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Re: エルツ・フランドル間に於ける講和に関する協議

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なし Re: エルツ・フランドル間に於ける講和に関する協議

msg# 1.7
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/13 22:44
ゲスト    投稿数: 0

貴国の提案と回答に不服があり、異議を唱える。

反乱軍が発生するような内政の失敗を行わないようにするのはもちろんのことだ。
また、脅威に対して反乱軍を取り上げたのは一つの例であり、敵意を持つあらゆる組織も含まれるだろう。それら敵意を持つあらゆる組織から自国民を保護するという国家の最低限の能力として軍隊が存在するのであり、その機能を運用するためには1000万人に対して陸海空軍4万人は不十分である。こちらとしては600万人あたり陸空軍4万人、海軍2000人が妥当であると考える。

貴国が提案した第6条についてだが、そもそも監視団を多国籍化するよう提案したのは貴国の主張する「フランドルにおいて民主制が確立されたことが確認されるまで貴国を監視する。」という一文が極めて主観的なものであり、具体的な条件が存在しないために当事国以外の監視の目を増やすために多国籍の監視団を編成するよう提案したのだ。

また、貴国は「第5条についてであるが、これはエルツ帝国とフランドル共和政府間における和平提案であるので他国については言及しない。」と言っているが、先ほどから申し上げているように我が国が多国籍な監視団を編成するように提案したのは、公平性と透明性を確保するために行うとしている。この時の監視団参加国は公平性と透明性を確保するための役割のためであると我が国は主張しているのにこれについて言及しないというのは我が国の要求に対しての回答になっていないではないか。これについての説明を求める。

なお、第4条の砲弾保有制限は10000メガトンは自国を防衛し、正当な反撃を行うためには不十分な量である。最低限3万メガトンが必要である。

その他の条項について概ね異論はない。

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