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建材資源に関する国際会議
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投稿ツリー
- 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/20 20:54)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/20 21:32)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/20 22:12)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/20 22:22)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/20 22:46)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/20 22:47)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/21 0:03)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/21 20:43)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/21 21:59)
- Re: 建材資源に関する国際会議 (ゲスト, 2014/4/21 21:59)
建材資源に関する国際会議
msg# 1建国直後の新興国から更なる開発を求める先進国に至るまで、
建材資源の需要はいつの世界も尽きることはありません。
建材は諸国民の幸福の礎であります。
我が国は永らくこの理念のもとに建材生産と建材代行製造に注力して参りましたが、
現状として石材・鋼鉄という原材料の調達に難を感じております。
加えて、建材輸出を国策として掲げる国が皆無であるために建材需要が十分に消化されていないことを憂慮しております。
そこで、この理念のもとに建材資源の更なる安定の為に諸国家との協同を希望し、
緩やかに結ばれる協力体制を希求し、本会議を開催致しました。
通常より建材輸出を国策として採る国は我が国のみでありますので、
石材と鋼鉄を産出する国を中心にご案内を送付致しました。
特別にご案内を差し上げていない国家であってもご参加、ご発言いただけます。
願わくば多くの有意義な議論がこの会議を機に交わされることを望みます。
ティユリア連合王国(大カレスティア及び周辺諸島連合王国)
政府代表 エウドキア・レカペノス
<2014年4月20日22時40分追記>
本会議は、新興国を念頭においた建材需要国がより容易に建材を調達するための共通認識の形成を目的としたものであり、FENA等の経済同盟の枠組みを超えた飽くまでも「緩やかな」国際協力体制の構築を意図しております。
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.1Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.2以下を議題にご意見いただければ幸いです。
● 建材貿易の積極的推進と新興国優遇のための国際的協力体制の確立
(1)「建材産業の発展に資する政策」の推進・支援
「建材産業の発展に資する政策」例
一.建材生産施設の整備及び維持 (建材工場の建設)
二.建材原材料を産出する施設の整備及び維持 (採石場、鉄鉱の開発と整備)
(2)新興国がより安価に建材を輸入できる仕組み
我が国の見解を示します。
(1)
会議筆頭に申し上げましたとおり、我が国は「建材は諸国民の生活の礎」であるという理念のもと、建材生産能力を活用して各国の需要に応えることが国際社会の一員として我が国がなすべき一つの貢献であると捉えております。
しかしながら、現在は建材原材料の調達に難を感じております。
従いまして上記の理念に共感頂ける国家と協力体制を築くことを望みます。
(2)
我が国は長らく新興国に対して貿易優遇を行っており、建国直後の国家ですと最大で75%の割引をおこなっております。(FENA加盟国であれば更に優遇)
原材料価格を安価に抑えることができれば、更に優遇措置をとることができ、新興国の負担が減るのではないでしょうか。
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.1.1シベリア社会主義共和国連邦の本会議への参加に、心より謝意申し上げます。
さて、ご質問にお答え致します。
「現状通りの頻度」についてですが、「頻度」を維持するために原材料の調達具合に応じて輸出量を制限している状態であります。
近時、一国に対する一度の輸出量を5億トンから3億トンに引き下げて販売した事例がございます。
できれば制限なく、必要なときに必要なだけの建材を供給できれば良いのですが、なかなかそれができないのです。
また、近頃は建材購入希望国が増えたため、先着順となり不公平性が生じることを憂慮して建材価格を値上げ致しました。
これは本当に必要な国に建材が行き渡ることを意図したものであり、一時的なものであります。一般価格の値上げは全国家に適用されるものであり、優遇策があるといえども割合での優遇(半額など)ですので、新興国への影響が相対的に増大することは十二分に承知しております。
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.3ご招待ありがとうございます。
我が国の率直な意見ですが建材の作り手も不足しているのではないでしょうか?
このような集まりいい機会とし、世界の建材供給のさらなる安定化のために生産担当国を増やすことも提案します。
もちろんわが国の石材がお役に立つのでしたら喜んで提供します。
ポーレタリア首長連合
大使 :オツトラヴァ・スピア
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.4呼ばれてはおりませんが不相応にも顔を出してみます。
建材の需要は多々あるものの、それに供給が伴わない。
供給しようともその原料が来ない。これは忌々しきことでであり、避けることの出来ないことでしょう。
昨今は鉄が砲弾製造で需要過多となり供給不足、石材は生産国の減少そしてもともと少ないことが問題です。
これは先進国間による採石場建設支援策で解決できると存じます。また貿易について言えば石材、鉄鋼を対価として用いる場合の特殊レートの制定が関係国の原料輸出促進につながると考えます
ティユリア連合王国の行う支援策は新たなる門出を迎えた新発国家には大いなる支えとなるので維持していくべきです。
追記:建材を生産する際は大量に生産できる国が一度に生産した方が効率がいいのでは?と提案してみます
如何でしょう?
エルツ帝国 鉄道府 事務次官ナナシ・モブ
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.5招待があったので参加する。
帝国は端的に申し上げると以下の通りである。
第一に全ての諸国が商業、工業化を進めて経済大国を志向すると、世界市場は支えきれない。つまり建材を多く要するような国家=先進国を志向する国家であり、それほど先進国が共存するのは不可能であるので諦めるべき。
第二にイタリンのような荒れ果てた実に貧相な国土を持つ国家でさえ経済大国を自称しているのは彼らの暴食を支えている諸国のことを考えれば大いなる矛盾と言うべきだろう。
ゆえに帝国は完全自給主義の中で徹底して資源を無駄にしない方策を掲げており、森林による建材完全自給を達成している。限りある鉱山資源で建材を生産しようとするより、国土さえあればいくらでも植林し、その木材で建材を生産する方が長期的に見れば経済的であり、鉱山資源を有効活用できる分、持続的発展に繋がる。
いってしまえば建材生産のために石材や鉄鋼産出国を増やしたりするよりも、林業国を増やす方が良いのである。
またその分の鉱山資源で最も必需な銀や燃料を増産すべきである。
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.6意見の相違は仕方がないことです。
むしろ貴重な意見として我々の骨身となることでしょう。
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.7各国のご参集及びご発言に心より深く感謝を申し上げます。
それぞれ我が国の見解を述べさせていただきます。
Re: 建材資源に関する国際会議
msg# 1.3.1>ポーレタリア首長連合代表
我が国も貴国の見解に異論ございません。
建材工場の稼働率は国家人口に比例します。
したがって「建材の作り手」にふさわしいのはいわゆる先進国(Developed)でありますが、未だ本会議にご参加いただけていないどころか、本会議に触れた政府首脳の発言も皆無であります。
多くの先進国は数十年から数百年の歴史をもつ大国でありますが、そうした国々が建国直後の新興国や成長途中の中堅国を支えることは、国土開発・国際貿易の経験を持つ国々の「ノブレス・オブリージュ」(持てる者の務め)なのではないでしょうか。