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Re: プロシャ帝国に対する公開質疑 |
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プロシャ 2012/4/8 0:51:55
[Reply] [Edit]
・現天皇の即位は貴国の皇室典範に則ったものであるか
・現天皇は現総理の息子とのことだが、貴国が公表した情報では88歳差となる。これはどういうことか。
ジョンソン家と前天皇陛下とは4000年前に分かれた家でして、実はとても由緒正しき家なのです。なのでジョンソン家は貴族でありながら皇族でもあるのです。
ジョンソン総理大臣には子供がいなかったので親戚の子供を養子にしました。その子供が今の天皇陛下なのです。
・現時点で現天皇は何らかの疾病を患っておらず、また精神の均衡を保っているか
病気は何もありません。しかし子供なので少しやんちゃなところがあります。
・貴国の議会制度に関する詳細
国会は衆議院と参議院があり、衆議院は毎年選挙があります。
国会議員はプロシャ国民なら誰でもなれます。
・三権分立に関する詳細
我が国には立法・行政・司法があります。
三つの権利は民主主義と国民主権に基づいています。
・現時点で現天皇は何らかの職務を執っているのか
社会勉強が足りないので学校で勉強し直しています。
・摂政はいつまで天皇の職務を代行するのか
天皇陛下が大人になったら摂政は関白となって天皇陛下を支えます。
・立法機関、司法機関の高官もジョンソン家出身者により占められているのか
ジョンソン家でない人間もいます。スミス家とワトソン家があります。彼らも天皇家から分かれて幕府などを開いたこともある家柄なのです。
・現総理と前プロシャ天皇との間に政治的対立は生じていなかったのか
そのようなことはありません。
この回答に対し以下の質問を行う
・現時点(14542期)でプロシャの幸福度指数は19、この数字は世界最低である。
これは現総理の政策能力の欠如によるものか
マニュアルを見てもどうしたら上がるかわかりません。この辺はシステムのエラーではないかと思われます。
・同総理の総理就任時の人事記録詳細
総理選出の制度、他の総理候補者の情報、E・ジョンソン氏の就任に関する正当性に関して回答を求める。
総理大臣は国会で指名され、天皇陛下が任命することとなっています。ほかの総理大臣候補者はモンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロなどがいます。我が国は民主主義なのでジョンソン総理はちゃんと選挙で選ばれた国会議員でもあるので正当性はあります。
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Re: プロシャ帝国に対する公開質疑 |
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普欧帝国調査団 2012/4/8 0:02:16
[Reply] [Edit]
まず、プロシャ側の回答に対する質疑を行います。
・天皇陛下はIQが300くらいある天才であり帝国を統治するにはとても的確な人物であると考えたからです。
・内閣総理大臣エドワード・ジョンソンの息子です。
この回答に対し以下の質問を行う
・現天皇の即位は貴国の皇室典範に則ったものであるか
・現天皇は現総理の息子とのことだが、貴国が公表した情報では88歳差となる。これはどういうことか。
・生まれて一度も風邪を引いたことがありません。
この回答に対し以下の質問を行う
・現時点で現天皇は何らかの疾病を患っておらず、また精神の均衡を保っているか
・憲法に天皇は帝国を統治すると書かれています。
この回答に対し以下の質問を行う
・貴国の議会制度に関する詳細
・三権分立に関する詳細
・プロシャ大学の法学部を先日卒業しました。
・天皇陛下がまだ小さいので天皇の仕事を代わりにやっています。
この回答に対し以下の質問を行う
・現時点で現天皇は何らかの職務を執っているのか
・摂政はいつまで天皇の職務を代行するのか
・摂政はジョンソン家じゃないとなれないという伝統があります。
・古代から摂政、関白、征夷大将軍、太政大臣、左大臣、右大臣、大納言、中納言、少納言を輩出してきた
この回答に対し以下の質問を行う
・立法機関、司法機関の高官もジョンソン家出身者により占められているのか
・小さい頃からの幼馴染みとのことです。
この回答に対し以下の質問を行う
・現総理と前プロシャ天皇との間に政治的対立は生じていなかったのか
・普段は政治をしています。月に4日ほど休日があります。
・総理大臣の前は衆議院議員でした。
この回答に対し以下の質問を行う
・現時点(14542期)でプロシャの幸福度指数は19、この数字は世界最低である。
これは現総理の政策能力の欠如によるものか
・同総理の総理就任時の人事記録詳細
総理選出の制度、他の総理候補者の情報、E・ジョンソン氏の就任に関する正当性に関して回答を求める。
なお、他国調査団も質疑に積極的に参加することを求める。
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Re: プロシャ帝国に対する公開質疑 |
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プロシャ 2012/4/7 1:26:06
