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普欧帝国宣伝部  普欧帝国の広報機関
3月 17 (日曜日) 2013
【国際】フリュー問題に関する国際会議開催へ 21:40   
【国際】フリュー問題に関する国際会議開催へ

フリューゲル暦16607期461年4月11日、フリュー亡命政府が我が国の国際会議の提案に同意、本問題に関する

国際会議の開催が正式に決定された。政府は会議開催に向けて事前調整を進めている。

本問題を時系列に沿って整理すると以下の通りである。

460年10月25日 ミディアート皇女、華夏で保護

 ↓

フリュー・ソビエト側は「監視社会の限界を考慮し、また国内の権威主義者をなだめる為に帝政復古も

計画されており、その為に彼女は必要」として引き渡しを要求

 ↓

華夏側は引き渡しの条件として「1:皇女の自由意志での帰国 2:早急な民主化 3:貴族勢力の復権」を提示

 ↓

フリュー・ソビエト側は「1と3の条件を満たす用意があるものの、2については多彩な思想、民族間の対立など

多くの問題を抱えているため」拒否

 ↓

華夏側、同時期の第三次大粛清を挙げ「皇女の身の安全を保障できない」点と政体について「社会主義を

奉じておきながら「絶対君主制」なる前近代的封建制度の復活を通告」した点を非難

 ↓

皇女、聖マズダー教国に亡命、461年2月中旬に亡命政府を樹立、現政府を簒奪政権と非難

 ↓

両政府の対立に華夏、聖マズダーとクルジスタンが介入

 ↓

461年2月下旬、我が国は本問題解決のため関係諸国と調整を開始

 ↓

4月初旬に現フリュー政府、中旬に亡命政府が会議開催に同意



現在、政府は両政府への質疑を重ねており、論点の整理と会議の日程調整を行っている。
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