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【ENEC】新興諸国経済理事会&諸申請用スレ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/9 0:43 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 今後の議事進行について、僭越ながら暫定的に以下のようにしたいと考えております。

  • 第一に、テークサット連合国より本件奇襲についての状況説明、及び再発防止策の説明を要求
  • 第二に、ENEC組織の再編。一連の騒動により、ENECに対する信用度が著しく低減している事は明白で、中立かつ、相互扶助・新興国を支援するという本組織の理念を改めて確認すべく、体制を刷新した上でクリーンなイメージで臨む事が妥当と判断されるため
  • 第三に、ENECとしてシェロジアの謝罪に対する対応

 以上となります。各国におかれましては、意見表明をお願いいたします。この議事進行に異議なしということであれば、2015年9月11日0時00分より、テークサット連合からの説明期間といたします。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/9 19:38
ゲスト    投稿数: 0

コーデクス共和国ウェールリズセ共和国の提案に概ね異議はなく、賛意を示します。
ただ、議事進行の順序としてシェロジアの謝罪への対応を二番目の議題とし、ENEC組織再編については最後に討議すべきと考えます。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/11 22:26 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

改めて、愚劣極まる卑劣な行為が行われたこと、それに伴いENECに極まりない苦難と不快感を与えてしまったことを、連合を挙げて謝罪するものです。

まず、当事件の発生した経緯について、今までの検証の中で判明した事項を可能な限り開示します。
奇襲事件の下手人は、連合北部に本拠を置く連合内でも精鋭部隊に属していた第2北丹空旅団の将校ら。国内で予定されていた軍事パレードの訓練時に軍部上層部を買収などして(ここには連合国防副長官ヒシャムードット・ホーシェ(事件後に自殺)までもが関与していたことが判明している)、管制範囲から脱走し、まもなくシェロジア共和国上空に到達、故意に攻撃を加えた後に返す刀で連合の基地を攻撃、北部山脈に逃げ込みゲリラと化しつつ連合中でテロ行為を繰り広げました。

国内ではつい先日に鎮圧が完了したため、事件の発生動機が明らかになってきています。
事件を起こした連中は「原理共和主義者」などと自称する、各国の「王」もしくは「独裁者」の襲撃を企画する極左過激組織だったようです。彼らはシェロジア共和国を「大統領の皮を被った独裁者の寝床」と言い、攻撃を「旧大公家の消滅を図ったが、宮殿が見当たらなかったので哀れな人民を激した」などと意味不明な論調で総括しています。
シェロジア空爆の2ヵ月後にはテークサット連合国王宮殿を反乱兵が計画的に襲撃した事件が発生、アード・ハル・ムール・シャー陛下を拉致する事件が発生しています。また、シェロジア奇襲以後、オリフスターク旧王族も行方不明となっているとの事。
これらのことから、反乱組織は可能なところから、彼らの言う「標的」の「排除」を計画している模様です。また、こういった組織が連合外の勢力と繋がっている可能性は否定できません。

さて、再発防止策ですが、まずシェロジア共和国奇襲に匹敵する、他国家へ甚大な被害を与える事件発生の危険性について。
ゲリラ勢力の鎮圧を完遂した我が連合は、直ちに以下の措置をとりました。

・腐敗が蔓延し、また軍事司令部の任命責任を負うエーグナ・タッタ首相ら内閣はじめ政府高官の総辞職
・国土自衛の艦隊を除く、他国への攻撃能力の全放棄
・反乱組織の捜査の徹底

第一項について、現在我が連合は臨時委員会を設置し政務処理に当たっています。
第二項に関しては、あの忌まわしき事件を即効的に断ち、無辜の他国民への損害を与える危険を一切排除するための措置であります。

また第二項に関連して、我が連合は世界平和の推進を最優先すべく、今後100年間(フリューゲル暦711年11月19日まで)、他国を脅かしうる全軍備を放棄し、また再びこれを持たないことを宣言いたします。
またこの方針はENEC憲章にある集団的自衛権を達し得ず、その他ENECに多大なる迷惑を与えた責を取り、改めて連合をENECより即刻除名して頂くよう要請いたします。

我が連合はこれ以上の自国の利を求めることは出来ません。以後の我々は、心身への痛みを与えたフリューゲル世界すべての方々への、永遠の謝罪と贖罪のために存するのです。

以上をENECでの奇襲事件に関する弁明および我が連合の以後の方策の説明とさせて頂きます。

[添付]

【611年11月19日 テークサット連合チーミト・ミカラム臨時委員会首班】

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/17 19:43 | 最終変更
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【ウェールリズセ共和国ENEC常駐代表 ニコロ・フォスカリーニ】
 テークサット連合の謝罪をウェールリズセ共和国は受理します。謝罪を踏まえた上で、ENECとテークサット連合に対し以下のように提言いたします。

