5月上旬に最終報告書を公表する。中間報告は各国から要請、文案の提議などがあれば検討する。

なお、監査国に関しては、すでに、我が国の方から数か国可否を打診している。

連合王国政府は、文民警察官30名、弁護士2名、司法省官僚2名を派遣する。
また、これらの文民を保護するため、連合王国陸軍が護衛部隊として随行する。

なお、成蘭連邦王国政府としても国家警察所属の文民警察官20名、弁護士2名を派遣する。また、現地司令部の施設警備を担っている陸軍兵士が護衛を担当する。

我国は、文民警察官を15名、弁護士を3名に加え、技官5名、ヴォルネスク駐留軍より抽出された護衛部隊を派遣する。