util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

23 人のユーザが現在オンラインです。 (3 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 23

もっと...
Sort by Vote Ranking
2017 | 03 | 06 | 07 | 09
2016 | 01 | 03
2015 | 02 | 03 | 05 | 08 | 10 | 12
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 09 | 10 | 12
2013 | 07 | 08 | 09 | 12
赤い星通信  北ヴォルネス区共和国の民間放送期間
1月 19 (火曜日) 2016
発火 公式声明 15:42   
・発火 パブロワ政府よ独立を問う国民投票を実施せよ 大スラーヴ主義運動万歳ヴォルネスク万歳

偉大なる大スラーヴ主義の信奉者にして、信徒、スラーヴ人種の優越性を誇示

兵士、水兵諸君銃をとれ、呪われし我等が民族の敵パブロワを討て!百年来我々は独自の文化を蔑ろにされ、ラテン民族による屈辱の百年間を耐えてきた。しかし今ここで蜂起することにより、独立ヴォルネスク国の礎を築くだろう、我々ヴォルネスク民族は植民地支配から脱するのだ、ノイエクルス帝国主義を討て、5000万の火の玉はいずれ、ノイエクルス帝国主義を打ち倒すこととなるだろう、進め5000万の火の玉だ、独立ヴォルネスク国万歳、ヴォルネスク民族の自由万歳、大スラーヴ主義万歳、パブロワ政府よ直ちに国をでよ、ここはヴォルネスク人の土地だ、我らの土地、我等のゆりかご、我等の墓場だ、何もかもが侵すことはできない、母なる大河ヴォルガ河よ我等の独立を見守れ、敵を打ち倒せ、火を放て、我等が怒り民族の敵、国を売る犬共を攻撃せよ。

発火 ヴォルネスク民族独立軍総司令部発

name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
Referer  (1)
1月 18 (月曜日) 2016
民族主義団体「発火」分離独立・その他 12:10   
・デルゴヴィッチ党武装蜂起軍壊滅を確認



行政区北部にて反乱分子集団デルゴヴィッチを首班とする過激派武装勢力デルゴヴィッチ党武装蜂起軍の壊滅作戦が成功裏に終ったと救国軍人戦線報道官デミトロフ氏が発表した。同党は「反共・親ファシズム・大スラーヴ主義」を唱え、救国軍人戦線によるノイ連邦服従制作の早期放棄と大スラーヴ主義に基づく民族主義・非スラーヴ人種の排他を訴えた。

一時的に北部の一端を支配下に置くも進撃路を断つことによる外国勢力からの支援を不可能にしたうえでのノイ連邦軍のピンポイント空爆によって首班デルゴヴィッチ死亡を確認したのち、急速に同団体の弱体化を確認地上戦による壊滅作戦によって同団体は完全沈黙に陥った。

パブロワ臨時護民官は本作戦を「民主主義の勝利」と祝し「ファシズムとスターリニズムは人類の普遍的敵対勢力である」としめた。



・救国軍人戦線内部組織民族主義団体「発火」独立



救国軍人戦線によって吸収合併されていた民族主義団体「発火」が戦線から離脱すことを発表した。同団体は左派的傾向に立つ戦線上層部との折り合いがつかなくなったとのことと、大スラーヴ主義の採択をめぐる論争によって対立が深刻化したことによると発表した。「発火」指導者ポチーキン氏は「救国軍人戦線と距離を置くとかそういう問題ではない、翼賛体制を維持し、ヴォルネスクの芯の立ち位置を見定めたい」と発表した。

なお救国軍人戦線や解放軍との表面的な衝突はまだ伝えられていない。

海外

・ウェールリズセにてファシズム政権発足

・ベルサリエーレ王国問題をおうガトーヴィチ、非公式な立場でベルサリエーレ王国の挙動を非難

・セビーリャ共和国のファシズム政権は諸外国の延命措置装置によって生き長らえている 救国軍人戦線宣伝部
name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
Referer  (2)
1月 04 (月曜日) 2016
大スラヴ主義と共産主義を警戒せよ 15:14   
・救国軍人戦線、スラヴ主義者はノイ連邦の公然とした敵、民族主義者は革命の敵



パブロワ護民官は救国軍人戦線書記長マカロフ退役空軍少将と解放軍指令局局長スースロフ元帥との会談の際「国外での大スラヴ主義が公然と大国による少数民族支配のエゴの原動力と化すばかりか社会主義革命とノイ連邦の秩序を乱しかねない」ノイエクルス留学派として出世し、解放軍内の経済部門で頭角を現したパブロワ氏に二つの難題が浮かぶそれは民族主義者と共産主義者の台頭である。

民族主義者とは言われれば国内でも救国軍人戦線内の旧右派グループ「発火」「革命的蜂起軍」だ。特に発火は大スラヴ主義に重点を置き「ヴォルネスク民族はスラヴ人として帰るべきだ」とする傾向にありガトーヴィチのスパイと通ずると公然と非難する軍人や知識人は少なくない。救国軍人戦線にとってガトーヴィチの政権交代は燃料不足による国内の治安悪化の炎にガソリンをかけた状態だ。この問題はガトーヴィチの政治的異変さらにはノイエクルス人の支配者である総督が国外に居ながら間接的に統治するという苛立ちがさらに問題を悪化させていると専門家は分析している。



またもう一つの難題つまり共産主義者の台頭は救国軍人戦線の下部組織として設置された解放軍内にあった。こちらについてはパブロワ氏の古巣故か統制はとれている物の国家の中に国家が誕生しているともいえる救国軍人戦線=解放軍体制はいずれ破たんを促すだろう。

name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
Referer  (1)
(1) 
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc.