util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

13 人のユーザが現在オンラインです。 (5 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 13

もっと...

Re: モルクグラード会談

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

レゴリス帝国

なし Re: モルクグラード会談

msg# 1.7
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/1/25 1:19
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

ディブリーク上級大将「ほうほう……それは素晴らしい提案ですな。ユリスキー閣下が仰られるように、合同師団創設は両国軍に属する将校らの意見交換・交流の場となり、両国軍の相互理解を深められることでしょう。まぁ、私も閣下と同じく、思い残る事もある訳ですが…(ユリスキー元帥に笑顔で視線を向けつつ) どうですかな?ベレスフォード閣下にリーデルシュタイン閣下」

リーデルシュタイン元帥「そ、そうね。問題は無いと思いますわ。」

ベレスフォード副総統「私としても特に問題は無いと思います。総統閣下に進言致しましょう。」

ディブリーク上級大将「そうだ。この際、両国軍の軍事協力を定めた条約を結んでみてはどうだろうか。合同師団創設に伴い、両国軍の多方面での協力も深化することはまず間違いないと思うが、それを定めた条約を事前に結ぶことで後日の面倒を回避したいと思うが、如何だろうか?」

ベレスフォード副総統「それはいい考えですね、ディブリーク上級大将。政府としてもそういった条約があると色々とやりやすくなると思いますので、歓迎します。また、帝国軍の駐屯もこれに併せて提案致します。帝国軍が駐屯することにより、両国軍の相互理解の深化は元より、新たな内戦を防ぐ抑止力の一つとなると思います。リーデルシュタイン元帥としてはどうですか?」

リーデルシュタイン元帥「それらについては特に異議などはありません。チャーチル閣下らは如何お考えでしょうか?」

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