[Reply] [Edit]
1.現プロシャ天皇の国家元首としての素質
・現プロシャ天皇ヘンリー・ジョンソンの即位の経緯
天皇陛下はIQが300くらいある天才であり帝国を統治するにはとても的確な人物であると考えたからです。
・同天皇の血縁関係
内閣総理大臣エドワード・ジョンソンの息子です。
・同天皇の健康状態と精神状態
生まれて一度も風邪を引いたことがありません
・同天皇が持つ権限
憲法に天皇は帝国を統治すると書かれています。
・同天皇に対する教育の内容
プロシャ大学の法学部を先日卒業しました。
・摂政ランディ・ジョンソンの権限
天皇陛下がまだ小さいので天皇の仕事を代わりにやっています。
・同摂政の地位就任の正当性
エドワード・ジョンソン総理の弟です。摂政はジョンソン家じゃないとなれないという伝統があります。
2.現プロシャ総理大臣の地位就任の正当性
・現プロシャ総理大臣エドワード・ジョンソンの経歴
30才まで会社勤めをしていました。しかしある日父親の会社が倒産したので人生一発逆転を狙い政治家を目指しました。古代から摂政、関白、征夷大将軍、太政大臣、左大臣、右大臣、大納言、中納言、少納言を輩出してきたジョンソン家出身なのでたちまち人々から尊敬を集め、たった半年で総理大臣にまで上り詰めました。ちなみに父親のウィリアム・ジョンソンは関白でした。
・同総理の前プロシャ天皇との関係
小さい頃からの幼馴染みとのことです。
・同総理の総理就任時の人事記録詳細
記録とはどのことをさすのでしょうか?
3.現プロシャ総理大臣の政策能力
・現プロシャ総理大臣エドワード・ジョンソンの職務内容
普段は政治をしています。月に4日ほど休日があります。
・同総理が持つ権限
国会を解散する権限があります。
・同総理の就任から現在までの主要な業績
総理大臣の前は衆議院議員でした。
・同総理の健康状態と精神状態
がんを克服して今では健康です。
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プロシャ帝国に対する公開質疑 |
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普欧帝国調査団 2012/4/6 23:39:20
[Reply] [Edit]
フリューゲル暦 14536期 403年 10月初旬
プロシャ帝国首都ルッテンベルク
これより国際調査団のプロシャ帝国に対する公開質疑を開始する。
まず、以下の項目に対しプロシャ帝国の回答を求める。
1.現プロシャ天皇の国家元首としての素質
・現プロシャ天皇ヘンリー・ジョンソンの即位の経緯
・同天皇の血縁関係
・同天皇の健康状態と精神状態
・同天皇が持つ権限
・同天皇に対する教育の内容
・摂政ランディ・ジョンソンの権限
・同摂政の地位就任の正当性
2.現プロシャ総理大臣の地位就任の正当性
・現プロシャ総理大臣エドワード・ジョンソンの経歴
・同総理の前プロシャ天皇との関係
・同総理の総理就任時の人事記録詳細
3.現プロシャ総理大臣の政策能力
・現プロシャ総理大臣エドワード・ジョンソンの職務内容
・同総理が持つ権限
・同総理の就任から現在までの主要な業績
・同総理の健康状態と精神状態
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Re: プロシャ共和国に対する国際調査団派遣の提案 |
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普欧帝国政府代表 2012/4/3 0:28:23
[Reply] [Edit]
調査団メンバーの応募をフリューゲル暦403年6月初旬で締め切らせて頂きます。
既に提案より1年以上経過しており、これ以上の延期は意味がないと我が国は判断しました。
なお、調査団の派遣は同年10月を予定しております。
また、調査は調査団の派遣と共に別スレでプロシャに対する公開質疑の形で進めたいと考えております。
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Re: ティユリア・タピオカ間の安全保障条約に関する会議 |
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連合王国政府特使 2012/4/2 23:36:20
[Reply] [Edit]
条約改正の承認、感謝いたします。
さっそく条文の改訂をおこないます。
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Re: ティユリア・タピオカ間の安全保障条約に関する会議 |
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タピオカ連邦共和国 2012/4/2 16:07:20
[Reply] [Edit]
タピオカ連邦共和国は、条約改正に異議はありません。
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Re: ティユリア・タピオカ間の安全保障条約に関する会議 |
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連合王国政府特使 2012/4/1 7:21:05
[Reply] [Edit]
宛 タピオカ連邦共和国殿
我が国は条約改正を提案いたします。
