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佩伊安保条約調印式
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- 佩伊安保条約調印式 (エーラーン教皇国, 2014/1/26 20:59)
- Re: 佩伊安保条約調印式 (ゲスト, 2014/1/26 22:38)
- Re: 佩伊安保条約調印式 (エーラーン教皇国, 2014/1/27 6:05)
エーラーン教皇国とイタリン共和帝国の代表者による安全保障条約の調印式が
エーラーン教皇国首都ペルセポリス近郊のツァラトゥストロブルク宮殿で行われようとしていた。
エーラーン教皇国をからは外務省長官ヴィルヘルム・シャウマンが出席。
早速ですが事前の取り決め通り、条約の文面は以下の通りで相違ないでしょうか?
エーラーン教皇国とイタリン共和帝国との間の相互協力及び安全保障条約
(前文)エーラーン教皇国とイタリン共和帝国は持続的共栄可能な国際秩序の形成の基礎として、二国間における平和的かつ建設的関係を維持強化し、この秩序維持を国際平和の基盤とすることをここに宣言し、本条約を締結する。
第1条 エーラーン教皇国及びイタリン共和帝国はイタリン共和帝国の領域におけるいずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
第2条 締約国は、個別的に及び相互に協力して、持続的かつ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃に抵抗するそれぞれの能力を、憲法上の規定に従うことを条件として、維持し発展させる。
第3条 前条の目的を達成するため、イタリン共和帝国は自国内の必要な施設及び区域をエーラーン教皇国に提供する義務を負い、エーラーン教皇国は、その陸軍、空軍及び海軍がイタリン共和帝国において前述の施設及び区域を使用することを許される。
第4条 イタリン共和帝国はエーラーン教皇国軍将兵の刑法犯罪に関して、同国軍軍法会議に委任する。
第5条 この条約が十年間効力を存続した後は、いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意志を通告することができ、その場合には、この条約は、そのような通告が行われた後一年で終了する。
上記証拠として各全権委員は本条約に署名調印した。 エーラーン語及びイタリン語を以って効力を有する本書2通を作成した。
Re: 佩伊安保条約調印式
msg# 1.1この内容で帝国政府は同意します。
[署名]
イタリン共和帝国
特命全権大使 アルフォンソ・ルチアーノ
本条約に批准する。
------エーラーン教皇国外務省長官ヴィルヘルム・シャウマン