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Re: クシミニャール-ガータ・ベルンダ間投資交渉

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なし Re: クシミニャール-ガータ・ベルンダ間投資交渉

msg# 1.4
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/10/14 0:41
ゲスト    投稿数: 0

ムノーリシュ「いやいや、お気に召されて幸いに存じますよ。ただ、こちらのアイスは門外不出の技術のようですので、宜しければまたアイスをお送りしましょう。それと私は閣下と言うほど大した人物ではないので、ムノーリシュとお呼びください。」
ムノーリシュ(うむ、上手くいったようだ…。)

モンター「宰相閣下、貴国の状況をお教えくださり誠にありがとうございました。なるほど、そのような状況では速やかな発展が急務でしょう。石材とウラン鉱というのはベストな選択かと思います。」

モンターは献酌府(外務省)の役人に耳打ちした。

モンター「本国に早急な資材調達の方を連絡いたしました。恐らくすぐに探査の為の資金と建材が届くと思います。」
ムノーリシュ「定期交易の方もかしこまりました。まずは3億gal:3.5兆Vaを提案させて頂きます。いずれ、貴国での消費量が増えることを考えると3億gal程度に留めておくべきかと思います。3.5兆Vaというのは我が国がストリーダ王国から打診された金額なので、一定の妥当性のある金額かと思います。如何でしょうか。」

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