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ドクツタイムズ  ドクツ第三帝国の新聞・ラジオ・テレビの総称
2月 26 (水曜日) 2014
【国際】東亜連邦との貿易協定交渉始まる、日ノ本帝国は"通商ブロック政策"と非難 14:15   
【国際】東亜連邦との貿易協定交渉始まる、日ノ本帝国は"通商ブロック政策"と非難
誕生して間もない東亜連邦との貿易協定交渉がついに開始された。
ドクツ第三帝国は支援金100兆・建材5億を条件に鉄鋼貿易と期間25年を当初東亜連邦側に要請していた。
しかしながら、東亜連邦国民の反対の声は多く、一時は東亜連邦国営工場付近で大規模なデモが発生する騒ぎとなった。
外務省はこのデモ騒動や反対意見の多さをレーティア・アドルフ総統閣下に書面で報告を行ったとのこと。
総統閣下は書面を熟読すると「期間が長すぎるという東亜連邦国民の声は正しい」
「東亜連邦政府・国民の主張を尊重し交渉を継続すること、ただしドクツからの支援金と建材は減らさないように」と指示を行ったとのこと。
東亜連邦側外務省との協議によりドクツ側は貿易協定改正案で期間を25年から5年とし、再度東亜連邦側に改正した協定案を提案、現在も交渉は続けられている。
一方でこの貿易協定交渉に対し日ノ本帝国は"通商ブロック政策"とドクツを非難、この非難は同日午後のニュースで報道され、ドクツ国民による日ノ本帝国に対してのバッシングはわずかではあるが日々増加しつつあるとのこと。
ドクツの大手インターネット電子掲示板では次のような発言も多数書き込まれている。
「5年で通商ブロック政策なら大国の20年~30年の長期貿易協定は監禁協定か?(笑)」
「日ノ本はドクツが平和外交方針だから舐めているんだよ」
「日ノ本帝国の非難は立派な内政干渉、東亜連邦との貿易交渉になんで日ノ本が出てくるんだ?」
ダリウス・トーン外務大臣は「今回の非難は我が国としては理解し難いが、両国の関係を損なうものとは思っていないし、これ以上問題を大きくする必要性も感じない」と定例記者会見で声明を発表した。
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2月 24 (月曜日) 2014
【社会】不審船、ドクツ海軍護衛艦に発砲!護衛艦は正当防衛射撃でこれを撃沈 00:41   
【社会】不審船、ドクツ海軍護衛艦に発砲!護衛艦は正当防衛射撃でこれを撃沈
516年9月初旬、国籍不明の不審船がドクツ領海に侵入、付近を航行中だったドクツ海軍の護衛艦「ヘッセン」がこれを発見し停船命令を無線と発光信号で行いました。
不審船はヘッセンによる停戦命令を無視、本土に向けてまっすぐ航行を続けたとのことです。
ヘッセンは不審船に対し停船するよう各国公用語とドクツ語で呼びかけましたが、停船しませんでした。
護衛艦は強制捜査のため接近したところ、武装した乗組員が現れ護衛艦に発砲、これによりドクツ海軍乗組員4名が負傷しました。
護衛艦は直ちに正当防衛射撃で不審船に反撃、これを撃沈しました。
今回の事件に関して国防省は「兵士の命が危険に晒される状況だったと理解している、正当防衛射撃は正しい判断だと思う」と声明、負傷した乗組員は全員命に別条はないとのことです。
また、今回の事件で正当防衛射撃に至るまでの音声テープが公開され、我がドクツタイムズもこの音声データを国防省より公開することが認められました。
以下がその記録です。
護衛艦ヘッセン「国籍不明船を確認した」
国防軍本部「船舶の種類または国旗は認められるか」
護衛艦ヘッセン「確認できない、該船はドクツ本土に向け南下中」
国防軍本部「了解、該船は国籍不明の不審船とする、停船命令を出し、必要ならば強制捜査せよ」
護衛艦ヘッセン「了解」
---防衛機密によりカット---
護衛艦ヘッセン「こちらはドクツ国防海軍所属護衛艦ヘッセンである、該船は我が国の領海に侵入している、直ちに停船せよ」
---各国公用語で繰り返す---
護衛艦ヘッセン「該船は本艦の命令を無視、発光信号に切り替え」
---カチカチカチという発光信号の音---
護衛艦ヘッセン「該船は尚も南下中、該船に停船意思認められず」
---防衛機密によりカット---
護衛艦ヘッセン「該船の強制捜査に切り替える、接舷用意」
護衛艦ヘッセン乗組員「該船より乗組員が(雑音で聞き取れず)」
---発砲音---
護衛艦ヘッセン「(雑音で聞き取れず)…該船発砲!本艦は該船より攻撃を受けた!」
---雑音---
護衛艦ヘッセン「乗組員4名負傷!正当防衛射撃用意!」
---護衛艦の発砲音---
護衛艦ヘッセン「該船に命中」
---該船からの発砲音---
護衛艦ヘッセン「射撃継続」
---護衛艦発砲音---
---爆発音---
護衛艦ヘッセン「該船が爆発炎上、発砲辞め、接近し生存者を捜索する」
---防衛機密によりカット---