条約改正案は、我が国が第三国と交戦状態に入った場合における、タピオカ連邦共和国の中立を明記する項を追加するというものでございます。
追加提案の条文は以下。
第三条三項 連合王国が第三国と交戦状態に入った場合、タピオカ連邦共和国は連合王国とその交戦国に対し厳正中立を維持する。
本案に対するタピオカ連邦共和国政府の意見と賛否表明を求めるものでございます。
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Re: 普欧・パルメキア開発援助協定 |
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エスタニア外交官 2012/3/29 22:26:28
[Reply] [Edit]
両国間の話し合いの場において、突然発言することをお許しください。
普欧帝国様に銀鉱山開発の打診を要請したエスタニア共和国代表として、我が国のスタンスをお伝えいたします。
パルメキア帝国様の憂慮する銀鉱山開発のリスクについてですが、返済について資金10兆Vaあたり銀1万トンのレートをご用意し、あらかじめ返済量を固定することが可能です。
例えば、一回で鉱脈を発見した場合のかかった費用分のみ、とした場合は「資金5兆Va+鉱山整備費用」分を銀換算した量となり、何回失敗してもそれ以上の対価はいただきません。
その場合、超過した分の負担については我が国が負担いたします。
また、それ以降の取引についても銀1万トンあたり資金10兆Vaの買い取り保証もいたします。
以上が我が国のスタンスとなります。
両国の発展に寄与できることを願っております。
乱文失礼いたします。
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Re: 普欧・パルメキア開発援助協定 |
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パルメキア帝国代表団 2012/3/29 22:01:46
[Reply] [Edit]
申し訳ないが、パルメキアは現状に於いてそのような中長期的な継続取引については考案していない。
燃料については現状においては十分な備蓄があり、消費量も工業化が進んでいないために、かなりの期間持つものと見込まれている。
また、くだんのサクトフルンにもウラン鉱があり、石材とウラン燃料の取引案件が進んでいる。
そのため、残念ながらマハエールとの三角貿易については現状で消極的である。
対して、エスタニアを入れた銀山開発については、銀山開発の資金的リスクはパルメキアではとうてい取ることができない事業であるから、そのリスクを普欧帝国と、間接的にエスタニアが取って頂けるのであれば、非常に魅力的な提案である。
1:普欧帝国がパルメキアに資金援助を行い、銀山探査と開発を実行する。
2-1:探査と開発にかかった実費を算出し、それに見合った銀をエスタニアに輸送する。
2-2:援助額が実費を超えていた場合、その超過分を普欧帝国に返還する。
2-3:実費が援助額を越えていた場合、追加援助を実施する。
3:普欧帝国とエスタニア間の利害についてはパルメキアは干渉しない。
このような青写真を考えたが如何であろうか。
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Re: 国際調査団メンバーとチェックシートの確認 |
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ブリュノール共和国外務省 2012/3/29 3:51:37
[Reply] [Edit]
調査団派遣の準備が整いましたのでご報告致します。
我が国の調査団団長には、国内における政治学科のトップとされる、
プハントン国立大学法学部政治学科において新興国の政治を専攻とされる教授、セザール・ブラン氏を、
他調査員として、外務省外交政策課職員、シャルル州立大学大学院政経学専攻研究員、オベール大学法科大学院研究員を派遣致します。
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Re: 普欧・パルメキア開発援助協定 |
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普欧帝国政府代表 2012/3/29 2:31:24
[Reply] [Edit]
貴国の方針は理解しました。
しかしながら、貴国が挙げたサクトフルン・クルシャは未だ産業が未発達な状態にあり、
貴国から石材・建材を大量輸入するだけの資本を有しているとは言い難い状態にあります。
財政的に安定した新興国が少なく、逆に自国内に採石場を有する新興国は多い現在、
貴国の新興国向け採石場整備計画は非常に危ういものと思われます。
そこで、我が国は以下の計画を貴国に提案します。
1.普欧・パルメキア・マハエール間の三角貿易
パルメキアが普欧に石材を輸出、普欧はマハエールに送金し、マハエールは貴国に燃料を輸出する。
この貿易で得たパルメキア産石材で普欧は新興国の産業振興を実施する。
また、エスタニア共和国より貴国への銀鉱山開発が打診されました。
2.普欧・パルメキア・エスタニア間の三角貿易
普欧がパルメキアの銀鉱山開発を支援、パルメキアはエスタニアに銀を輸出し、エスタニアは我が国に商品を輸出する。
利益が得られるという点では第1案より堅実ですが、いかがでしょうか?
