util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

175 人のユーザが現在オンラインです。 (55 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 175

もっと...

ポツダム会議(五カ国会議)

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/2/21 1:10
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

わかりました。もし何か問題があればその都度会議などで話し合いましょう。
また、オストマルク帝国への本部の設置を定める改正案を支持します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/2/21 2:41
ゲスト    投稿数: 0

改正案に異論ありません。
我が国としても定期的な会議の開催は必要不可欠であると考えます。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/2/21 23:45
ゲスト    投稿数: 0

わが国からの異議はありません。
定期会議で柔軟性を確保するのはいい考えだと思います。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/2/26 14:13
ゲスト    投稿数: 0

各国の意見を取り入れた上で草案の再提出を行います。

ポツダム条約
ドクツ第三帝国オストマルク帝国ポーレタリア首長連合ストリーダ王国及びイタリン共和帝国間の友好、協力及び相互援助条約)
我ら平和を愛する諸国民は、数々の危機的状況を乗り越え、相互に繁栄を享受する機会を得るに至った。しかしながら、今後も惨事が繰り返さないという保証はなく、その予防のため、関係各国間でその為の対策を協議し、諸外国による軍事的暴走及び侵略行為を協力して防ぐため、以下の条文を作成し、各国代表は全条文に合意した。
第1条 締約国は全ての国際問題を武力で解決することを目指さず、またそのような外交方針を永久に放棄する。
第2条 締約国はその国際問題に関して相互に協力し合い、援助することを確約する。
第3条 締約国は締約国のうち1もしくは2カ国以上の国家、怪獣または交戦団体より攻撃を受けた場合相互にこれを支援し、集団的自衛権を行使することができる。
二項 前項の交戦国、交戦団体との講和は全締約国との間で行われなければならない。部分講和はこれを認めない。
第4条 締約国は本条約に反するいずれの条約にも加盟してはならない。
第5条 本条約への新規加盟は締約国のうち2カ国以上の同意があれば可能とする。
第6条 この条約は批准されなければならない。批准書はオストマルク帝国政府に寄託される。本条約は最後の批准書が寄託される時点で効力を生ずる。
第7条 本条約の期限は10カ年とする。期間満了までに離脱の意志を示さない場合、その効力は自動的に更新されるものとする。

本条約はフリューゲル暦○年○月○日に正文であるドクツ語、オストマルク語、ポーレタリア語、ストリーダ語及びイタリン語により作成された。

ポツダム条約付随規定書
1、締約国はその地位職責に関わらず総会の開催を提案することが出来る。
2、締約国は必要に応じ、他の締約各国の軍駐留を最大10年の期限に限り認めることが出来る。ただし、戦時においてはこの期限は無制限とすることが出来る。
3、軍駐留の費用は全て派遣国が負担することを原則とする。

ポツダム経済協定
第1条 締約国は相互の経済発展に必要な商品・サービスの流通のため、締約国間の関税を永久に撤廃する。
第2条 締約国は協定基準レートを設置し、このレートに従って交易する。レートは別にこれを定める。
第3条 締約国はこれより安価なレートが他国との間に存在する場合、その旨を描く締約国に通知し、そのレートよりも価格を下げる努力をする。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/2/26 14:20 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

概ね問題無いと思われる、草案の作成に心から感謝します。
ドクツとしては協定レートの変更だけ付け加えることを提案したい。

ポツダム経済協定
第4条 締結国は協定基準レートを変更する際、総会を開き締結国との協議・同意を得た上で変更することが可能とする。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/7 9:52 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

ポツダム条約
ドクツ第三帝国オストマルク帝国ポーレタリア首長連合ストリーダ王国及びイタリン共和帝国間の友好、協力及び相互援助条約)
我ら平和を愛する諸国民は、数々の危機的状況を乗り越え、相互に繁栄を享受する機会を得るに至った。しかしながら、今後も惨事が繰り返さないという保証はなく、その予防のため、関係各国間でその為の対策を協議し、諸外国による軍事的暴走及び侵略行為を協力して防ぐため、以下の条文を作成し、各国代表は全条文に合意した。
第1条 締約国は全ての国際問題を武力で解決することを目指さず、またそのような外交方針を永久に放棄する。
第2条 締約国はその国際問題に関して相互に協力し合い、援助することを確約する。
第3条 締約国は締約国のうち1もしくは2カ国以上の国家、怪獣または交戦団体より攻撃を受けた場合相互にこれを支援し、集団的自衛権を行使することができる。
二項 前項の交戦国、交戦団体との講和は全締約国との間で行われなければならない。部分講和はこれを認めない。
第4条 締約国は本条約に反するいずれの条約にも加盟してはならない。
第5条 本条約への新規加盟は締約国のうち2カ国以上の同意があれば可能とする。
第6条 この条約は批准されなければならない。批准書はオストマルク帝国政府に寄託される。本条約は最後の批准書が寄託される時点で効力を生ずる。
第7条 本条約の期限は10カ年とする。期間満了までに離脱の意志を示さない場合、その効力は自動的に更新されるものとする。

本条約はフリューゲル暦518年9月17日に正文であるドクツ語、オストマルク語、ポーレタリア語、ストリーダ語及びイタリン語により作成された。

ポツダム条約付随規定書
1、締約国はその地位職責に関わらず総会の開催を提案することが出来る。
2、締約国は必要に応じ、他の締約各国の軍駐留を最大10年の期限に限り認めることが出来る。ただし、戦時においてはこの期限は無制限とすることが出来る。
3、軍駐留の費用は全て派遣国が負担することを原則とする。

ポツダム経済協定
第1条 締約国は相互の経済発展に必要な商品・サービスの流通のため、締約国間の関税を永久に撤廃する。
第2条 締約国は協定基準レートを設置し、このレートに従って交易する。レートは別にこれを定める。
第3条 締約国はこれより安価なレートが他国との間に存在する場合、その旨を描く締約国に通知し、そのレートよりも価格を下げる努力をする。
第4条 締結国は協定基準レートを変更する際、総会を開き締結国との協議・同意を得た上で変更することが可能とする。

では他に意見がないようなので、これで決定としたいと思います。


イタリン共和帝国は調印する

イタリン共和帝国総帥
ムッチリーニ・ベニス

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/10 0:49
ゲスト    投稿数: 0

オストマルク帝国はポツダム条約に調印する。

オストマルク帝国国家宰相 アロイス・フォン・シュトラウス

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/10 1:37
ストリーダ王国  半人前   投稿数: 40

ストリーダ王国はポツダム条約に調印する。

ストリーダ王国首相 オスヴァルト・ファルク

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/10 2:50
ゲスト    投稿数: 0

ドクツ第三帝国はポツダム条約に調印する。

ドクツ第三帝国総統 レーティア・アドルフ

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/10 12:42 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

ポーレタリア首長連合はポツダム条約に調印する。

ポーレタリア首長連合全権代理 オツトラヴァ・スピア

投票数:0 平均点:0.00
  条件検索へ