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今次大戦に於ける両陣営に対する停戦の呼びかけ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 | 投稿日時 2013/9/28 0:01 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

今次大戦に於ける両陣営に対する停戦の呼びかけ

ルーシェベルギアス公国は、ノイエクルスとその同盟国、アクアマリンとその同盟国による今次大戦の長期化と深刻化を非常に憂慮し、両陣営に対し停戦講和の模索を訴える。

両陣営にはそれぞれの主張がある。それぞれが平和と自由を標榜している。生命と国家の命運を賭けるほどに。であれば、平和と自由の為には進んで交渉が可能であるはずである。

停戦交渉にあたって重要たることは、恐怖と悪意を捨てることである。
敵に対する信頼と敬意を持つべきである。
特に優勢たるアクアマリン陣営にとって、多大な犠牲を払いノイエクルスの防御を打ち崩したところに、防御態勢の再構築の時間を与えることは恐怖であろう。攻勢側にとってはノイエクルスの整地ですら軍事行動に映るだろう。

そのため、弊国は両陣営に対し即時の停戦を求めない。
しかしながら無用な挑発は避けるべきである。
相互に真実を語るべきであり、相互にその言葉を信頼するべきである。

さて、ノイエクルス陣営の戦争目的はそもそも宣戦布告を受けた側であるのだから、停戦と戦前への復旧であることと見なして間違いないだろうか。

また、アクアマリン陣営の戦争目的は、その宣戦布告スレッドにあるとおり、ノイエクルスの非軍国主義化と見なして間違いないだろうか。

そうであれば、アドリア宣言における指導者の除去や領土の限定、及び、無条件での降伏については、ルーシェベルギアスはこれを支持しない。これらは強制停戦が発生した際の範疇になるものと思案する。

ルーシェベルギアスが両陣営に提案する停戦条件は下記の通りである。
1:今次戦争は講和によって終結し、戦勝国・敗戦国なきものとする。
2:相互無補償、無賠償。領土や権益の移動、割譲もなし。
3:戦時捕虜の無条件解放及び復員
4:国家指導者の戦争犯罪を問わない
5:同盟の解散などは行われない
6:10年の不可侵条約。これは軍事力復旧を妨げない。
7:ノイエクルスの軍備制限。これは無防備化、侵略容易化を意味しない。外征能力の制限とする。また、期限は永遠ではない。具体的にはミサイル発射能力の制限、イレギュラーや軍事衛星の制限とし、防衛関連施設については禁止しない。
ただし仕様に疎いため、ミサイル発射能力を制限できるかについては別項目とする。

以上である。
両陣営の意見を頂きたく存ずる。

フリューゲルの平和と、美しきルティーナ殿下の名誉のために。

ルーシェベルギアス公国特使 黒石治宗

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/28 2:49
ノイエクルス自由国  新米   投稿数: 5

我々ノイエクルス連邦ルーシェベルギアス公国の理性的な提案を歓迎すると共に、各条項について多少の提案を加えたい。

>2:相互無補償、無賠償。領土や権益の移動、割譲もなし。
 連邦政府は参戦諸国復興のために戦災賠償基金を創設する用意がある。
 短期的な支払い能力は100兆Va程となるだろうが、ノイエクルス自由国の経済復興が進む前提であれば、長期的には500兆Va程度まで連邦から拠出可能と思料する。

>4:国家指導者の戦争犯罪を問わない
 終戦後、可能な限り早期に総選挙を実施することを連邦政府は確約する。
 これには連邦議会、連邦最高評議会、自由国議会、南瓜共和国議会、自由国大統領および共和国大統領のすべてが含まれる。

>7:ノイエクルスの軍備制限。これは無防備化、侵略容易化を意味しない。
 連邦政府は戦争初期に衛星破壊砲、衛星レーザーを使用したことについて、かつて連邦が批准していた宇宙条約の精神にもとる行為であることを認め謝罪する。
そのうえでかつての宇宙条約オセアニカ条約機構諸国、平和を愛する参戦諸国および世界各国間で再締結し復活させることを提案する。
 またノイエクルス自由国軍の軍備制限については、戦前の3分の2である陸空軍40万人を目途と考えているが如何か。
(ミサイル発射能力そのものに制限を加えることは仕様上不可能)

