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ノルスモール連邦
国名 | ノルスモール連邦 |
英名 | Federal Norusumoru |
通称 | F.N.・ノル連 |
国旗・国章 | |
首都 | ハイネセル |
国家元首 | ヤーデルード・ドロテア大統領 |
標語 | 未制定 |
国歌 | 未制定 |
政治体制 | 連邦制 |
建国 | フリューゲル暦288年 2月下旬 |
地理
ノルスモール連邦は主に3島3海に分けられる。まず中央にあるのがハイネセル島だ。ここはノルスモール連邦最大の島で連邦の中心であり、ここにはハイネセル共和国と連邦直轄地が存在している。また、その西にある島はスリューフン島だ。そこはまだ開拓されたばかりであるが、将来的には軍事基地が多数置かれる予定だ。そして、ハイネセル島の南に位置している島はアグンセラ島だ。ここには将来現代都市が5つ、工業都市が6つ置かれる予定で、大規模な島となる予定だ。続いて3海を紹介しよう。レゴリス海はノルスモール連邦領内では最大の海で近年、油田が発見され、北大路国との油田開発ODAが進められている。ハイネセル海・アグンセラ海は未だに開発されず、自然環境が整っているため、近々観光地を建設しようという動きもある。
- 主要都市
- 首都ハイネセル(5,11)
旧レゴリス首長国連邦時代、我が国にも国際化の波が強く来ており政府は金融・貿易の中心地となる首都を建設することが決定した。場所は旧ハイネセル首長国の暫定首都であるハイネセルの地に決まり建設された。現在ではノルスモール連邦およびハイネセル共和国の首都となっている。 - 現代都市レゴリス(10,4)
旧レゴリス首長国連邦時代、レゴリス首長国の首都として建設された。ここには商業を志して来る者も多く商業の中心として期待されていたが、フリューゲル暦287年10月下旬に同都市に駐屯する旧レゴリス首長国連邦陸上自衛軍第2,3師団が武装蜂起、4ヶ月戦役を勃発された。そして現在はその内乱軍が統治しており、レゴリス帝國の首都となっていたが、299年10月下旬の内乱により、ノルスモール連邦軍、ノル連構成国軍、及びユーフォリア帝国軍により占領、現在は連邦直轄地の1現代都市として扱われてる。 - 現代都市スリューフンシティ(1,2)
フリューゲル暦291年3月中旬、スリューフン民主国政府はスリューフン民主国の首都建設を決断。これを建設した。ノルスモール連邦で初めて完成した現代都市で、ノルスモールではパレードが行なわれたが、302年4月中旬のスリューフン民主国北部を襲った巨大隕石により消滅
- 首都ハイネセル(5,11)
ノルスモール連邦構成国
・ハイネセル共和国・・・ノルスモール連邦構成国の一つ、首都があり、ノルスモール連邦の中枢と言っても過言ではない。ハイネセル共和国初代大統領はハーストリア・ハルトス
・スリューフン民主国・・・ノルスモール連邦構成国の一つ、比較的に未開拓な地が多く、将来の開発が期待されている国、スリューフン民主国初代首相はエフィム・ベロノゴフ
・アグンセラ王国・・・ノルスモール連邦構成国の一つ、国内唯一の工業都市があり、将来的には農業プラントをここに建設する予定だという。アグンセラ王国初代国王はチェスター・ルイ・アグンセラ一世
歴史
年月 | 出来事 |
278年5月初旬 | 旧レゴリス首長国連邦建国 |
10166期 | 超繁栄賞を受賞 |
284年3月中旬 | 首都ハイネセル建設・およびFERUに加盟 |
284年4月下旬 | 首都建設を祝い、記念式典・記念パレードが執り行われた。 |
286年3月下旬 | 現代都市レゴリス建設 |
286年 6月下旬 | 究極繁栄賞を受賞 |
287年10月24日 | レゴリス首長国で陸上自衛軍が武装蜂起、4ヶ月戦役が勃発 |
288年2月31日 | 4ヶ月戦役が終結。旧レゴリス首長国連邦解体、あらたにノルスモール連邦が発足する |
291年3月中旬 | 現代都市スリューフンシティー建設 |
10521期 | 北大路国との油田開発ODAが始まる |
299年3月初旬 | ノルスモール連邦大統領であるローラント・ツェーザル氏が死亡 |
229年9月13日 | 大統領暗殺がノルスモール連邦構成国であるレゴリス帝國政府直属の特殊部隊と判明 |
299年9月中旬 | アグンセラ王国で大規模な内乱、領土の半数を取られる |
299年10月下旬 | ついにノルスモール連邦がレゴリス帝國の連邦構成国としての地位を剥奪、宣戦布告 |
