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バーナマ国営通信 テークサット連合の報道機関。国営にして政府最大の敵。 | ||
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1月 25 (月曜日) 2016 | ||
【国内】友邦の支援により反乱軍壊滅 各地暴動は収束に向かうか | 22:12 | |
【632年8月4日付】 連合の要請を受けて派遣されたENECオブザーバーとして関係の深いヴェールヌイ社会主義共和国、ガトーヴィチ帝国両国軍による反乱軍空爆作戦は順調な進展を見せている。スラウェク、ヤッガの反乱軍拠点は壊滅的な打撃を受けており、今後は組織的な反抗は不可能であるとみられている。 また国防軍による地上作戦も成果を上げている。今日昼過ぎにガーニャ・イェログ国防軍総司令官が会見を開き、国防軍指揮系統再統一後初の大規模軍事作戦が成功裏に終わり、スラウェク、ヤッガともに反乱軍根拠地の大半の占領に成功したと発表した。今後は戒厳令の下で各地都市の治安安定を図りながら、ゲリラ化した一部の反乱軍残党を排除していく見込み。 | ||
【災害】今次騒乱勃発後3度目の大地震 「天罰」におびえる人々 反乱勢力拠点の大半が崩壊か | 21:09 | |
【632年3月24日付】 23日午後、スラウェク共和国を中心に全土を大地震が襲った。ただ2月中旬の大地震と比べ、国民の防災都市への移住が進められていたため、推定犠牲者数は反乱勢力占領下を除いても5万人におさえられた。 国防軍総司令部は被災者救済に迅速に動くと述べたうえで、今次の地震でスラウェクやヤッガの反乱軍拠点の多くが倒壊、壊滅ていることを明らかにした。 ガーニャ・イェログ国防軍総司令官は会見で「今までの、各基地への指揮権委譲は危険すぎる賭けだったが、離反が出なかったことは先のペンヴァタック騒乱(シェロジア共和国奇襲事件に関連した内乱)から見た大きな進歩。またこの震災は不幸の中に天祐が現れたようなものであるから、この機会に国防軍を再統合し一気に反乱軍を撃滅する」と今後の見通しを語った。テークサットに平和が戻る時は、そう遠くないかもしれない。 | ||
1月 21 (木曜日) 2016 | ||
【政治】王族がガトーヴィチ帝国へ「脱出」 富裕層を中心に同国への流出広がる | 14:36 | |
【623年2月25日付】 臨時首都ラーストローヘンヌの治安悪化により、ボンネー・アルマッド・ボチェイロ連合国王陛下をはじめとした王族が安全確保のためガトーヴィチ帝国に「脱出」したと臨時政府報道官が発表した。 臨時政府は連合に残り混乱収拾にあたるとしている。 【注、この記事は過去の事象についてのものです。現在王族は連合へ帰還しています。】 | ||
【社会】一斉に混乱広がる地方 廃墟と化した首都 | 14:30 | |
【632年2月3日付】 先月30日の首都炎上をきっかけとして、これまで平穏を保ってきた地方が次々と崩壊しつつある。 スラウェクではスラウェク人民軍の後継を名乗る団体が暴動を扇動し、セーバ市、バエン市など主要都市が攻撃を受けている。北部ヤッガ伯国ペンダ市では、同じくペンヴァタック騒乱時の反乱軍を名乗る勢力が市街を荒らし、多数の死者が出ている。 「北の諸島」では農場地帯を管理する軍事都市が重武装の海賊の攻撃を受け次々と陥落している。 同様の状況は各地で報告されており、もはや国内で安全な地域は臨時政府・王宮の置かれたラーストローヘンヌ市のみといった状況である。 今月に入ってからは騒乱から逃れ亡命する人々が相次いでいる。2日、臨時政府は「祖国に帰ってくると約束するのであれば止む無し」と亡命を黙認する声明を発した。国としての責任放棄を非難する向きもあるが、もはやすべてが手遅れの状況となっている。連合防衛軍総司令部は、迅速な暴動鎮圧のために各基地の統制を停止、行動を地方師団それぞれにゆだねている。 ただ、今のところの各地の暴乱勢力らには、統一された主張がほとんど見られないという奇妙な特徴があり、事態の解決を余計に難しくしている状況だ。 首都ゾハーロバルではプーロジョン守備隊らによる治安維持が行われているが、都市機能の破壊が甚だしく、首都としての再建は極めて困難とみられている。 写真は火災と破壊によって廃墟となったゾハーロバル・ジェドラ地区 | ||
1月 15 (金曜日) 2016 | ||
【社会】首都大炎上 16年ぶりの悲劇 | 11:11 | |
1月 14 (木曜日) 2016 | ||
【社会】ゾハーローでの連日の暴動おさまらず 平静を保つ地方 | 14:35 | |
【632年1月29日付】 先月15日にカーンロー地区から始まった暴動の火は首都全域に広がり、二週間が過ぎた今でも収まる気配を見せていない。 政府機能が北部ラーストローヘンヌに非難する中、あまりに複雑な暴乱の内実が明らかになりつつある。 現在確認されている暴徒らの主張は以下の通り。 ・軍事費膨張の発覚 去年9月下旬より多大な予算が軍事に流れ、大量の弾薬生産が進んでいることが分かった。 国際的に評判の悪いテークト連合軍に新たな軍事行動の兆しが見えるとの噂が広がり、不安が広まった。 ・社会保障制度に対する不安 近年、国民の生活水準向上に伴う物価上昇と人口増大が著しい。これについて数名の社会学者が「現在の社会保障予算では十分なケアができなくなるおそれ」があると発言しており、こうした噂が軍事費増大と絡んで不安を煽っている。 他国を見ても世界総先進国化と呼ばれる並行した急進的経済発展が発生しており、同様の状況が発生している可能性がある。 ・国際的に暗躍するテロリストの影 20日ごろより、連合と同様の社会不安が先進国を中心に世界的に広がっている。連合と昭栄での混乱が目立っているが、他の先進諸国でも次々と混乱が発生している。しかも、これらの国は政体や宗教など明確な共通点で括ることができない。これは、先進諸国を無差別に揺るがし国際社会に挑戦しようとする国際組織の活動が存在すると考えたほうが自然ではないだろうか。 最近は某国で大騒乱が発生し、国際戦争に発展しかねない状況が生まれた。当該国政府は事案の終結を強調しているが、現状は霧中にあり反乱武装勢力が海外に流出した可能性が否定できない。 大規模な暴動がゾハーロバルに巻き起こる中で、29日現在、首都圏外での混乱は一切報告されていない。 ゾハーロバル、ベカラ地区 トラックが放火され暴徒が治安部隊に対し投石を行っていた | ||
【社会】ゾハーロバルで暴動発生 緊張走る首都 | 14:24 | |
【632年1月15日付】 14日未明、首都ゾハーロバルのカーンロー区で政府転覆を企てる数名のテロリストの破壊活動が行われ、数百名の暴徒による暴動に発展した模様。 正午ごろには治安部隊によって鎮圧されたものの、首都には張りつめた空気が流れている。 カーンロー区は比較的治安のよい区域とされており、前日までは連合全土でみてもデモひとつ行われていなかった。 逮捕された首謀者らはカーンロー区外から来たロンヘーグ系移民が主体。ムラート警視総監は記者に対し「連中は最近放置気味だった移民政策について物うるさく喚いている」と話し、政府に対する不満が根底にあるとした。 今のところ、先日の市場混乱との関連は確認されていない。 | ||
【経済】株価の大暴落発生 軍事費の増大が関与か | 14:02 | |
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