また経済関係の深化による戦争防止を目的として、CAMEと参戦諸国(FESU及び非同盟諸国)間で特別優遇貿易枠を創設することを提案する。
これは相互に一定額までの貿易に対し、同盟内で提示する条件と同等の条件での貿易を保障するものとなる。
使用するレート表などは貿易案件ごとの取り決めとなるだろう。

本件に関し、ノイエクルス自由国は参戦諸国の意思を確認したく、4ターンの自発的攻勢停止期間に入ることを宣言する。
向こう4ターンの間、各国へのミサイル投射および陸軍派遣を停止する。
南瓜共和国との通信が途絶えているため、連邦内で完全に足並みをそろえることは約束できないが、南瓜共和国も同様の姿勢を取るものと期待している。

ノイエクルス連邦外務省

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/28 22:49
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

聖マズダー教国は和平交渉の席に着く用意があることを通達する。
なお、これは連合国全体の意思ではなく、あくまで聖マズダー教国単独の講和を意味する。

交渉のため、戦闘行為を一時中断する。
しかし、交渉が決裂すれば、すぐさま戦闘を再開することを申し上げておく。

聖マズダー教国外交省

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/28 23:31
ゲスト    投稿数: 0

大幹帝国は和平交渉の席に着き、全ての戦闘行為を停止する用意があります。
また、講和条件としてノイエクルス連邦案を支持します。

大幹帝国外務院

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/29 0:52
ゲスト    投稿数: 0

ノイエクルス、聖マズダー、大幹帝国の参加表明に感謝する。
特にノイエクルスよりの譲歩案は、貴国が停戦講和について積極的な意志を持っていることを評価できる。

現状に於いてアクアマリン、クルジスタン、ミッドガルドらの国家は、対抗陣営への戦闘行動を継続しているようである。
弊国の呼びかけはなんら拘束力を持つものではない。しかしながら、交渉に不参加であるのならば、そして自らを文明国と自認するのであるのならば、不参加の意志を言葉にて表明頂きたく存ずる。

本会議はその参加に即時停戦を要求してはいない。戦闘行動を継続しつつの交渉参加が可能である。弊国は、本交渉への参加を所属陣営への裏切りとは思わない。本交渉はノイエクルスへの時間稼ぎのために存在するのではない。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/29 1:48
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

最初に、レゴリス帝国は連合国より本和平交渉の全権を委任された事を通達します。

さて、我々連合国は講和条件として下記のものを提案致します。

1:ノイエクルス領シタデル島の連合国への割譲。
2:戦時捕虜の無条件解放及び復員。
3:国家指導者の戦争犯罪を問わない。
4:OTO、CAMEからの脱退。
5:ノイエクルス連邦の軍備の恒久的な破棄、砲弾、軍事衛星、防衛衛星、イレギュラーの保有禁止。

我々は本和平交渉が終了するまで戦闘行動を継続しますが、これらが受諾されれば我々は即時に戦闘行動を中止し、上記講和条件に基づいた行動を行うでしょう。
また、これが呑まれなかったからといって本和平交渉より退席するということはありませんし、我々もある程度の譲歩は可能であるという事も通達致します。

連合国全権特使 レイラ・ホワイトロック

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/29 2:14 | 最終変更
ノイエクルス自由国  新米   投稿数: 5

レゴリス帝国からの提案内容について、逐条確認を行う。

>1:ノイエクルス領シタデル島の連合国への割譲。
 我々は貴国らと同じく平和を愛しており、この領土割譲が非軍事目的であることを望んでいる。
 すなわち演習場としての使用、虐待行為、軍事施設建設の一切が行われないこと、行った場合の制裁措置が明示されるなら検討しても良い。
 言うまでもないことだが、シタデル島に掛かる経費は全て領有国が負担する必要がある。自由国のインフラの一部を使用することになるだろうから、その使用料は負担していただきたい。

