レゴリス帝国に対する宣戦布告

イタリン共和帝国は本条約に調印する。

イタリン共和帝国宰相代理　フェリシアーノ・ヴァルガス

エーラーン教皇国は本条約に調印する。
　　　　　　　　　　　　　　　------エーラーン教皇国外務省長官ヴィルヘルム・シャウマン

・エーラーン教皇国
・イタリン共和帝国
・ドクツ第三帝国

以上の国との戦争が終了し、終戦したことを確認した。
賠償物資を輸送する。

我が国も条約案について異論はない。
オストマルク帝国はタールウィル平和条約に調印する。

オストマルク帝国国家宰相　アロイス・フォン・シュトラウス

我国は本条約に調印する

ミッドガルド帝国皇帝代理イェレナ・プチロフ

我が国も本条約案に異論はありません。

レゴリス帝国はタールウィル平和条約に調印致します。

レゴリス帝国総統　ヴァルター・ディットリヒ（Walther Dittrich）

オストマルク帝国、ミッドガルド帝国、レゴリス帝国の代表の調印によって
タールウィル平和条約に本戦争の参加国全てが調印した事となる。
関係各国には多大な配慮、感謝申し上げる。ここに、世界の安定と平和を祈って、本条約の発効を宣言する。

また、クラーシェ誓約者同盟は賠償完了後、国家の解体を行い今後の統治は各領邦に委ねるものとする。
解体後も原則、条約は各領邦に適用されるものとする。