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新国 家 連合設立会議

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2013/9/23 1:20
ゲスト    投稿数: 0

ファイアリヒ連邦からの出席、歓迎いたします。

ではコンポ共和国が撤回要求を飲まず、攻撃を行った場合
経済措置や上陸部隊派遣を、連合構想賛同国で行いたいと思いますがいかがでしょうか?

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 9:12
ゲスト    投稿数: 0
引用:
asuka1999さんは書きました:
我々から提案するのがはばかられるのでこれまで黙っておりましたが、コンポの中立侵犯は国際犯罪ですので、コンポ共和国への批判は中立連盟の威信を高めるのに大いに役立つことになるでしょう。

連合会議に参加資格はないかもですが、失礼します。
 我が国に中立侵犯を指摘されてますが、怪獣・反乱軍攻撃を北ヴォルネスク共和国ルメートラ王国にしましたが、はじめに了解を取って攻撃のたびに通告もしております。交易並びに援助もしております。批判される事はおかしいです。説明と時間を掛けずに即批判することが間違いではないでしょうか。
 度重なる、暴言(最大は死刑勧告)誤字は・・・しかないですが。しかしかの国は平和お願いながら、戦火の拡大戦勝国に付いたようなそぶり(承認されて無い一方的に)で脅しをかけております。かの国は連合に参加意向の前に正すべきことがたくさんあるように思えます。それに規模は小さいかもですが外交・態度・機動力は大国以上に思えます。

 我が国の主張です。連合に入る意思がないのに長々すいません。

 2国間の問題あり介入はやめていただきたい。仲裁に入るなら双方の言い分、状況確認していただきたい。宣戦布告しましたが、戦闘回避案も提示してます。(すでに石山が無い鉄山は戦意ありと見ますが)宣戦布告内容は謝罪と交易を求めたものです。かの国に回避を進言すべきと思いますが。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 9:33
ゲスト    投稿数: 0

>コンポ
上記コンポの文章は伝えたい趣旨が全く見えてこず、外交文書どころか通常の文章としても非常に悪文である。
まずは主語・述語・目的語をはっきりとさせ、言いたいことを簡潔明瞭にすべきである。
すくなくともこれでは何が言いたいのかさっぱりわからない。
それから字が汚い。公式文ならばはっきり丁寧に書く癖くらいは付けておくべきである。


さて、ここはコンポの弁明の場ではありませんので対コンポ問題についての話題に戻りましょう。
コンポが行ったことは4つ。
1 コンポ共和国は非武装中立国である我が国に侵略を開始ししようとしている。
2 コンポ共和国は意味不明な文書で外交議場をひっかきまわしている。
3 事実の指摘、宗教令を暴言というのであればコンポには言論の自由がないにひとしいということ
4 もしかりに暴言であったとしても、外交議場もしくは観光者通信で謝罪を求めるのが通常のプロセスである。即座に宣戦布告とは何か後ろめたいことでもあるのではないかと疑わざるをえない。

以上4つ、コンポの問題点を整理致しました。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 11:11
ゲスト    投稿数: 0

コンポ共和国代表が本会議に出席し、話し合いの席に着いた事だけでも大きな前進と言えましょう。

エルジア共和国代表には中立的かつ穏健的、本国家連合の理念に沿った手法での解決を期待します。やたらと他国の意見を求めるのは責任の回避です。ひたすら採決をとり続けることも避けて下さい。反対意見が出さえしなければ、その行動は承認されているとお考え下さい。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 13:01 | 最終変更
aokingyo2  新米   投稿数: 0

タヂカラオ国代表のハンス・カラオ・ウォーカーです。

本国(中の人)の都合により遅れましたが、意見を述べさせて頂きたいと思います。

初めに、今回のアクアマリン王国による秘密外交。それに伴う殆ど前置きの無い戦争勃発により、世界の国々は恐怖と混乱にさらされていると考えます。そのような中、ATO加盟国という立場にありながらも新たなる道を歩まんとするエルジア共和国の勇気に深い敬意を捧げるものです。

以下、我が国の意見を述べさせて頂きます。

1.新連合設立の目的について
基本的に安全保障が第一目的であると考えます。連合設立を円滑に行うためにも文化交流、経済交流などその他の事項についての規定は後回しで良いかと判断します。

2.新連合のスタンスについて
安全保障が目的ですので、現実的な武力保持は重要なファクターであると考えますが(我が国も重武装の中立国家です)、やたらと他国、他連合に対して敵対的、侮辱的、挑発的なスタンスを取ることは避けるべきだと考えます。

3.コンポ・シオン間の問題について
本来、この議場で話し合われるべき議題なのか甚だ疑問でありますが。既に話が進んでいるので意見を述べさせていただきます。

まず、コンポ共和国の宣戦布告。これは相手国との議論の過程を飛ばしており、到底容認できるものではありません。このような世界的混乱の中で、さらなる武力行使を行うことは火に油を注ぐどころの話ではありません。

苦渋の決断となりますが、コンポ共和国が武力行使に踏み切った場合、エルジア共和国とともに、我が国もその実力を持って事態の収拾に臨む可能性があることをお伝えしておきます。

4.シオン総主教庁の新連合加盟の是非について
上記2.の観点からもですが、シオン総主教庁は他国に対して挑発的、侮蔑的な発言、それも公的な発言が多すぎると考えます。コンポ共和国の行動は性急に過ぎますが、シオン総主教庁の侮辱的発言も問題の一因であると認識します。

