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クシミニャール侯国における海底探査事業について
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投稿ツリー
- クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/14 20:47)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/16 9:37)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/16 9:45)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/16 11:58)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/16 20:49)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/18 21:03)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/19 0:58)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/20 9:46)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/20 9:53)
- Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について (ゲスト, 2014/5/20 19:06)
クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1日の本帝国担当者様
先日ご連絡頂きました海底探査船による油田事業について、我が国の興業のためにぜひ検討させて頂きたいと思います。
つきましては、詳細を協議したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(署名等は以後、不必要な場合略します。)
イッティハト協議会
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.1出席致します。
帝国が軍需産業国であることから、砲弾製造に欠かせない石油資源を産出する有望な相手国を探している。
貴国は新興国として効率的な外貨獲得を目指しており、低投資で開発できる油田事業の推進は魅力的なものとなるだろう。
油田事業はリスクとして爆発事故を伴うことがあり、既に広く国土を開発している既存国家にとっては周辺環境に悪影響を及ぼすことから、広域な海をもつ貴国であればそのリスクを低減できる。
一方で油田は枯渇すると陸地となるという性質を利用すれば貴国は石材を浪費することなく国土を拡張できる。これはかつて領土小国のルーシェべルギアス公国が採用した埋め立て工法であり、この事例を参考に石材の節約をぜひ推奨する。
帝国は海底探査船を当初4隻建造を支援するとしていたが、貴国が望むなら10隻まで建造を支援する。
貴国が産出した石油は帝国が優先的な顧客国とすること以外には特に制限なく自由に他国に輸出しても問題はない。
フリューゲル歴で発効後30年間は事業を100%継続し、30年経過以後は事業を廃止してもよいものとする。
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.2補足
造船技術並びに建造隻分に要する資金、鉄鋼を支援する。
貴国は積極的に報道で宣伝していただければ幸いだ。
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.3詳細の方を確認いたしました。
宣伝含め、協議会の方で審議いたしますので少々お待ち下さい。
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.4箇条書きにてご回答させて頂きます。
・海底探査事業への方針について
探査による石油開発を行うことを決定いたしました。
・探査船について
まずは4隻を建造し、必要に応じて(発見度合いを見て)増やすということは可能でしょうか。
油田は3基ほどを目指したいと思います。
・優先供給について
問題はございません。
・事業継続期間について
結果的には30年をゆうに超える事業になると思います。
しかしながら、爆発等の不安定さや国土開発を考え、現時点で30年を保証するのは少し不安に感じますが、如何でしょうか。
わが国では5~10年の継続保障を提案いたします。
・報道について
共同通信で宜しいでしょうか。
恥ずかしながら、貧しさや人材不足が原因で、報道機関設立が難しい状態です。
如何せん、当該事業についての知識が不足しており、申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.5遅ればせながら、理解いただき、感謝をお伝えする。
事業計画継続期間は10年とし、4隻建造を支援する方針だ。
共同通信ヘッドラインでの報道で十分である。
しばし文面を起草するので両国署名後に支援を開始する者としたい。
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.6ご連絡ありがとうございました。
条件を緩和して下さり、重ねて御礼申し上げます。
契約書の方をお待ちいたしますので、恐縮ですがよろしくお願いいたします。
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.7本事業を有明プログラムと呼称することとする。
有明プログラムはクシミニャール候国の海底油田開発に対する日ノ本帝国が実施する支援事業計画である。
・事業の継続保障期間
十か年
・事業の内容
第一項
日ノ本帝国クシミニャール候国における事業実施のため、海底探査船建造の支援枠を最大で10隻分(1隻あたり1兆Va及び鉄1000万トン)まで提供する。
クシミニャール候国はこの枠内であれば無償で支援を受領できる。
第二項
事業期間中において海底油田で生産された石油輸出先の優先的顧客としてその権利をクシミニャール候国は日ノ本帝国に対して認める。
なお経産省の見積もりでは海底探査船を4隻建造すると油田が1~2、3ターン毎に1基程度開発される。
海底油田が10基体制だと1ターンに4000万バレルから7000万バレルくらいの産出量が見込まれる。
Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.8Re: クシミニャール侯国における海底探査事業について
msg# 1.9有明プログラムに署名する
日ノ本皇帝ツクヨミ 御名御璽
次期に支援を開始します。