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Re: フランドル・フランセーズ地域の内情把握のための国際的調査団について

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なし Re: フランドル・フランセーズ地域の内情把握のための国際的調査団について

msg# 1.19
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/10 10:03
ゲスト    投稿数: 0

暫定調査報告書を提出いたします。

I.化学兵器について
攻撃地点にシアン化水素ガスが現在も蔓延してるとは科学的観点から言ってありえない為、攻撃地点への調査を決行。
しかし近づくにつれアーモンド臭を訴える物が続出したことから危険と判断し撤収した。
現在もガスが蔓延していることから恐らくシアン化水素ガスではなくシアン化塩素ガスであると考えられる。
II.治安について
首都においてはフランドル市民軍による軍人政治が行われており治安は比較的良いと呼べる。
しかしフランドル市民軍の統制が取れているとは言い難く首都を統治する市民軍は上級部隊でも市民軍の司令部でもなく一部隊に過ぎないようだ。
また外務委員会と呼ばれる組織はこれらの市民軍による自治とは一切干渉出来ない可能性も否定出来ず現状は市民軍各部隊の統治による群雄割拠である。
III.共和政府の実態について
既にフランドル第二共和政府という存在が無くなったのは確かであり王国調査隊は調査の主目的を失ったと呼べる。

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