ノホ・ヘレコ連邦によるアルドラド帝国へのインフラ整備協定締結式

実務者協議を行っていた協定です。

ノホ・ヘレコ連邦は、アルドラド帝国領域内においてインフラ整備のため、以下の通り協定を締結する。
第1条　ノホ・ヘレコ連邦はアルドラド帝国へインフラ整備のために必要だと思われる相当量の資金・資源を無償提供する。
第1項　本協定内で用いる「インフラ整備」の目標値はインフラ指数70とする。

第2条　アルドラド帝国はノホ・ヘレコ連邦より本協定に基づいて輸送されたあらゆる物資はインフラ整備目的のみに使用が認められる。

第3条　アルドラド帝国はインフラ整備完了まで、あるいはインフラ整備完了後、可能な限り速やかに議事堂を建設する。

第4条　本条約の有効期限は議事堂の建設をもって終了とする。

ノホ・ヘレコ連邦は本協定に署名します。

ノホ・ヘレコ連邦首相 テテクラ・ツァッシ

アルドラド帝国は本協定に署名する。
アルドラド帝国外務大臣 ヘクター・リーツマン

両国の調印が行われたため、本協定は発効しました。

さて、早速アルドラド帝国へ80兆Vaを送金します。

追加で50兆Vaを送金します。

80兆Vaを追加送金します。

規定では70までの支援を行うことになっているが、国際的な基準から見ても不十分であることが予測されるために80までのインフラ投資が可能なように追加の支援を50兆Vaを送金する。
これを含めて後75兆Vaを支援枠として用意する。

総務府はインフラ指数80を必要としていたが、70で十分であるとの現地からの報告を受けています。
そのため、前期での50兆Vaで支援金の送金は一先ず終了とします。

本協定は満了しました。
新しいアルドラド帝国が世界で重要な役割を果たされることをノホ・ヘレコ連邦は心よりお願いする次第でございます。