300年2月初旬 | ユーフォリア帝国の軍派遣を許可、レゴリス帝國軍殲滅作戦開始 |
300年6月中旬 | レゴリス帝國軍の殲滅を確認、内乱終結。ただしレゴリス帝國総統ガストン・ホルスマンは行方不明 |
300年 10月中旬 | レゴリス帝國総統ガストン・ホルスマンが天鶴帝国に亡命し、「レゴリス帝國亡命政府を樹立、天鶴帝国はノルスモール連邦との国交断絶を宣言 |
302年4月中旬 | スリューフン民主国北部に巨大隕石落下、スリューフン民主国首都兼現代都市スリューフンシティが消滅 |
大統領
大統領は、ノルスモール連邦議会の全議員と連邦構成国の議会代表の選挙人とで構成される連邦会議において選出される。
国家元首としてその権能は儀礼的なものである。任期は5年。
大統領には、連邦議会の解散権、連邦首相候補の提案権がある。
現在の大統領であるヤーデルード・ドロテアはノルスモール連邦大統領暗殺事件後のフリューゲル暦299年9月中旬に選出された。
大統領一覧 |
何代 | 名前 | 就任期間 |
初代 | ローラント・ツェーザル | 288年2月31日~299年3月初旬 |
2代 | ヤーデルード・ドロテア | 299年9月中旬~ |
企業
&font(10pt){&font(b){レオン・レゴリス社(通称LL社)
ノルスモール連邦最大の企業、会長が2人おり、レオン・エーベルとレゴリス・ササエル・アルフレッドだ。傘下にはレオン重工業・レゴリス軍事を初めとする数十個の会社があり、「LL社が動かなければ国が滅ぶ」と言われるほど実力がある。
LL社は元々、レオン社とレゴリス軍事に分かれており、それぞれノルスモール連邦で1,2を争う企業だったが、マグザム・ダイエルンショックにより業績悪化が続き、遂には赤字になってしまった。そして、赤字を解消するため、レオン社とレゴリス軍事は手を結び、両企業は合併したのだ。現在、マグザムの援助もあってか、インフラ整備が整い、経済は安定している。そのインフラ整備(具体的には道路舗装、上下水道の整備、電気・ガスの整備)もすべてLL社傘下の数社が行なっている。まさにLL社無しではノルスモールは生きてはいけないという存在になりつつある。};};
レオン重工業 レオン重工業とは、LL社傘下でも最大の会社で、主に機械、建設機械、航空機の製造販売を行なっている。 F.N.内にある全ての工業都市、建材工場の所有権はレオン重工業が持っている。 LL社の基幹産業の一つ
レゴリス軍事 レゴリス軍事とは、LL社傘下でも最大の会社であり、同じLL社傘下最大のレオン重工業 と2大巨頭を形成している。主な事業内容は造船、国防機器の製造、販売を行なってい る。 特に国防機器の製造、販売は国内の大部分の需要を確保しており、軍事関係はすべてレゴリス軍事に流れる。 LL社の基幹産業の一つ
&font(10pt){&font(b){ブライアン・マリンスグループ(通称BMグループ)
ノルスモール連邦で2番目に規模が大きいグループ。会長はジョニー・ブライアン。
社名の由来は会長自身の名前と会長の生まれ故郷マリンスから。傘下にはブライアン地所、ノルスモール航空を初めとする数十個の企業を傘下に置いている。
ブライアンは農業を営んでいたが、ノルスモールの工業化が進んだとき、食料が不足し、食料特需が出来た。その際、ブライアンは農業で採った野菜等を売りさばき、瞬く間に大金持ちとなった。そして次々とその金で土地を購入、瞬く間に大地主となった。この時にブライアンは会社を設立することを決めた。それが今のブライアン地所だ。そして会社等を次々と併合し、ブライアン・マリンスグループが作られたのだ。};};
ブライアン地所 ブライアン地所は、BMグループ傘下では最大の会社である。 ノルスモール連邦最大の不動産会社で、それに続く会社はLL不動産だ。総合デベロッパーでも有名で、 現代都市や工業都市を初めとする都市はすべてブライアン地所が手がけた。 現在、ブライアン地所はノルスモール連邦の土地の40%を保有しており、 「土地を使うのならブライアン地所に相談に行け」と良く言われるほど土地を持っている。 BMグループ基幹産業の一つ
ノルスモール航空
ノルスモール航空は、BMグループ傘下最大の会社である。
ノルスモール連邦最大の航空会社であり、ライバル社はレオン空輸。元々ノルスモール航空は独立した会社であったが、
フリューゲル暦290年9月中旬にBMグループに買収され、BMグループ傘下となった。
BMグループ基幹産業の一つ
ノルスモール航空のマーク |
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