util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

18 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 18

もっと...

独伊首脳会談

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 | 投稿日時 2014/1/19 9:11
ゲスト    投稿数: 0

イタリン共和帝国総帥ムッチリーニ・ベニスは、突然外遊を思い立ち、その第一弾として友邦ドクツ第三帝国を訪問することとなった。
周辺の外観にあわないごてごてしたデザインの政府専用機がヴェルリンの空港に降り立った。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/19 16:49
ゲスト    投稿数: 0

ドクツ第三帝国総統レーティア・アドルフは、イタリン共和帝国政府専用機の到着後簡単な挨拶を交わし、両国代表は政府専用車にてヴェルリンに移動。
歓迎のパレードをヴェルリンにて開催し、イタリン共和帝国総帥と首相の来訪を歓迎。

その後、ヴェルリンにあるポツダム・ホテルに移動し独伊首脳会談が開かれた。

ドクツ第三帝国からはレーティア・アドルフ総統閣下が出席されます。

ようこそドクツへ、今回の首脳会談の提案、とても心待ちにしておりました。
日程調整から来訪までがあまりにも早く満足なおもてなしができず申し訳ありません。
ムッチリーニ・ベニス総帥の行動力には驚かされます。
朝1の便で来訪されたので、今回はランチを用意しておきました。
今回は国営畜産場から最上級の食肉を取り寄せ国家資格を持つシェフ達に料理させました、どうぞお召し上がり下さい。
また、今回の会談がドクツとイタリンの友好関係をより深めるものになることを期待しています。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/19 17:51 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

ムッチリーニ(以下:ム)「わー、アドルフちゃんだ今日もかわあいたっ!」
ユリウス首相(以下:ユ)「ゴホン!」
ム「…アドルフ閣下、お会いできて光栄ですわ。電撃訪問という形になってしまいご迷惑かと存じますが、なにとぞご容赦を。滞在期間中ご厄介になります。私もこの会談が両国の友好の架け橋となることを切に希望致します。手土産と行っては何ですが、イタリン・シティリア産の最高級チーズをお持ち致しました。お口に合えば幸いです。
…まずは、戦艦アドルフの犠牲者に対して、私からもお悔やみの言葉を贈らせていただきます。突然の不幸であったとはいえ凄惨な事故は貴国に取って少なからず損害となったことでしょう。後ほど犠牲者の墓前に花を手向けたいと思います。

さて、両国は歴史的に、かつ地理的に密接した関係を築いてきました。その中では対立や紛争を抱えたこともあったことでしょう。それらの歴史は無視できないにせよ、それを乗り越えた二国間関係を構築していきたいと考えております。と、まあ前口上はこれくらいにして早速本題に移りたいと思います。
閣下は現在の混沌とした国際情勢をどうお考えでしょうか?昨今の情勢を見る限り決して国際的に平和であるとは言いがたく、つい最近では日ノ本がクラーシェの領内に侵攻し、一触即発の事態に発展いたしました。こういった不安定な国際情勢は、その核となる盤石な国際秩序が存在しないことが原因ではないかと考えております。その無秩序な世界を整理する為にはやはりその枢軸となる秩序を新たに導入すべきではないかと考えております。これは決して武力が云々という物騒な話ではありません。各国間の信頼を密接にすることによる世界秩序の形成が目的です。この案は未だ外務省の内部で秘密裏に計画されているのですが、我が国最大の友好国である貴国にはぜひご理解いただければと。その手始めに、独伊の確固たる経済関係樹立を目指していくことが重要かと存じます。イタリンは現在商業国として計画経済を推進しておりますが、貴国は今後どのような経済体制を構築していかれるのでしょうか?」

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/20 1:40
ゲスト    投稿数: 0

お気を使わせて申し訳ないです、ありがたく頂戴します。
私もお二人とお会いできてとても光栄です。

哀悼の意、大変嬉しく思います。
亡くなった者達にも声が届くことでしょう。

さて、国際問題に関しては、私も現在の国際情勢は決して楽観視できる状態ではないと考えています。日ノ本・クラーシェ問題は我が国にも大きな衝撃を与えました。
しかし逆に、あらゆる面で他国との協力関係の強化が最も重要だとも再確認できる事件でした。第三帝国としてはストリーダ王国ポーレタリア首長連合国との三カ国同盟交渉を引き続き継続し、経済・貿易・軍事etc全ての面で不測の事態に備えていけるように交渉していきたいと考えていますし、勿論貴国との協力関係も重要視しています。

国際秩序についてはドクツがどうこう言える立場ではないと考えておりますのであしからず。まだまだ我が国は小さいですから。

また経済体制についてですが、我が国では現在建材・畜産・商業の3つの分野を最優先して国土開発・整備を行っており、近いうちに商業を中心とした大規模都市開発計画案が帝国議会で審議される予定で、この案が可決すれば貴国と同じ商業国となりますね。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/21 5:23
ゲスト    投稿数: 0

三国同盟には我が国も参加を希望致しますので貴国のお力添えがあれば幸いです。
経済関係に突きましては出来れば分業体制が望ましいと考えておりますがいかがでございましょうか?もし我が国の同盟参加が可能であるならば、同盟国間での国際分業体制の構築を提案致します。
ガトーヴィチ・ストリーダ両国は現在工業国を志向しているようですので商業国2カ国であればバランスが取れそうではないかと思われます。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/21 13:00
ゲスト    投稿数: 0

私は貴国の同盟交渉参加に賛成ですので、もちろん協力致します。
ストリーダ王国ポーレタリア首長連合国両政府に貴国の交渉参加を提案し、承認を得られるよう尽力しましょう。

分業体制は素晴らしい案です、経済・貿易面がさらに強化され、実現すれば同盟国間の協力関係も一層深まることと思います。

話は変わりますが、ドクツとイタリンの交流は民間・政府間共々もっと深めていきたいと考えておりますが如何でしょうか?

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/21 13:13
ゲスト    投稿数: 0

無論我が国も両国間の全面的交流促進は望むところですので政府としてもあらゆる努力を惜しみません。イタリン文化財の無償での貸し出しも積極的に行いましょう。
また、両国間の往来に関し査証及び関税の廃止なども提案致します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/26 17:32
ゲスト    投稿数: 0

会談中にいろいろありましたが、今後はオストマルクも交えた協力関係樹立も目指していきたいところです。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/2/1 2:58 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

回答が遅れ申し訳ない
我が国も貴国の提案に賛成であり、査証の撤廃等迅速に行うことを約束しましょう。

また、建国10週年記念式典後の会談の話だが、貴国とオストマルク帝国の参加をポーレタリア・ストリーダ両国が承認してくれました。
よって今回の会談はここまでとし、更なる協力体制や交流等については次期会談で話し合うことを提案したいのだが如何でしょうか?

投票数:0 平均点:0.00
  条件検索へ