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赤い星通信  北ヴォルネス区共和国の民間放送期間
3月 30 (月曜日) 2015
ヴォルネスク軍前へ 15:09   
・ヴォルネスク大幹特別派遣支隊「連合」出陣式





マリノワ解放軍最高指導者によって連合軍旗がセミョーン・D・アドロモフ少佐によって引き渡された。ここにヴォルネスク大幹特別派遣支隊「連合」が組織された瞬間だ。後の歴史家らはこれを大義の闘い、神聖なる反共の志、滅共報国隊歌、連邦歌が奏でられた「自由広場」を高麗のウジ虫どもに掲げる最初で最後の我々の怒りの鉄槌の始まりだったと書き残すだろう。

総勢241名の特別派遣支隊は各々の「反共精神」と「大幹市民の怒り」を背負い、香麗のウジ虫共に聖なる制裁を加えべく集まったノイエクルス連邦に忠誠を誓うと同時に祖国ヴォルネスクの短い歴史での三度の内戦という苦渋を味わったことから、大幹の祖国分断をまるで自分の事のようにその惨状と悲劇を照らし合わせていた。

彼等の眼にはまさに鬼神と赤色主義者への闘争精神しかなかった。いやそれ以外にだれがそれを見つけられることがあるだろうか、我々は彼等を自由と民主主義と防共の戦いに送り込むことをいとわない、たとえ母が泣こうとも彼等は喜んで死地へと向かうだろう。何故ならヴォルネスクは二度とアカ共によってこの大地を汚されることを許さないし、だれも望まない。あえていうなればあってはならないからだ。
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3月 02 (月曜日) 2015
レゲロミサイル発射示唆 13:50   
・行政区発足以来の危機行政局各3局長が対応を検討





非常事態局局長チィーニン氏はレゲロ共和国によるミサイル発射示唆を受け、関連局に対応に備えるよう通達すると同時に、内務局副局長ショーコロヴィッチ、国土警備局局長ミハイロフ両氏が合流後行政長官に対応を提言、また内務局は自治警察を通じて国民の外出を控えるよう指導させると同時に国土警備局は沿岸警備隊に飛来物対応を発令した。

自治行政府報道官エヴィヒンコ氏は「例え虚偽といえど一国の発言とは思えない」と不快感をあらわにした、



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