>2:戦時捕虜の無条件解放及び復員。
 異論ない。

>3:国家指導者の戦争犯罪を問わない。
 異論ない。

>4:OTO、CAMEからの脱退。
 連邦として異論ないが、これは各国家の主権にかかわる問題であり連邦が決定して済む話ではない。

>5:ノイエクルス連邦の軍備の恒久的な破棄、砲弾、軍事衛星、防衛衛星、イレギュラーの保有禁止。
 恒久的な軍備廃棄を求める以上、連合諸国が無償、無条件の片務的防衛義務を負うものと思料するが、理解に誤りは無いか。
 もちろん連邦軍が連邦市民に対しこれまで提供していた通り、迅速な防衛活動が行われることが前提である。
 すなわち、担当者不在によって連邦への防衛力提供が遅れることはあってはならず、24時間体制でATO諸国の担当官が控えている状態が望ましい。
 また軍備の定義があいまいであるので、再定義を求めたい。
 なお我々は宇宙条約という枠組みで相互に宇宙空間の軍事利用停止を提案しているが、これに対する回答はどうなっているか。
 連邦の軍事利用はよろしくないが、ATO諸国は利用するという二重基準であるなら、その旨返答をいただきたい。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/29 2:20
ゲスト    投稿数: 0

レゴリス帝国代表の、連合国代表としての講和会議参加に感謝致す。
貴国代表の参加はフリューゲルのキャスティングボードを握っているといっても過言では無いだろう。

さて、レゴリス代表の呈示された講和条件について、その是非はともかくとして、各項目の必要たる理由についてお聞かせ頂きたい。

>1:ノイエクルス領シタデル島の連合国への割譲。
弊国の確認する限りでは、ノイエクルス領シタデル島は洋上に孤立する離島というわけではなく、古来よりノイエクルス本土を構成する土地であり、相当数のノイエクルス人が古来より居住していたと見受けられる。他国を滅亡させて奪った、あるいは連合国のとある国から割譲させたという記録は、弊国は見いだしていない。

割譲の意義と必要性について説明頂ければ幸いである。

>4:OTO、CAMEからの脱退。

脱退の意義と必要性について説明頂ければ幸いである。

>5:ノイエクルス連邦の軍備の恒久的な破棄、砲弾、軍事衛星、防衛衛星、イレギュラーの保有禁止。
弊国は軍備を保有することはすなわち軍国主義ということには当たらないと存じているし、フリューゲルのほとんどの国家は(例えばレゴリスがそうであるように、)軍備を保有した上で軍国主義からは一線を画している。
最低限の自衛能力を保持することは独立国家としての権利である。
どの程度を最低限とするかは別として、この度の戦争の発端である「ノイエクルスの軍事力によるフリューゲル世界への圧力」を取り除くだけの軍縮が履行されるのであれば、連合国は宣戦布告の要件を満たすものと考える。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/29 2:34 | 最終変更
ノイエクルス自由国  新米   投稿数: 5

なお軍備の恒久的廃止についてだが、我々は民生用衛星を保持できるだけの能力は必要であると思料する。
この点について、完全放棄ではロケット打ち上げ技術を保てないのである程度の保持を認めるよう、ご検討願う。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/29 8:13 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

>1:ノイエクルス領シタデル島の連合国への割譲。
大幹帝国は当初のルーシェベルギアス案にある、相互無補償、無賠償。領土や権益の移動、割譲無しの精神を尊重すべきだと考えます。シタデル島の割譲は紛争の新たな火種となりかねません。

>2:戦時捕虜の無条件解放及び復員。
異論はありません。

>3:国家指導者の戦争犯罪を問わない。
異論はありません。

>4:OTO、CAMEからの脱退。
我が国の経済はCAMEの恩恵により成り立っています。
脱退=死となるため、許容できません。

>5:ノイエクルス連邦の軍備の恒久的な破棄、砲弾、軍事衛星、防衛衛星、イレギュラーの保有禁止。
最低限の自衛戦力の保持は必要であると考えます。
もし、軍備廃止をするならば、ノイエクルス連邦に出現した怪獣や海賊はATOが責任を持って排除するべきであると思います。

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