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Re: サン・ピエル共和国に対する共同要求

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なし Re: サン・ピエル共和国に対する共同要求

msg# 1.2
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/9/14 1:48
ゲスト    投稿数: 0

 また、石動の一度目の支援提案は所謂「ひも付き援助」の可能性が非常に高く、我が国の主権が脅かされる恐れががあるため「インフラ整備」という方便を使ってこれを断ったに過ぎない。
 事実、石動は我が国が一度鉱山開発支援を断ったにも関わらず、インフラ整備と名を変え、執拗に我が国に介入しようとしたではないか。
 その程度のことも勘付くことのできない石動の外交能力は程度が知れる。
 さらに、共同要求の中には石動の四度目の「支援」提案、一方的な民主主義の押し付け、政府顧問、鉱山の譲渡、領事裁判権など石動が我が国を植民地支配しようという悪意に満ちた要求が含まれている。
 議会の設置は国内に無用の混乱をもたらすだけであり、人口が1000万を超えない限り必要ない。
 石動はわが国民が「劣悪な閉居に抑留されている」と我が国、わが国民を侮辱したが、我が国は建国以来一度もデモ、暴動、国民の海外逃亡、食料危機は起きておらず、失業率は常にマイナス、燃料危機も一度しか起きていない。もちろん、それは政府機関の停止中の最中においてもだ。
 そして、共同要求の最後には我が国が要求を拒否した場合「同国に対し然るべき処置を取らざるを得ない」とあるが、最近まで事実上の鎖国体制を敷いていた我が国に経済制裁は無意味である。
 となると、残った手段は武力行使しかあるまいが、我が国の無辜の民を虐殺することは明白な戦争犯罪であり、軍隊を持たない弱小国に対する攻撃を国際社会はどう見るだろうか。
 第一、これらはフリューゲル集団安全保障条約に違反する行為ではないのか。
 最後にアルビオンに対して、我が国の外交に対して不満があるのであれば、まず初めに我が国に直接抗議するのが筋ではないのか。
 なぜ、そのような「外交儀礼を失した行為」を行い石動との共同要求に至ったのか説明を要求する。

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