本案はマハエールと他の新興国との協議も必要であり、かなり長期的な計画となります。
パルメキア帝国の本案に対する回答を求めます。
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Re: 普欧・パルメキア開発援助協定 |
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パルメキア帝国代表団 2012/3/29 1:26:02
[Reply] [Edit]
パルメキア帝国はパルメキア自国のみならず、サクトフルン・クルシャなどの新興諸国にも石材及び建材の供給を行い、その発展を加速することを画策している。
逆にエネルギー事情に於いては、惑星全体としてウランの供給が豊富であり、燃料に関しては輸入に頼ることも視野にいれている。
上記の事情に対応するため、パルメキアは炭鉱を閉鎖し、2つめの採石場の採掘を計画している。
パルメキアの方針に賛同頂けるのであれば、普欧帝国には先の開発援助と同条件にて第二次の借款を要請したく存ずる。
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国際調査団メンバーとチェックシートの確認 |
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普欧帝国政府代表 2012/3/29 0:06:42
[Reply] [Edit]
ミッドガルド帝国とレゴリス帝国の御賛同に感謝します。
現在のところ調査団への参加を表明しているのは
成蘭連邦王国:外政院職員、議会図書館調査員、公共政策院職員等
ブリュノール共和国:準備中
ミッドガルド帝国:調査官
となります。
我が国は調査団長として元ラビアウ総督ゲオルグ・リットン伯爵、
調査団員として外務省及び内務省職員、ケーニヒスベルク大学政治学部研究課職員、同法学部研究課職員を派遣します。
まだ参加を受け付けておりますので、希望国は調査団メンバーの明記と共に参加を希望する旨表明して下さい。
チェックシートに関しましては凡そ各国の賛同を得ることができましたので、
ブリュノール共和国の回答も踏まえ以下の内容にしたいと思います。
「プロシャ帝国の政治情勢及び統治システムに関する評価」
以下の項目について5段階で評価(優:5~1:劣)する。
・現プロシャ天皇の国家元首としての素質
・現プロシャ総理大臣の地位就任の正当性
・現プロシャ総理大臣の政策能力
・現プロシャ政府閣僚の地位就任の正当性
・現プロシャ政府閣僚の政策能力
・シビリアンコントロールの機能度
・選挙システムの機能度
・現プロシャ行政府の機能度
・現プロシャ議会の機能度
・現プロシャ司法機関の機能度
・前プロシャ天皇死亡事件の検証の信憑性
・前プロシャ天皇の天皇即位の正当性
(記述欄)
1.現在の体制を何と表現し、何を問題とするか
2.これからどういった勧告・提案をしていくべきか
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Re: ドイツ同盟設立宣言 |
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名無しさん 2012/3/28 19:16:47
[Reply] [Edit]
協議の結果、設定を変更することとなりました。
関係の各官には、迷惑をお掛けしてしまったことを深くお詫びします。
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Re: プロシャ共和国に対する国際調査団派遣の提案 |
regorisu 一人前
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レゴリス帝國外務省 2012/3/28 2:28:02
[Reply] [Edit]
我が国は普欧帝国政府が提案したプロシャ共和国に対する国際調査団の派遣、並びに同国政府が提案したチェックシートに賛同致します。
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Re: 普欧・ティユリア神聖同盟宣言 |
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普欧帝国皇帝 2012/3/28 0:36:45
[Reply] [Edit]
ティユリア連合王国の署名に感謝する。
フリューゲル暦 14475期 402年 1月28日、ここに普欧・ティユリア神聖同盟は成立した。
