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ドクツタイムズ  ドクツ第三帝国の新聞・ラジオ・テレビの総称
1月 27 (月曜日) 2014
【国際】クラーシェに宣戦布告、外務省の謝罪方針も総統が中止を指示 他 19:31   
【国際】クラーシェに宣戦布告、外務省の謝罪方針も総統が撤回を指示

クラーシェ・イタリン戦争が決定的となったが、エーラーン教皇国がイタリン側への参戦を決定・宣言した。
この頃ドクツ第三帝国は先のオストマルク・クラーシェ問題でクラーシェ側から謝罪すべき部分があるのではないかという問いかけに対し「我が国にも非があった部分があり、クラーシェ側の謝罪を求める声は正しい」と外務省側が謝罪の方針と内容をクラーシェ側に提案していた。(この内容はクラーシェの報道にて掲載されている)
しかしながら友好国であるイタリン共和帝国に対する宣戦布告を受け、総統閣下が「直ちに謝罪方針を中止せよ」と外務省に指示、即時提示内容は撤回され、イタリン・エーラーン側を支持・参戦する決意を固め宣戦布告を通知に至った。
総統閣下は「オストマルク問題では我が国の遅れがオストマルク帝国を孤立させてしまったが、今回は同じ過ち犯さない」と声明、特にイタリン共和帝国とは「防衛協定」をメインとした軍事同盟をイタリン側外務省と交渉しており、条文の一般公開と調印式も10週年記念式典以降行われる予定であった。
今回の宣戦布告理由の「有事の際の相互協力」は各国との外務省を通じた交渉段階・正式発表前の状態であり、条文や正式な条約としての調印自体は行われていなかったことからも、クラーシェ側と一部ドクツ国会議員から「騙し討ちに等しい」と非難が出されている。

【国際】初の対外戦争、総統閣下が直接指揮へ
開戦が決定し、即時戦闘態勢が全国防軍に通知された。
また、軍の指揮権は国防大臣から総統閣下に移り、総統閣下自ら作戦の指揮を執り行うとのこと。
今回の作戦について「イタリン・エーラーンとの連携が鍵となる、我が国からの情報提供や合同作戦の参加を積極的に行う」と総統閣下自ら宣言された。
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