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L'Osservatore Erana  エーラーン教皇庁の「半公式」新聞
5月 20 (火曜日) 2014
【国際】我が国の外交官がテロ関与の嫌疑で国外退去 他 19:09  エーラーン教皇国 
【国際】我が国の外交官がテロ関与の嫌疑で国外退去

 テロ関与の容疑で我が国の外交官2名が成蘭連邦王国よりペルソナ・ノン・グラータを受け、即時帰国した。両名は関与を否定しているが、同国当局は関与を断定した。また、同国はテロリズムに影響を与えるとしてゾロアスター教に関する一切の活動を禁止した。

 外務省は「極めて遺憾であるが、成蘭の捜査・司法当局の判断は尊重すが、我が政府としては両名が無実であり、ゾロアスター教がテロリズムに関与していることはないと主張する。しかしこの問題に影響されることなく、成蘭とはこれまで通りの関係を維持していきたい。」という声明を発表した。

 このように外務省が冷静な対応をとる一方で、布教聖省は成蘭の禁教措置に怒りをあらわにしている。布教聖省長官は記者会見で「ゾロアスター教の禁教処分は完全に不当な宗教弾圧であり、到底容認できない。成蘭には多くの信徒がおり、彼らが迫害されるということは、我々が攻撃を受けていることと同義である。我々は成蘭政府に失望している。早々に禁教措置の撤回を行わなければ、我々は国際社会の一員として成蘭を信用することはできない。」と述べ、成蘭政府を批判した。

 国内世論は成蘭への批判が多数を占め、街頭では「成蘭にはガッカリだ。」「宗教弾圧とか…いつの時代なんだよ。」「主人が出張から帰ってこないの。心配だわ。」といった声が聞かれた。



【国際】南西ヴォルネスクに再出兵

 南西ヴォルネスクでは隕石の落下により救世軍駐屯地が破壊され、兵士・軍属が約120名犠牲になり、全軍が一時撤退した。しかし、同国では混乱が続いており、政府は再度の派兵を決定。以前派兵された3個師団に加え、新たに編成されたヴォルネスク治安維持軍(陸海空混成・総督府直属)が派遣される。総督府は、現地政府の要請により、西部のサザンクロス地域にも派兵して治安維持任務を行うことを検討していると発表した。



【軍事】教皇騎士団 親衛隊全員に義体化手術を施術。事実上の不死兵となる。

【経済】経済成長が鈍化。成長率はおよそ±0%
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5月 10 (土曜日) 2014
【国際】治安維持活動のため南西ヴォルネスクに救世軍3個師団派遣 他 19:06  エーラーン教皇国 
【国際】治安維持活動のため南西ヴォルネスクに救世軍3個師団派遣

 政府は南西ヴォルネスク地域での治安悪化を受け、救世軍第4猟兵師団、第5装甲擲弾兵師団、第13装甲擲弾兵師団の3個師団、総員約4万人の派遣を行った。派遣部隊は治安維持活動のほか、同時に派遣される調査団の護衛も行う。

 現在南西ヴォルネスクでは、フリューの指導下にある「サザンベルク公国」、ファイアリヒと香麗の板挟みになっている「ヴォルネスク統一政府」、そして我が国と協力関係にある「西部クラン同盟」といった勢力が鼎立しており、情勢は混迷を極めている。我が国は以前、視察団を派遣していたが、現地の非合法勢力の襲撃を受けて撤退している。その件もあって、今回は治安維持活動を主要な目的とした積極的な介入に踏み切ったものとみられる。

 国防省は会見を開き、エステン国防省長官は「今回の派遣は南西ヴォルネスクに真の平和をもたらすための善行である。決して侵略行為ではない。彼の国を文明国へと教導するのが先進国たる我が国の責務であると考えている」と述べた。

 国民の間では「南西ヴォルネスクに平和が訪れることを願っている。救世軍の活躍に期待したい」「我々の助力で人々が幸せになるなら、こんなに素晴らしいことはない」と肯定的な意見がほとんどのようだ。



【社会】モルダード教区西部に巨大隕石が落下 犠牲者は500万人以上

 528年 8月 巨大隕石の落下により、モルダード教区西部一帯が壊滅し、死亡・行方不明者が500万人にのぼるという大災害となった。軍・警察・消防が総力を挙げて救助作業を行ったが、ほとんどの住民は爆風に吹き飛ばされたり、瓦礫に押しつぶされて即死の状態であった。現在も行方不明者の捜索・瓦礫撤去等の復興活動が行われている。





【学術】オポカッタ博士の再調査申請を調査委員会が拒否

【軍事】戦艦「ロスタム」が進水 海防力の強化が進む

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5月 03 (土曜日) 2014
【国際】盟邦エルツを守るため救世軍が出動 他 23:37  エーラーン教皇国 
【国際】盟邦エルツを守るため救世軍が出動

 エルツ帝国連邦で起こった共産党が「革命」と称する内乱は日増しに規模が拡大し、一時は同国の領域の半分が、内乱勢力に支配されるという事態になったが、エルツ皇帝直属部隊の教導騎士団と我が国救世軍の奮闘により、内乱勢力は駆逐されてあっけない幕引きとなった。

 528年 3月 エルツとの安保条約による同国への救世軍派遣は枢機卿議会により全会一致で決議され、救世陸軍の第1、第2、第4降下猟兵師団が派遣され、エルツ駐留部隊にも出動命令が下った。

 第1降下猟兵師団は港を制圧し、首都へ進軍。第2、第4降下猟兵師団はそれぞれ西部・東部駐屯地で駐屯部隊と合流し、周辺地域を開放しつつ首都へ進軍した。いずれの戦線でも目立った抵抗はなく、難なく内乱軍を制圧できたという。最後まで内乱軍は議会に籠城していたが、教導騎士団と救世軍の攻勢に堪えきれなくなり、集団で自決した。遺体の確認の結果、そのほとんどがエルツ人ではなく、外国の共産党員であったとのことである。

 国務省は会見を開き、今回の内乱においてエルツと我が国の関係は動揺することはなく、より一層強固なものとなったと言明した。また、陰で糸を引いていた勢力が存在する可能性を指摘し、「調査の後、適当な対応をとる。」とした。

 一部情報筋からは、香麗民主連邦の工作員が関与しているという情報が寄せられており、イタリンからも共産党へ支援が行われていたようである。これらが事実であれば、それらの国はテロ支援国家に他ならず、国際社会は非難の声を挙げることだろう。



【国際】南西ヴォルネスクから視察団が撤退

 南西ヴォルネスクに派遣されていた我が国の視察団が現地の武装勢力「セレカ」により襲撃を受け、視察団に随行していた民間スタッフが多数犠牲となった。視察団はこれ以上の活動を断念し、即日帰国した。

 外務省は今回の襲撃に対し、「外交問題に発展する類のもの」とし、西部クラン同盟からの詳細な説明を求める旨の声明を発表した。同時に、武装集団「セレカ」の使用していた武器がレゴリス製と思われる件について、報道官は「レゴリスは我が国の盟友であり、このような方法で我が国に危害を加えるはずがないし、そう信じている。憎むべきは武装勢力と、安全を保障していながらそれを行動で示せない『西武クラン同盟』の無力さである。」と述べた。



【経済】銀不足が深刻化 新規輸入先を募集

【軍事】国際情勢の不安化に際し、増員が行われる見通し

【経済】南部において油田開発が活発化。膨大な埋蔵量が期待される。
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