今回の不審船は以前もドクツを襲った海賊船と同じグループではないかと国防省幹部はドクツタイムズの記者たちに語りました。
また、516年10月中旬にも不審船が領海に侵入、付近を警戒していたドクツ海軍の護衛艦「ケルン」がこれを追跡したところ領海から出て行ったとのことです。
今回の連続した不審船の侵入は、先の津波事故による戦艦2隻のドック入りの結果、海上警備行動が手薄になったことも問題であると思われており、戦艦の早期の復帰が望まれています。
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2月 18 (火曜日) 2014
【国際】ドクツ第三帝国国防軍・オストマルク帝国軍による合同軍事演習実施へ 00:01   
【国際】ドクツ第三帝国国防軍・オストマルク帝国軍による合同軍事演習実施へ
515年10月下旬、オストマルク帝国軍とドクツ第三帝国国防軍の合同軍事演習がオストマルク帝国で実施された。
第三帝国国防軍は精鋭の陸軍三個連隊と戦車大隊及び支援車両数10両
海軍旗艦の戦艦シルト以下戦艦2隻・上陸用艦艇12隻・補給艦数隻
空軍からは戦闘機40機が演習に参加した。
今回の合同軍事演習はドクツ国防省からオストマルク帝国軍への要請で実施され、両国軍の意思疎通や共同防衛体制の確認等が目的とされている。
今回の演習にはドクツタイムズ記者も同行が許され、第一歩兵連隊と共に演習に参加しました。
演習の作戦内容はオストマルク帝国本土南部に上陸・散開した敵上陸部隊の殲滅というシンプルなものだった。
国防軍はオストマルク帝国軍の援護や強行偵察・敵陣地への奇襲等を行った。
今回参加した国防軍の兵力は小規模なものであったが、クラーシェ戦役でも敵軍事基地強襲を行った歩兵連隊の活躍は見事なものだったと言う。
また、演習の後陸軍同士での模擬戦や空中模擬戦・艦隊模擬戦等も実施された。
模擬戦の結果はドクツ国防軍の大敗で、オストマルク帝国軍の練度の高さが証明された。
今回の演習で国防軍の作戦指揮を行ったマルコ・エフラー中将は我々に次のように語りました。
「オストマルク帝国軍は士気も練度もとても高く、第三帝国国防軍はまだまだ未熟だと痛感しました。」
「今回は精鋭の第一・第二・第三連隊を演習に参加させましたが、模擬戦では全滅という結果でした。」
「今回の演習ではたくさんのことをオストマルク帝国軍から学ぶことになった、また合同軍事演習の機会があれば、次こそは模擬戦で勝ちたいですね。」と記者たちに微笑みかけた。
合同軍事演習期間中、両軍兵士の間で交流会なども開かれ、両国の関係が親密であることも証明されたと言える。
合同軍事演習最終日には、ドクツ海軍の旗艦シルト以下戦艦2隻の乗組員が全員甲板に上がり、オストマルク帝国軍に向け総員敬礼を行いオストマルク帝国から帰路についた。
演習に参加した各部隊は帰国後、1周間の休みを取った後職務に復帰する方針。
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2月 15 (土曜日) 2014
【国際】ストリーダ王国に巨大隕石落下、ドクツ政府は災害救助隊と医療班を派遣 他 17:51   
【国際】ストリーダ王国に巨大隕石落下、ドクツ政府は災害救助隊と医療班を派遣
友好国であるストリーダ王国に突如巨大隕石が襲いかかった。
隕石はストリーダ王国人工島に落下し、死者は150万を超えるという。
ドクツ政府は隕石落下の報を外務省・国防省より受け、国防軍災害救助部隊と医療チーム、支援物資の派遣を臨時帝国議会において決定。
同日、国防軍の陸軍から選抜された特別災害救助部隊が輸送機とヘリコプターでドクツを出発、同じくして輸送艦隊も港から出港した。
今回の隕石落下について着任して間もないダリウス・トーン外務大臣は「友好国の災害は我々にとって無関係な出来事ではない、ストリーダ王国国民が一人でも多く救助・救命できるよう願っている。」と発言。
ドクツの大手スーパーや学校ではストリーダ王国への支援を募る募金箱が設置された。
国防軍災害救助部隊は現在もストリーダ王国軍と協力して救助活動を続けている。

【国際】人工衛星開発、エーラーン教皇国の技術支援提案を受け入れへ
514年9月、ドクツ航空宇宙センターが完成し、宇宙分野での技術開発や研究が始まった。
ドクツ政府はストリーダ王国・ポーレタリア首長連合両国との協力体制を提案、三カ国による技術研究を予定していた。
しかしながら三カ国とも宇宙分野での技術はほぼ0で、技術研究はまったくといっていいほど進んでいなかった。
今回エーラーン教皇国が人工衛星開発で技術支援するという提案は、ドクツ政府にとって大変喜ばしいことであった。
政府は受け入れを即時決定。
三カ国の技術チームはエーラーン教皇国の学士院及び救世空軍技術部の混成技術チームから技術とノウハウを今後学ぶ予定だ。
今回の決定に関して、ベネディクト・シュヴァルツ内務大臣(兼宇宙開発担当)は「エーラーン教皇国の支援に心から感謝し、人工衛星打ち上げの際はなんとしても成功させたい。」と意気込みを見せました。

