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10月 15 (土曜日) 2016 | ||
678年 7月13日朝刊 | 22:05 | |
【論評】サン・ピエル共和国との貿易協定成立について 今月1日に、政府はサン・ピエル共和国との間に新貿易協定の締結が合意されたことを発表した。 この貿易協定は暫定的に行われてきた定期取引の正式な取り決めとなり、また、正式に協議において一方の締約国の通告により交易が廃止できる旨を盛り込んだ。しかるに、対等な取引とは、一方的に契約を打ち切ることができることによって成立するものであり、武力によって脅迫する取引は無論台頭とは言い難く、また、「両国の同意が必要とする」など取引中止の条件が厳しく設定されるものもまた対等ではない。 その点においてソサエティ声明で言及されている「不当な搾取」には名実ともに一切当たらなくなったことは明白である。 ところで昨今「先進国」により盛んに貿易協定が締結されているが、その内容を見ると詐欺的なものであることがよくわかる。両国による同意などというが、もし取引中止が提案されたら速やかに同意するのだろうか。フリューの状況を見れば「需要側」はあらゆる手を使ってでも取引中断を妨害しようとするだろう。資源国各位はこのような詐欺師と絶対に手を結んではならない。そしてヴァノミスが締結しているヴォルデリア条約はヴァノミス側に一切の決定権がない不平等条約であるのだからこれは早急に破棄されるべきである。 これらの行為を行っているのがかのソサエティ諸国だというのだからまったくご都合主義にもほどがあるというものだ。見識ある諸国はこれらの諸国を見倣ってはならないことを強く主張したい。 アルビオンタイムズ主筆 マックス・フレーバー 【国際】ウェールズリゼ議が問題発言 ウェールズリゼ連邦共和国下院にて「言葉で言ってもわからない連中には躾が要る。ペットと同じだ」という発言が議員からなされたことに波紋が広がっている。 動物愛護団体「TIGER & BUNNY」代表バーナビー・ブルックス氏は「ウェールズリゼでは動物虐待を是としているということだろうか。断固抗議する。」という声明を出し同国議会あてに抗議文を送付した。 貴族院王城派代表ハルモニア伯ジョージ・パールトン卿は「人間を動物扱いするなどという奴隷制是認思想と同類の野蛮な発言がいやしくも『民主主義』を名乗る連中から出るとは驚きだ。やはり『民主主義』は人間の品性を著しく貶める。品性の塊である我が国には到底理解できない。」と記者の質問に発言し、昨年の庶民院無期停会の正当性を改めて主張した。 | ||
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