  • 1.テークサット連合除名の是非について
     先般テークサット連合シェロジア共和国間で、最終的かつ完全な賠償が終了し、両国間の懸案は消滅したものと判断されます。テークサット連合の行為は、卑劣な国際法違反でありますが、シビリアンコントロールが機能しなかったこと、現在のテークサット連合政府が軍を制御下に修めたこと、またその責任の一端が政府にあるとはいえ、改善の余地があること等から、ウェールリズセ共和国は除名動議を取り下げ、テークサット連合の除名希望についても再考を要請します。テークサット連合が真にENECの未来を憂慮するのであれば、今後もENECに留まった上で、ENECの組織再編に対する協力、及びENECに対し今後も貢献する事が、最大の反省となり得るのではないか、このように考えられます。
  • 2.国土自衛の艦隊を除く、他国への攻撃能力の全放棄について
     以下は1.テークサット除名の是非についてを踏まえた上のものであります。
     ENEC憲章は、第二章第七条第一項において以下のように定めています。
    第二章第七条第一項
    本憲章は、締約国のいずれかが第三国による宣戦布告により侵略を受けた際には、自国の憲法の手続きに基づき、集団的自衛権の発動を締約国に求める。

 しかしながら、他国への攻撃能力の放棄は、集団的自衛権の行使を部分的ながら拘束するものです。防衛任務であれば遂行可能であると思われますが、場合によっては我々が片務的防衛義務を追うことになり、聊か不公平でしょう。従って、今一度再考を要請するものであります。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/18 20:53 | 最終変更

【ENEC共和国代表部 レオニード・オールルィク】
ENEC枠内における集団防衛については意見もあるところかと思われますが、軍備の放棄は問題解決の手段としては些か的外れであり、またテークサット自身は勿論、諸外国に新たな懸念材料を与えるものではないですか?文民統制の強化、軍事の透明性をいかに確保していくか、考えるべきはこれ以外にないはずです。
また脱退についても好ましくない。問題があるからこそ、各国が協力して加盟国を助ける組織であるべきで、テークサットが脱退を希望することは、同時に他加盟国の責任放棄を強いていることにつながるという事を認識されるべきです。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/18 21:20
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

ガトーヴィチ帝国(観察国)代表:
テークサット連合の宣言文にある「他国を脅かしうる全軍備を放棄し、また再びこれを持たない」という措置は、言わば手も足も出ない達磨になるということであります。これでは、他のENEC加盟国に対し軍事的負担を強いることになってしまいます。
我が国は、テークサット連合がENECに留まり、いつの日か国際社会へ復帰することを願っています。ついては、防衛力と、国力相応の軍事力を保持するべきだと考えます。

テークサット連合に対して、
・ENEC残留
・文明統制
・軍の透明性確保
以上の実現を願う次第であります。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/18 23:31
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【コーデクス外務局ENEC担当ドナルド・ワインバーガー特別代表】

コーデクス共和国テークサット連合の謝罪は十分なものであるとして受け入れます。ただし、除名希望と今後100年間の武力の放棄に関しては同意しかねるものであります。
まずテークサット連合の除名希望は、新興国を導く機関であるところのENECの著しい影響力低下に繋がるものであり、ウェールリズセ共和国代表と同様にテークサット連合に再考を促します。今後のENECにおいてはテークサット連合が先進新興国として一定のリーダーシップを発揮しうることが予想され得、また主任理事国としての職責を全うすべきであるテークサット連合はENECを共に発展させることに責務を負うものと考えます。
また、今回のテークサット連合軍に関わる一連の事件は軍の一部による独断によるものと明らかにされ、陸空軍の全面的な凍結が既に行われています。シェロジア共和国との間にも既に講和が成立しており、コーデクス共和国としてはテークサット連合に軍機構の透明化以上の反省的措置を求めることはありません。むしろ100年間にわたる戦力の不保持は、ENECと他同盟とのパワーバランスを大きく失するものであって、フリューゲル世界の安全保障には逆効果となりましょう。
ENECには透明で正常な軍機構を有する先進国家テークサット連合が必要であり、それがためにもテークサット連合には透明で正常な軍機構の再構築を希望するものであります。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/23 19:19
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 オブザーバー及びテークサット連合を除く正規加盟国による意見陳述が終了しました。
 従って、テークサット連合には、上記意見、及び勧告に基づいたテークサット連合政府の再見解及び方針について表明して頂きたく存じます。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/23 22:15
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【テークサット新政府首席大臣 サーマ・トーサ】

チーミト首班の提唱した、軍備放棄を含む通称「平和法案」は連合で国会審議にかけられ否決、臨時政府は総辞職という流れとなりました。
今後連合は再び共和党政権として再出発する形でありますが、前タッタ政権時に犯した罪に対するシェロジア共和国への謝罪は継続して行われるものであり、深い反省をチーミト首班より引き継ぐものであります。

また、我が連合は諸国からの強い要請を鑑み、ENEC脱退と軍備放棄についてのチーミト前首班の発言を撤回し、同じく政府方針も再転換を行うものであります。我が連合は、国土防衛とENEC相互安全保障に堪える軍組織と能力を再び設け、これを厳しく統制管理することにより、加盟国、経済的先進国としての役割を果たすべく最大限の努力を行うものであります。

理事職の返上については判断を保留いたします。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/24 18:30
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 テークサット連合の表明が終わりました。我が国はこの結果を歓迎いたします。

 異議異論がなければ、2015年9月25日0時より、コーデクス共和国代表の提案に基づき、シェロジア共和国によるENECへの謝罪について如何に対応すべきか、議論を行いたく存じます。

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