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赤い星通信 北ヴォルネス区共和国の民間放送期間 | ||
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12月 28 (土曜日) 2013 | ||
政治 | 18:18 | |
・北ヴォルネスク暫定指導機構解体 ヴォルネスク国民運動からラスコーリニコワ大統領当選 二度の内戦と反乱そして経済危機と政治腐敗によって極度の政治的腐敗国家へと道を歩んできた北ヴォルネスク共和国はスオミ王国やアドミラル王国の支援の下奇跡の復活を成し遂げた。北ヴォルネスク暫定指導機構はヴォルネスク国民運動党首ラスコーリニコワ氏を共和国大統領に指定、北ヴォルネスク暫定指導機構は解体された。 戦前、内戦時代似て共和国を指導したラスコーリニコワ大統領は孰れも健在だ。しかし支持母体の左派軍人は未だ軍財政界に改めて力を食い込ませた形となった今回のラスコーリニコワ大統領就任劇に大統領選挙の不当を訴え野党グループが一時大統領官邸を包囲するという事件が起きたものの「共和国に三度目の内戦などない」とする強固な姿勢を見せた大統領グループによって粉砕された。 その他ヘッドライン ・ノイエクルス自由国、スオミ王国の経済改革提案受け入れ表明 共和国大統領府 ・大幹帝国は一つ、大統領府報道官発表 | ||
12月 17 (火曜日) 2013 | ||
腐敗 | 17:09 | |
高まる政府批判、首都付近で反乱軍出現、軍も出動せず ラスコーリニコワ大統領は「腐敗の最終的処理、そして民主主義と社会主義の最終的勝利へ向かおう」とする声明を発表。第二次内戦の内ゲバに飽き飽きし,奇しくも共産主義という主張そのものに違和感を持つ民衆はラスコーリニコワ大統領のかつての威信はなく支持母体である左派軍人を除くすべての階級、指導者らはネオ・ヴォルガ市を中心とする大都市(都市といえるものだけのみがその実情を内外へ発信できるゆえか)にて軍から流出された銃火器で反政府運動を実施。中でも国民運動党員を狙ったテロが相次ぐなか 国民運動率いる政府が実効支配している地域はネオ・ヴォルガ市及びスオミ王国軍駐屯地付近の都市を残しすべてが反政府組織あるいは独立国家の体をなしていた。政府は徐々に支配地域を広めており反政府勢力を制圧しつつあると発表するも、ナカルヴィスキー中佐率いる右翼蜂起組織「国民解放軍」の蜂起により一時首都が脅かされる大事件が発生、国民解放軍の組織的抵抗は数週間で終わり、政府は「全ての武器を放棄しすべての秩序ある社会を取り戻そう」とするスローガンを発表すると同時に軍の投入により各地域の事態の収拾に努めている。 | ||
12月 05 (木曜日) 2013 | ||
内戦終結 | 16:13 | |
・第二次ヴォルネスク内戦終結宣言 北ヴォルネスク国家指導暫定機構 13年にも及ぶ第二次ヴォルネスク内戦は終結した。内戦によって数々の人命私財が失われ、儚き民主主義の脆さを露呈した形となった。左翼ブロック主流派と再生プロレタリア運動との内ゲバは第二次内戦という形で過激化し、第一次内戦を上回る死傷者を出した第二次内戦は左翼ブロック主流派の勝利によって終結した。結果暫定維持を訴え、前体制への開扉、宗教勢力との対話消極的な反共主義を掲げ、スオミ王国との安保維持、アドミラル王国との貿易関係強化が約束された。 左翼ブロック主流派は組織名をヴォルネスク国民運動と改め、北ヴォルネスク国家指導暫定機構を発足させ現在に至る | ||
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