ヘルトジブリール社会主義共和国によるノイエクルス連邦に対する宣戦布告

ヘルトジブリール社会主義共和国はヴェールヌイ社会主義共和国のノイエクルス連邦に対し宣戦布告を受けて「サンサルバシオン条約」を適用し、ノイエクルス連邦に対し宣戦布告を行う。

宣戦布告理由
ヴェールヌイ社会主義共和国がノイエクルス連邦に宣戦布告した事により、同盟国であるヴェールヌイ社会主義共和国に武力攻撃の危険が生じ、集団的自衛権の行使を必要と認められる状況となったためである。

攻撃規定
なお、ヴェールヌイ社会主義共和国の防衛が目的であることから同国もしくは当国に対する攻撃が実施されない限り、当国はノイエクルス連邦に対する攻撃を実施しない。

また、攻撃が確認された時点で反撃を開始し、ノイエクルス連邦の戦闘能力が皆無と認められるまで継続するものとする。

終戦条件
ヴェールヌイ社会主義共和国から武力攻撃の危険がなくなり、同国とノイエクルス連邦が戦争状態でない。

当国はガトーヴィチ帝国及びヴォルネスク・スラヴ共和国（旧ヴォルネスク特別行政区）による宣戦布告については中立の立場を取るものとする。

宣戦布告ターンは25940(720年7月中旬)攻撃可能ターンは25948期（10月上旬）である。

ノイエクルス自由国によるヴェールヌイ社会主義共和国への攻撃を確認したため、次期よりノイエクルス自由国への攻撃を開始する。