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Re: 第二回ストリーダ王国・クシミニャール侯国首脳会談

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なし Re: 第二回ストリーダ王国・クシミニャール侯国首脳会談

msg# 1.1
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/3/8 21:21
ゲスト    投稿数: 0

クシミニャール侯国からはムスタファ・エメリアル首相アイシア・サーレブ献酌府長官ムノーリシュ統一議会議員が出席します。


エメリアル「突然の会談開催に、快く応じて下さって誠にありがとうございます。私、第三代首相のエメリアルと申します。本来なら和やかに自己紹介して進めるべきところですが、事態が事態なので話し合いたいことについて、早速切り出させて頂きます。」

サーレブ「はい。主要な議題は今回のレゲロミサイル発射問題です。レゲロの行動は当然に非難されるべきことですが、かといってノ連レゲロ間の戦争は避けるべきものです。この件に関して、二国間の意見を統一させたいのが一つ。
加えて、各国で反共産主義の動きが強くなってきていますが、これについても意見をお聞きしたいですね。我が国としては共産国と非共産国の溝が深まることを回避したいと考えています。
最後に全く関係が無いことなのですが、貴国の経済状況についてといったところでしょうか。」

ムノーリシュ「…正直、レゲロ問題についてはレゲロと交易関係のあるアルドラドが何かしらのアクションを見せると思っていたのだが、動きが見えない。もしかしたら、こちらから接触すべきかもしれないな。
ノ連レゲロ間の戦争については、レゲロがノ連内に強制的に編成されることだけは避けなくてはならない。それはやりすぎというものだろう。これについてはより、連携国を増やしていきたいところだ。」

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