【社会】現政権を超える政権はあるのか ドクツ国民から不安の声
ドクツ第三帝国とレーティア・アドルフ総統閣下の誕生から10年が過ぎ、国内では「そろそろ選挙が行われるのではないか」と話題になっている。
支持率は本記事作成時でも90%を超え、国内国外共にレーティア政権を評価する声が多い。
しかしながら逆に不安を感じている国民も増えてきている。
それは"レーティア政権が解散したら"という不安である。
果たしてレーティア・アドルフ総統閣下を超える指導者はドクツから誕生するのか気になるところである。
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2月 09 (日曜日) 2014
【国際】建国10週年記念式典、一年遅れでようやく実現 他 20:47   
今回の記事は513年7月下旬より514年6月下旬までをまとめてお送りします。※


【国際】建国10週年記念式典、一年遅れでようやく実現
ドクツ第三帝国建国10週年記念式典が、513年7月下旬に首都ヴェルリンにて執り行われた。
式典にはクラーシェ戦役の連合各国と友好国を招待し、レゴリス帝国・エーラーン教皇国・ミッドガルド帝国・オストマルク帝国・ストリーダ王国・ポーレタリア首長連合・イタリン共和帝国の各代表が式典に参加された。
以下各国代表の名簿
レゴリス帝国よりヴァルター・ディットリヒ総統・シェリー・ベレスフォード外相
エーラーン教皇国より教皇聖下
ミッドガルド帝国より皇帝代理イェレナ・プチロフ
オストマルク帝国よりマリア・エリーザベト女帝陛下
ストリーダ王国よりシャルガーナ1世・ファルク首相
ポーレタリア首長連合より首長団代表
イタリン共和帝国よりムッチリーニ・ベニス総帥
以上

式典は盛大な民間・軍事両方のパレードが行われ、クラーシェ戦役の勝利とドクツ第三帝国の建国10週年を同時に祝う形となった。
総統閣下は各国代表に第三帝国建国10週年記念硬貨を1枚ずつ手渡され、勝利と友好の印となってほしいと述べられた。
式典後、代表団による集合写真を撮影、帝国議会の廊下に設置されるとのこと。
また、オストマルク帝国・ストリーダ王国・ポーレタリア首長連合・イタリン共和帝国を交えた五カ国会談をポツダム・ホテルにて開かれた。
各国代表は数日の間宿泊され、ヴェルリンの町並みやクーデター未遂事件の資料館・大規模都市開発予定地区等を観光された。

【国際】クラーシェ戦役ついに終戦、総統閣下、タールウィル平和条約に調印
クラーシェ戦役が停戦し、講和交渉が続けられてきたが、ついに終戦が確定的となった。
調印式はクラーシェ側が提示したタールウィル平和条約にクラーシェ誓約者同盟がまず調印、ドクツが二番目の調印となった。
クラーシェ同盟軍の捕虜32名は調印後速やかに輸送機にてクラーシェ本土に返還され、幕を閉じた。
総統閣下は今後の課題として「まずは現在交渉中の五カ国同盟を再優先する。」と記者会見で発表、国民達の話題も五カ国同盟交渉でもちきりとなっている。

【国際】大幹帝国 今上皇帝陛下御即位三十年記念奉祝式典で暗殺・テロが発生
大幹帝国の今上皇帝陛下の御即位三十年記念奉祝式典が開かれたが、式典は突然地獄絵図と化した。
式典の最中、テロリストが皇帝陛下を狙撃したのだ。
皇帝陛下は病院に搬送されるも崩御され、各国代表の身も危険な状態だった。
各国は政府専用機や軍を救助の為大幹帝国に派遣、一方ドクツ政府は「政府専用機は大幹帝国の空港で既に緊急離陸の待機をしており、国防軍・特殊部隊の派遣については現時点では準備だけに留める」とし、国防軍や特殊部隊の派遣は行いませんでした。
結果として式典に参加していた各国代表とクーノ・ビューラー外務大臣は無事でしたが、大幹帝国陸防隊や警察、民間人に多くの犠牲が出たとのこと。
今回の事件では我々ドクツタイムズの記者の2人が事件巻き込まれ、死亡が確認された。
この結果を受け野党は「ドクツ国民党(与党)が救助部隊派遣を行わなかったため民間の犠牲者が出た」と批判、レーティア総統と内閣の総辞職を要求したが、総統閣下が「このような非常時に事を投げ出すかのように退陣するほうが無責任かつ非常識だ」と一喝、結果を重く受け止め再発防止に務めるとともに、政府関係者の有事の際の国防軍の出動規定について見直し・法改正をすると発表した。
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