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イタリン共和帝国に対する宣戦布告
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投稿ツリー
- イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/26 23:58)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (エーラーン教皇国, 2014/1/27 6:17)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/27 10:04)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/27 18:49)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/27 19:33)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/28 1:50)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/28 2:21)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/28 2:27)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ノイエクルス自由国, 2014/1/28 3:31)
- Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告 (ゲスト, 2014/1/28 11:23)
イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1イタリン共和帝国はオストマルク・クラーシェ間の紛争を徒に煽り、
更には義勇軍と称したイタリン正規軍を送り込むことでクラーシェ・オストマルク間の戦争を
長期化させようと画策したに留まらず、我が国に対する包囲網を企てた。
これは我が国の国土と国民の安全を著しく脅かすものであり、イタリンによる軍事侵攻を未然に防ぐ
予防占領及び先制攻撃を行うべくクラーシェ誓約者同盟は18437期、イタリン共和帝国に対し宣戦布告する。
交戦開始は18445期である。停戦条件はない。イタリンが無条件降伏しない限り戦争は終わらない。
尚、イタリン駐在エーラーン教皇国軍への攻撃は避ける形で空爆を行うが、
それでもエーラーン教皇国が我が国に攻撃を行うなら我が国は全力で迎撃を行う。
エーラーン教皇国はイタリン共和帝国との安全保障条約に基づき、同国への武力攻撃に対して集団的自衛権を行使することを表明する。
したがって18439期、エーラーン教皇国はクラーシェ誓約者同盟に宣戦を布告する。交戦開始は18447期である。
我が国は以後も問題の平和的解決を誠実に希求し、
停戦にむけてできる限りの努力を続けるつもりだ。
Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1.2Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1.3「性根の腐った豚野郎め、かかってこい!相手になってやる!ヴェルリンもペルセポリスも地獄に落ちろ!」
尚、我が国は伊陣営諸国と異なり、人道と騎士道精神を重んじる国家であるため、非人道的兵器の使用を行わない事を宣言する。
また、ドクツ第三帝国・イタリン共和帝国間の「有事の際の相互協力」は成文の公開を行っていない
騙し討ちに等しい「秘密条約」の性質を有していることから、我が国はこれを非難する。
エーラーン教皇国に関しても、参戦理由が我が国の宣戦布告以降に成立した安保条約に基づくものであり、これもまた騙し討ちに
等しい暴挙であるためこれを非難する。
第二次世界大戦の戦争犯罪国とオセアニカ・アースガルド戦争の戦争犯罪国に我が国は決して屈しない。
Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1.4まず支援各国には感謝の意を表明するとともに、今次戦役はその期待を裏切らないよう努めたいと思う。
さて、クラーシェ政府には先のオストマルク戦役で貴国が言った台詞をそのまま返そう。
「非難声明なるものは受け付けない」
自らが改めて言われる感想は如何だろうか?他人に言った言葉は必ず自分に返ってくる典型である。そのことをぜひ学んでいただきたい。
また、このたびの貴国の孤立は自国の度重なる暴挙が招いた結末であることも自覚しなければならないであろう。
なお、我が国もドクツ・エーラーン両政府同様、問題の早期かつ平和的解決を望んでおり、停戦にむけ努力をしていく。
それでは平和が訪れるまでの間、しばしさらだば
Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1.5我々は憤慨している。
先帝陛下が停戦条件の受諾を決断なされたのは、一連の外交問題について無用な血を流さず平和的な解決を図るためであった。
クラーシェ誓約者同盟は我が国のみに宣戦を布告し、理不尽ながら停戦条件も示したことから一応は理性的な対話の余地があり、貴国にとって当時唯一の交戦国であった我が国が譲歩することで事態を平和裏に解決させることが可能であると先帝陛下はお考えになったのである。
実際、我が国の停戦受諾によって事態は一時収束を見た。しかし貴国は過度の疑心暗鬼に陥った挙句、身勝手な理由をつけてイタリン共和帝国への宣戦布告に踏み切り、無用な流血を促すばかりか、まともな停戦条件すら提示せず対話を完全に放棄した。
これは先帝陛下の平和に対する決意を完全に踏みにじるものであり、我が国の貴国に対する信頼を裏切るものである。
我々はこれを激しく非難し、謝罪声明を撤回すると同時に先の戦役における停戦の破棄を宣言する。
このため、国際法に則ってオストマルク・クラーシェ間の停戦は無効化され戦争状態は未だ継続していることと見做し、我が国は次期すなわち18445期よりクラーシェ誓約者同盟との交戦を開始する。
なお、我が国は伊陣営三カ国と同様に本問題について平和的解決を切に希求しており、貴国に交渉の意志があるならばいつでも応じる用意がある。
対話の窓口は常に開かれているということを理解いただきたい。
Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1.6Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1.7我が国の見解としては停戦はあくまで停戦であると考えており、ローカルルールにも「いずれかの国家が講和条約を無視した場合は講和が無効化されたと判断し認められます。(原文ママ)」と記載されているため、これを一方が破棄した場合停戦は無効になると認識している。
しかし解釈に相違があるため、裁定を待つことについて貴国の考えに同意し、それまで攻撃は停止するものとする。
停戦状態であり正式な講和条約が締結されていない為、戦争状態が継続していると見なします。
但しオストマルクが引用した箇所は講和締結後の再戦禁止規定に関する内容ですので直接は該当しません。
Re: イタリン共和帝国に対する宣戦布告
msg# 1.9我が国は裁定に従い、次期すなわち18447期より改めて交戦を開始する。