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西部クラン同盟に対する宣戦布告

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 | 投稿日時 2014/5/24 0:49
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

 西部クラン同盟は我が国が派遣した調査団及び警備隊を襲撃し、またその人員を誘拐した上で様々な方法で傷つけ、殺害する等、我が国の国民に対して種々の害を与えた。また、あまつさえその事実を我が国にひた隠しにし、未だに6名もの調査団員を拉致監禁し、帝国の国民の安全を著しく脅かし続けている事は我が国として到底許せるものではない。

 これらの事柄は全て我が国に対する挑戦であり、最早我が国はこれを座視する訳にはいかない。よって、レゴリス帝国は邦人救助の為、そして西部クラン同盟領域に於ける平和と安定を確保する為に、531年8月下旬(19140期)、西部クラン同盟に対し宣戦布告する。
交戦開始は531年11月中旬(19148期)である。

 また、我が国は西部クラン同盟領域に駐留している我が国の盟邦たるエーラーン教皇国に対し、西部クラン同盟に派遣している祓魔師や救世軍、並びに同地方政府に派遣されている神官や各種顧問の早期帰国を要請致します。
戦闘の際には救世軍の駐屯地への攻撃を避ける形で行いますが、不慮の事故等により誤爆してしまう可能性が無いとは言い切れません。
ですから、宣戦布告後の猶予時間を用いて早急な帰国をお願い申し上げる次第です。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/24 0:53
ゲスト    投稿数: 0

卑劣なる策略を弄し、ヴォルネスクに数々の騒擾を撒き散らしてきたレゴリスが、遂にその正体を白日の下に晒した!
正義という名の元に、我が独立国家西部クランを、その忌まわしき軍事力で蹂躙しようとしているのだ!
これは明らかなる侵略である! 我が西部クラン、ひいては南北ヴォルネスク全域を私せんとする暴挙である!
彼の国の独裁者は驕り切った精神によって、自ら世界秩序を破滅の道に導いたのだ!
我々はこの愚劣な行為に対し、断固たる態度で挑む事を宣言する!
なお調査団及び警備隊の生き残りは人間の盾として使わせて頂く。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/24 1:25 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

本来、統一政府の行政下にあるべき領土の不法統治や我が友邦のレゴリス人の誘拐など、西部クラン同盟による数々の悪行を我国は、これ以上看過することは出来ない。
我国は、南西ヴォルネスクの統一と正義のために我々は剣を取らねばならない。よって、我国は、以上の根拠とレゴリス帝国ミッドガルド帝国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約に基づき、西部クラン同盟の完全な解体と西部クラン同盟の現在の実質統治域の統一政府への返還を求め、西部クラン同盟に対して宣戦布告する。

宣戦布告ターン: 19140期
戦闘開始ターン: 19148期

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/24 19:43
ゲスト    投稿数: 0

西部クラン同盟及び南北ヴォルネスク、あまねくフリューゲルに存在するすべての人間に告ぐ。
私の名はダヴィット南東聖拳の伝承者にして南ヴォルネスク王国の王である。
偉大して至高たる究極絶対神マズダーの啓示を受け、世紀末たるヴォルネスクを救うべく、私は立ち上がったのだ。

我が拳の元で悪党どもはことごとく討ち滅ぼされ、神国エーラーンの輝ける軍勢は私を救世主と認めた。
救世軍のヨハネス・フォン・メディツィン総督の要請により、私はエーラーンに成り代わり、西部クラン同盟の中枢を掌握した。立ちはだかるものはもはやない。

マズダー神の啓示と時代の導きに応え、私はここに南ヴォルネスク王国の建国を宣言する!
新政府は現・西部クランの統治機構のほとんどを継承するものである。
そしてまた、南ヴォルネスク王国は神国エーラーンの強固な信奉国であり、宗教的・政治的・経済的・軍事的に強い結びつきを堅持するつもりだ。

レゴリス調査団の誘拐は「ジャッカル」一味によってなされたことであり、ジャッカルやその残党勢力は最早王国には存在しない。
偉大なる聖マスダーの信徒とレゴリスが戦う意義を見いだすことはできない。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/24 22:43 | 最終変更
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

神云々については兎も角、南ヴォルネスク王国の建国を歓迎しよう。
だが、貴政府を南西ヴォルネスクに於ける唯一の正統政府として認める気は無い事をお伝えする。
レゴリス調査団の誘拐は「ジャッカル一味」によってなされたことだそうだが、我が国はそうであるとは考えない。
「ジャッカル一味」は我が国に好意的な態度を示していた。その証拠に529年8月11日に政変が起きるまではジャッカル主導の西部クラン同盟政府との間で鉱山開発の交渉でさえ行われていた。
また、政変によって政権から追い出された「ジャッカル一味」は、寧ろ我が国を頼って政権復帰を目指すような立場であるにも関わらず、わざわざ我が国の調査団の誘拐という、両者の間に結ばれている友好にヒビを入れるような事をするとは考え難い。

