util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

26 人のユーザが現在オンラインです。 (13 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 26

もっと...

Re: モルクグラード会談

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

なし Re: モルクグラード会談

msg# 1.14
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/1/31 0:30
ゲスト    投稿数: 0

チャーチル「ふむ…では、我が国における軍事工場整備も外貨獲得の手段となる訳ですな。返答に感謝します。」

アレックス「それと実は…もう一つ提案があるのですが…チャーチル代表、よろしいでしょうか?」

チャーチル「構わんよ。あくまで私は政治と経済に関しての事しか権限をもらっておらんからな。軍部からの提案に一々口を挟むつもりは…ないつもりでいるんだがね(ユリスキーを見つつ」

アレックス「では、実は構成国軍の中で一部の国が帝国駐留軍との不定期的な軍事演習を行いたいとの要望を出しておりまして…同様に海軍においても同様の意見が提出されています。この件に関してもご一考願えればと思います。」

ユリスキー「我が国においての軍事演習が不足という訳ではないが、実際のところ『本当』の意味での外国軍との軍事演習はこれまで行ったことも無い。それ故に、この提案を行わせてもらう。とは言え、貴国にはミッドガルド帝国という軍事大国がいるから、軍事演習の機会には困らないだろう。ただ、我が軍としては残念ながら貴国から学ぶことが多くあるのは否定出来ない。つまるところ第二帝政は超大国であるレゴリス帝国の助力を必要としている。」

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