util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

116 人のユーザが現在オンラインです。 (57 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 116

もっと...

シェロジア共和国に対する宣戦布告

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 | 投稿日時 2015/9/7 21:13
ゲスト    投稿数: 0
ウェールリズセ共和国, w.pngシェロジア共和国に対する宣戦布告
フリューゲル暦 22004期
本文
 フリューゲル暦611年 3月14日(22004期)、シェロジア共和国に対し宣戦布告を行う。
 交戦法規に則りフリューゲル暦22012期より交戦が開始される。

 我が国は、再三に亘ってシェロジア共和国に対し事実に反する、虚偽の声明の撤回及び謝罪を求めてきたが、シェロジア共和国は何等誠意ある対応を行わず、我が国の外交努力を無に帰した。
 従って、シェロジア共和国政府が国際社会において、今後も誠実な対応を執ることは到底出来ず、また国際社会に属する全ての国々にとって極めて深刻な有害国家であるとの判断に至った。
 この戦争を終結させる手段はただ一つ。シェロジア共和国が無条件降伏するか、我が国が敗北に追い込まれるかである。
 それ以外の、如何なる賠償であろうと、如何なる謝罪であろうと、その他あらゆる行為も、全く意味を為さない。 
 シェロジア共和国政府に万が一にも自国民を憂う気持ちがあるのであれば、即時無条件降伏をされたし。

 以上。
参戦国
ウェールリズセ共和国, w.pngウェールリズセ共和国
国家代表
ウェールリズセ共和国, w.pngウェールリズセ共和国
ウェールリズセ共和国総督 アンネリーゼ・ザイツ
ウェールリズセ共和国外務委員 チェルソ・ベルトロット
ウェールリズセ共和国国防委員 エステラ・エスプガルーデ
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/7 21:31 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

最後通牒に従い謝罪と撤回を行ったものであり、それを受理せず、更に明確な要求なくただ戦争に持ち込んで占領下に置こうとする姿勢は侵略、いや史上最悪の殺戮行為にほかならないのである。
少なくとも貴国はENECに対して我が国に対する非難決議を提出し、採択しており、ENECとともに共同行動をとる立場にあったはずであり、テークサット連合軍の国際ルール違反によってそれを翻し、ENECの意思によらない軍事行動を取るのは無法の表れではないのか。
このような今までの経緯を歪めてまで戦争遂行にこだわり、我が国と国民を蹂躙することを望む無法国家の下に占領されるのは我が国の最大の悲劇を招くことは想像に難くなく、応じることはできない。
この声明はひとえに我が国民の安全を憂うがゆえのものである。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/7 21:39 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 受理した。交戦は已然行われるものと判断する。

 貴国が侵した最大の過ちは、謝罪を我が国に行っていない。これに尽きる。
 「ENEC並びにコーデクス共和国に対する謝罪声明」これを見て、どこに我が国に対する謝罪があるのだろうか。理解不能である。我が国は最後通牒において

シェロジア共和国は、速やかにENEC、そして我が国、コーデクス共和国に対する謝罪及び、事実に反する声明の撤回を行うこと。

と声明した。

 また、我が国は"如何なる言い訳のない謝罪及び撤回"を要求したにも関わらず、貴国は交渉を一方的に打ち切ると宣言した。その時点で交渉は終了した。妥結の余地もない。貴国は一度は交渉を打ち切り、形勢不利と見るや、謝罪を行った。不誠実極まるし、またこのような二枚舌を信用するほど我が国は暢気ではない。
 かつて古代中国の軍略家はこう語った。"戦には五つの要点がある。戦意があるときに闘い、戦えなければ守り、守れなければ逃げる。 あとは降るか死ぬかだ。"と。貴国のとった行動は、自国民を自ら死に追いやる決断に他ならないし、我が国は降伏しようともしなかった貴国にかける温情は一片たりとも持ち合わせない。
 

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/7 21:50 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

我が国はこのような野蛮と無法に対し、軍事的措置で対抗する術はないが、国際社会が最後の善意により救済を図ろうと考えていただけるならばそれを要請する。

ウェールリズセ共和国への謝罪を行っていないと言う指摘だが、我が国はENEC全体への謝罪を行っており、当然貴国も含まれている。

2.シェロジア共和国政府の主張は著しい事実誤認であり、国際社会におけるENECの信頼性に対する著しい毀損であるため、謝罪と撤回を要求するものとする。
3.シェロジア共和国が本非難声明における要求、つまりは謝罪及び撤回、これが為されない場合は、ENECはシェロジア共和国に対し経済制裁、及びその他のあらゆる手段を放棄せず、あらゆる選択肢によって謝罪と撤回を行うよう行動する。