現西部クラン同盟の統治機構の殆ど継承した南ヴォルネスク王国の方が怪しいというものだ。
誘拐されたものの脱出した調査団員の言によれば、貴政府の自称国王ダヴィットの姿を誘拐先のアジトで見たという。つまり現西部クラン同盟と、自称国王ダヴィットは共謀して今回の事件を引き起こしたとも言い切れないのだ。
現に南ヴォルネスク王国は調査団の誘拐を行った西部クラン同盟の統治機構を殆ど継承しているのだから、政変も西部クラン同盟政府と自称国王ダヴィットの共謀による自作自演の可能性が非常に高い。

兎も角、我が国は宣戦布告を撤回するつもりはない。
現西部クラン同盟の統治機構の殆どを継承しているのだから、南ヴォルネスク王国はかの政府の後継政府ということになる。
後継政府である以上、再度宣戦布告を行うつもりはない。従って攻撃開始は予定通り531年11月中旬(19148期)となる。

我が国の盟邦たるエーラーン教皇国に照会致しますが、南ヴォルネスク王国の自称国王ダヴィットは「南ヴォルネスク王国は神国エーラーンの強固な信奉国であり、宗教的・政治的・経済的・軍事的に強い結びつきを堅持するつもりだ。」と発言しておりますが、これはエーラーン教皇国も承諾している事柄なのでしょうか。
また、我が国やミッドガルド帝国が南ヴォルネスク王国と戦闘状況に陥った場合、貴国はどう動かれるのでしょうか。
尚、もしもお答えを頂けなかった場合、レゴリス帝国エーラーン教皇国との間に結ばれている友好関係に多大な影響を及ぼす可能性が大きいことをお伝え致します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/25 4:04
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

我が国は「南ヴォルネスク王国」が我が国の保護国であることを宣言する。
ダヴィッドは教皇の権威の下で選ばれた、正当な王であり、我が国はあらゆる面で同国の保護者である。

同地域は国際法上、我が国の外交的支配下にあり、「レゴリス帝国と聖マズダー教国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約」が適用されうる。
したがって、我が国は同条約に基づいてレゴリス帝国に対し、宣戦布告の撤回を要求する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/25 4:33 | 最終変更
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

つまり南ヴォルネスク王国は貴国の支配下にあるという事ですね。解りました。
さて、我が国としては、残念ながら宣戦布告の撤回等を含めた判断は現時点では出来ません。
何故ならば、重大な判断材料の一つとなる我が国の貴国に対する照会内容にご返答頂けていないからです。
もう一度質問致します。
我が国やミッドガルド帝国が南ヴォルネスク王国と戦闘状況に陥った場合、貴国はどう動かれるのでしょうか。

これにご返答頂けない限り、我が国は宣戦布告の撤回等を含めた判断を前述の通り行えない旨、改めてお伝え致します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/25 5:09
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

我が国はレゴリス帝国に対しては決して武力を用いない。これは安保条約の規定によるものである。
ただし、南ヴォルネスクの防衛は行うつもりである。これはあくまでも自衛権の行使である。、
貴国が我々に弓を引くはずがないと信じている。

しかしながら、ミッドガルド帝国に対してはそうではない。彼の国は歴史的に見て、利己的な戦争を繰り返しており、その脅威に対抗するのは当然である。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/25 7:58 | 最終変更
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

まずは質問にお答え下さり有り難うございました。
貴国の回答によって、ようやく判断できるというものです。

さて、貴国の回答も吟味して、我が国は一つの結論に達しました。
それは宣戦布告の撤回はあくまでも行わないというものです。
まず我が国は貴国が保護国としている南ヴォルネスク王国を承認しておりません。
これは先の南ヴォルネスク王国への返答でも申し上げましたが、現西部クラン同盟政府と南ヴォルネスク王国の自称国王ダヴィットが共謀してレゴリス調査団を拉致し監禁した可能性が高いことが主な理由として挙げられるでしょう。
南ヴォルネスク王国は我が国と友好関係にあった「ジャッカル一味」を取り上げ、彼らがレゴリス調査団を拉致し監禁したと主張しておりますが、これは全く持ってありえないのです。理由については南ヴォルネスク王国に対する返答をご参照下さい。

このように、無実の「ジャッカル一味」に対して今回の拉致監禁事件の責任を全てなすりつけるような国家を、我が国は承認できません。

何より、その拉致監禁事件で拉致され、未だに生存しているであろう6名の調査団員の安否に関わる情報を進んで公開しようとしない態度を見る限り、南ヴォルネスク王国が潔白であるとは言い切れないのです。
そのような国家が西部クラン同盟の領域を継承するのは我が国としては非常に見るに耐えない事柄であり、西部クラン同盟領域に真の平和と安定は戻ってこないと判断しました。
よって、我が国は彼ら6名の調査団員を救うため、そして西部クラン同盟領域に於ける平和と安定を確保する為に、宣戦布告の撤回は行わないものと致します。

出来ることならば、我が国の盟邦たる貴国との戦闘は避けたいところですが、恐らくそれは無理な相談なのでしょう。
このような結果となったこと、非常に残念に思います。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/25 10:26
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

我が国はレゴリス帝国の我が軍駐屯地に対する攻撃を非難する。これは明らかに安保条約に違反するものであり、到底、看過できるものではない。レゴリス政府には謝罪と、南西ヴォルネスク地域における軍事行動の中止を求める。

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