さらに重大なのは、今次ノイエクルス戦役において、アクアマリン連合側についての参戦を表明しておられることです。これはアクアマリン王国がこれを承認したかしないかに関わらず、安全保障などの明確な関係も、殆ど前触れもなく戦争に身を投じると言う行為自体が、新連合の設立趣旨とかけ離れたものであるからです。

以上、シオン総主教庁の外交姿勢は新連合の設立理念から大きく外れており、同国の加盟は連合の存在意義を大きく揺るがしかねないものと認識しています。・・・国際会議の席で、名指しでこのようなことを申し上げなければならないことは極めて残念です。

ただし、それと3.で述べたコンポ共和国の宣戦については別の問題です。

以上、我が国の意見を述べさせて頂きました。
賛同して頂ける部分があれば幸いです。

フリューゲル暦 17696期
491年 7月中旬 記

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 13:15 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

タヂカラオ国からの出席、歓迎いたします。

シオン総主教庁のアクアマリン連合側でのノイエクルス連邦に対する宣戦布告ですが
・ローカルルールに沿った宣戦布告ではなく、宣戦布告として認められていない
・アクアマリン側からシオン総主教庁の連合入りが拒否されています。
・本来シオン総主教庁は中立を守っていた。
上記のことからシオン総主教庁の新連合参加について議論も行わなければなりません。

またコンポ・シオン間における問題ですが
・連合賛同国はコンポが宣戦布告を17698期までに撤回せず攻撃を行った場合上陸部隊を派遣すること。
といたします

すくなくともコンポ共和国は即座に宣戦布告の撤回を行うべきです。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 14:09
ゲスト    投稿数: 0

確認でございますが、

・連合賛同国はコンポが宣戦布告を17698期までに撤回せず攻撃を行った場合上陸部隊を派遣すること。

は、正しくは、

・連合賛同国はコンポが宣戦布告を17698期までに撤回せず攻撃を行った場合『コンポに対して宣戦布告し』、上陸部隊すること。

ということでよろしいでしょうか。
宣戦布告なしに上陸部隊を派遣するというのであれば反対します。

もうひとつ、重要な点と致しまして、エルジア共和国は本会議設立にあたり、レゴリス帝国領ラトアーニャ州政府に本会議への出席を求めたと聞いております。
これはレゴリス帝国の分裂とラトアーニャの独立を意図しているものでございましょうか。そうであれば余りに挑発的で危険な行為です。
レゴリス帝国はこの件についてエルジア共和国に説明を求めておりますが、その返答は未だ無いようでございます。

この問題は放置してはいけません。
ノイエ戦争後、あるいは今現在も、レゴリス帝国ら連合国はエルジア共和国を敵視するでしょう。このレゴリス分裂の試みを口実に対エルジア戦争を開始する可能性も否定できません。
連合国に「先に手を出したのはエルジアである」という口実を与えないためにも、共和国代表にはこの件についてご説明伺いしたく存じます。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 14:19 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

・連合賛同国はコンポが宣戦布告を17698期までに撤回せず攻撃を行った場合『コンポに対して宣戦布告し』、上陸部隊を派遣すること。
との認識でよろしいです。

レゴリス帝国領ラトアーニャに本会議への出席を要請した件については
他国の領土でありながら無責任に出席の要請をしたことは陳謝いたします。

我が国の意図としましてはラトアーニャ州が『中立宣言』を出しており
平和なフリューゲル世界を望んでいるとの認識のもとに出席要請を行ったものであります。

しかし、これらの出席要請は内政不干渉であり到底容認できるものではないことも分かっております。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 16:11
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今回の一件は確かに教会側にも非があるという意見にも一理ありますし、過激な発言が各国の印象を悪くしたのであれば陳謝致します。しかしその発端はコンポ軍によるヴォルネスク教会信徒への残虐行為への抗議であったこともお伝えしておかねばなりません。
このコンポ軍への抗議に対して、コンポ共和国は自らの非を認めております。しかし賠償を勝手にコンポ側で決定して勝手に少量の物資を送りつけて終わりにしようとしたのは謝罪の意を表しているといえるのでしょうか。そういった死亡した正教徒を冒涜するかのような行動が教会の態度を硬化させたわけであります。
コンポ首相に対する死刑宣告もあくまで「宗教令」であり破門に近いものと認識してもらって構いません。コンポ首相は正教徒ではないので破門ではなくこのような措置としました。
それ以後の発言はエスカレートした上での発言であり、冷静に対応できなかった教会外交部の責任であります。深く陳謝致します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/23 18:15
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通告に対する返事に来ました。しかし苦情も書きます。

エルジア共和国は戦争回避を考えておられるなら、シオン総主教庁に我が国の回避提案を検討するように言うべきだと思います。我が国だけが自重すべきでないと思います。

msg# 1.17 の文章は連合に対しての陳謝であります。我が国の通信欄か外交交渉での謝罪がないのは我が国を侮辱していると言えます。

エルジア共和国の通信らにも書きますが、宣戦布告の撤回はしません。しかし多くの方が議論していただいてます。6期延長し1706ターンよりシオン総主教庁のミサイル基地・議事堂・工場都市3を攻撃します。できるだけ人的被害は押えます。シオン総主教庁の防衛により変化しますが、できるだけ人的被害は押せえます。そして戦闘行為は終了しますが終戦平和条約はないと思います。

 連合の宣戦布告・上陸部隊は受け入れますが連合国を敵対国にしません、国交は開けておきます。こちらから連合へ攻撃はしません、防衛戦のみで体様します。

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