ドクツ第三帝国と東亜連邦との間の鉄鉱山開発投資及び鉄鋼貿易に関する協定に関する交渉

ドクツ第三帝国政府より以下の協定案を提案致します。

ドクツ第三帝国と東亜連邦との間の鉄鉱山開発投資及び鉄鋼貿易に関する協定

第一条：ドクツ第三帝国及び東亜連邦は下記の条項を履行する義務を負う。

第二条：ドクツ第三帝国は東亜連邦に対し鉄鉱山の建設と産業構造の確立のため資金100兆va及び建材5億tを支援する。

第三条：東亜連邦は支援金及び建材の到着後速やかに鉄鉱山の調査及び整備をするものとする。

第四条：東亜連邦は、鉄鉱山がLv.5に達し次第、速やかにドクツ第三帝国政府へ報告を行う。

第五条：ドクツ第三帝国と東亜連邦は、鉄鉱山の開発終了後、鉄鋼の定期貿易を開始する。

　第一項 　定期貿易のレートは、これを　(ド国)資金1兆Va=鉄鋼5000万t(東国)と定める。

　第二項 　定期貿易の期間は、これを最低25年間と定める。但し、両国間において中止の合意があった場合はこの限りではない。

第六条：東亜連邦はドクツ第三帝国に対し、今後25年間の東亜連邦国内の鉄鉱山から算出される鉄鋼資源の独占貿易権を与える。

第七条：25年間の定期貿易終了後の定期貿易の中止は、中止の要請があってから1年後とする。

第八条：定期貿易は、中止の要請がない限り自動延長される。

第九条：東亜連邦は、定期貿易開始後25年以内は、ドクツ第三帝国に対する鉄鋼輸出を最優先する義務を負う。

問題がなければ貴国代表の署名をお願いする。

東亜連邦国民の反対意見多数及び東亜連邦政府からの要請を配慮し、先に提出した協定案の改正案を再度我が国より提案致します。

ドクツ第三帝国と東亜連邦との間の鉄鉱山開発投資及び鉄鋼貿易に関する協定の改正案

第一条：ドクツ第三帝国及び東亜連邦は下記の条項を履行する義務を負う。

第二条：ドクツ第三帝国は東亜連邦に対し鉄鉱山の建設と産業構造の確立のため資金100兆va及び建材5億tを支援する。

第三条：東亜連邦は支援金及び建材の到着後速やかに鉄鉱山の調査及び整備をするものとする。

第四条：東亜連邦は、鉄鉱山がLv.5に達し次第、速やかにドクツ第三帝国政府へ報告を行う。

第五条：ドクツ第三帝国と東亜連邦は、鉄鉱山の開発終了後、鉄鋼の定期貿易を開始する。

　第一項 　定期貿易のレートは、これを　(ド国)資金1兆Va=鉄鋼5000万t(東国)と定める。

　第二項 　定期貿易の期間は、これを最低5年間と定める。但し、両国間において中止の合意があった場合はこの限りではない。

第六条：東亜連邦はドクツ第三帝国に対し、今後5年間の東亜連邦国内の鉄鉱山から算出される鉄鋼資源の独占貿易権を与える。

第七条：5年間の定期貿易終了後の定期貿易の中止は、中止の要請があってから1年後とする。

第八条：定期貿易は、中止の要請がない限り自動延長される。

第九条：東亜連邦は、定期貿易開始後5年以内は、ドクツ第三帝国に対する鉄鋼輸出を最優先する義務を負う。

問題がなければ貴国代表の署名をお願いする。

改正案提出後も反対多数ということで我が国からの提案内容は取り消し、本協定の交渉を終了させて頂きます。