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Re: 普欧・ティユリア神聖同盟宣言 |
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連合王国政府 2012/3/28 0:24:06
[Reply] [Edit]
栄えある大カレスティア王とその臣民を代表する連合王国政府は、普欧・ティユリア神聖同盟宣言に署名する。
宣言が謳う「世界平和とフリューゲル全体の富の増加、そして人類の更なる進歩」という理念の実現のため、普欧帝国政府及びこの理念に賛同するすべての人民とともに行動することを誓う。
――――――――――――――――――
大カレスティア及び周辺諸島連合王国
大カレスティア王 セオフィロス・ティユリア
連合王国政府首相 ヨハネス・アルギュロス
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普欧・ティユリア神聖同盟宣言 |
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普欧帝国皇帝 2012/3/27 23:35:20
[Reply] [Edit]
フリューゲル暦 14475期 402年 1月28日
ティユリア連合王国首都カレストノープル
余はここに普欧帝国とティユリア連合王国による新秩序形成を宣言する。
今や世界は政治、経済の両面で混迷を極め、戦いの火種は至る所に存在している。だがこのような危機的状況にありながら、大国と呼ばれる国で世界平和とフリューゲル全体の富の増加のため国際的行動を取るものは実に少ないと言わざるを得ない。
故に、我が国とティユリアはこれを強力に推し進める為、神聖なる同盟を締結する!
我々は世界平和とフリューゲル全体の富の増加、そして人類の更なる進歩を希求するものである。
そのため、ここに我々の理念を示す憲章と、理念実現のための組織を形作る条約を定める。
カレストノープル憲章
・普欧・ティユリア両国は世界平和を欲し、いかなる領土拡大・他国の属国化の意図も否定する
・世界平和のため、普欧・ティユリア両国はあらゆる紛争に対し公平なる調停者としてその解決を図る
・人類の更なる進歩とフリューゲル全体の富の増加のため、普欧・ティユリア両国は航海の自由と世界貿易を漸次推進させる
・世界の発展のため、普欧・ティユリア両国は中小国を政経両面で支援し搾取的貿易を放棄する
カレストノープル条約
第一条 締結国は世界平和の維持とそれによる世界貿易の発展を希求するための国際行動を取る
第1項 締結国は国際政治における武力行使、及び武力による恫喝を控える
第2項 締結国は世界経済を混乱させるあらゆる紛争の平和的解決を図る
第3項 締結国は紛争解決に際し、全ての組織に対して中立を保つ
第4項 締結国はあらゆる世界平和維持のための行動を支持し、これを支援する
第二条 締結国は国際平和維持のため、その軍事力を抑止力として運用する
第1項 締結国は、他の締結国が第三国の宣戦を受けた場合、集団的自衛権を行使しなければならない
第2項 上項目のため締結国は連合軍司令部を設置し締結国軍の円滑な運用を期する
第3項 締結国が第三国と安全保障条約を締結する場合、その内容は第三国を戦争に巻き込まぬよう片務的安全保障とする
第4項 第三国同士の戦争に際しては、締結国は交戦国への厳正中立を維持し、講和仲介に務める
第三条 その他条項
第1項 締結国は本条約に矛盾するいかなる組織、交渉にも参加してはならない
第2項 本条約の有効期限を10年とし、締結国の異議がなければ自動的に更新される
第3項 第三国の本条約への加入は全締結国の承認を要する
第4項 本条約からの脱退を希望する場合、脱退の12期前に全締結国に通知する
第5項 本条約の改訂は全締結国の承認を要する
ティユリア連合王国の署名を求める。
――――――――――――――――――
普欧帝国第3代皇帝ヴィルヘルム2世
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Re: プロシャ共和国に対する国際調査団派遣の提案 |
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ミッドガルド帝国外務省 2012/3/27 23:15:46
[Reply] [Edit]
我国は、チェックリスト及び、国際調査団派遣に賛成します。
また、我国の調査官の同行を求めます。
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