また貴国はこのようにENEC内では非難決議案を採択しており、この文面に従えばENECへの謝罪及び撤回を行うことが主である。
この決議に同意したウェールリズセ共和国が、なぜ自国個別を名指しした謝罪がなかったという点で勝手に自らの名誉が回復されないと解釈し、主張するのは理解困難である。
無論、我々は貴国に謝罪する意思はあるし、それを示したものと認識している。
そもそも戦争によって解決する理由にはならない。

以上

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/7 21:54
ゲスト    投稿数: 0

 ENEC加盟国であるコーデクス共和国のみが謝罪声明にENECとは別に明記されており、明らかに貴国の言と矛盾している。くどいようだが、ENECとウェールリズセ共和国はそもそもが"別物"である。我が国はENECによる非難決議と、ウェールリズセ共和国による最後通牒は区別しているし、事ここに至って見苦しい言い逃れは無用である。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/7 22:12 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

我々の非難はコーデクス共和国とENECに対して行われたのであり、ENECと貴国を分離して非難声明を出した覚えはない。
したがって謝罪対象としてコーデクス共和国とENECに対して行うのは当然であるし、ENEC非難決議にも沿った内容である。
貴国自身、最後通牒を行うレスの前においてこれはENEC総意に基づくものと考えてよいと言及している。つまりENECと一体的に声明を出していた証左であり、立場を分離して発言しているとは理解できない。
また未だ期日を迎えてすらいない段階で「いかなる謝罪は必要ない」と最終的にけり飛ばす以上、貴国は平和的解決を望んでいないと見ている。あの時点で外務部職員が退席したかどうかは関係ないし、その後大統領として最高レベルで声明を出したのであるから、それが優先されるのが外交的ルールである。

よって宣戦布告の撤回を望む。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/7 22:20 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 我が国の最後通牒を読んでいないようだが、我が国は最後通牒で

シェロジア共和国は、速やかにENEC、そして我が国コーデクス共和国に対する謝罪及び、事実に反する声明の撤回を行うこと。

と明記したはずである。それに対する貴国の返答はENEC並びにコーデクス共和国に対する謝罪声明である。貴国がどのような謝罪を行おうが我が国は止めはしない。それだけのことである。
 そして非常に理解に苦しむ内容であるが

あの時点で外務部職員が退席したかどうかは関係ないし、その後大統領として最高レベルで声明を出したのであるから、それが優先されるのが外交的ルールである。

いや失礼、なるほど。よく理解した。貴国の外交官の発言は全て国家の発言ではなく私人の発言であるのだと。
それも道理である。六カ国会議ではENEC憲章に署名した外交官さえいたにも関わらず突如非加盟を宣言し、今回は外務部の職員が交渉を打ち切る発言して退席しただけであるから関係ない? 

仮にも国家間の外交を担う外交官の言動が信用ならない国家が、国家元首の発言だから本物だ、特別だ、信用してください? 

信用するわけがないだろう、ふざけるのも大概にするがいい!

以上。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/7 22:47
ゲスト    投稿数: 0

叫べば何とでも通ると思っているのかこの侵略主義者め!

謝罪声明の内容はENECが同意するものであるかどうかが重要であり、貴国一国が納得がいかないから、黙殺してよいものではない。
そこまで侵略戦争を仕掛けたいのであれば即時ENECから脱退し自らの責任の下で遂行するくらいするべきだろう。

以上
以後も貴国がこのような暴力的やり取りを続ける限り我が共和国並びに国民は貴国に対し永久的に講和を結ぶことは不可能である。
強制的な支配という結果に至ったとしても占領政策には永続的に非協力的であり、市民主体による反抗が続くだろう。
かつて地球であったイラク戦争やベトナム戦争、ナチスによる第二次世界大戦のように

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/9 1:07 | 最終変更

スレッドを間違えて投稿してしまったので本文削除します。申しありません。(カテゴリによっては削除できないのですね、反省)

投票数:0 平均点:0.00
  条件検索へ