調印に感謝します。
フリューゲル暦 15741期 437年 3月27日、本条約はブリテン王国の調印により発効しました。

御回答に感謝します。
では条約案を提示します。

～普欧・ブリテン不可侵条約～

第一条　本条約は普欧帝国とブリテン王国間の相互不可侵を規定する。
第二条　普欧・ブリテン王国は相互の武力行使発動を控える。
　第1項　禁止される軍事行動はミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣である。
第三条　普欧・ブリテン両国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。
　第1項　普欧・ブリテン両国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう努力する。
第四条　本条約の有効期限をフリューゲル暦で10年とし、締結国の異議がなければ自動的に更新される。

異論無き場合は、調印をお願いします。
ブリテン王国の回答を求めます。

本スレは普欧・ブリテン間の不可侵条約に関する交渉の場です。
フリューゲル暦 15736期 437年 2月初旬

我が国はブリテン王国に対し以下の内容を提案します。
ブリテン王国の回答後、同意を得た事項に関して具体案の提示を行います。

１．相互の武力行使放棄
２．両国間の外交事項における対話による交渉の規定
３．条約期限を10年と定め、双方に異論無き場合は自動更新

以上となります。
ブリテン王国の回答を求めます。

弊国は本条約に対し、調印を行います。

我が国を代表して調印する。監視団の活動に期待する。

成蘭連邦王国　安全保障担当政府代表　原本紘一

天津飯帝国は普欧帝国の案に賛成し、
軍事監視団を受け入れることを宣言します。

特に異論、意見はございません。

我が国は普欧案に賛成致します。

そろそろ監視団派遣に関する条約の協議に入りたいと思います。
我が国の提案をもとに、以下の条約案を提示します。

条約名　天津飯帝国に対する軍事監視団派遣に関する条約

第1条　本条約は天津飯帝国に対する軍事監視団の派遣を規定する
　第1項　締結国は天津飯帝国に対し軍事監視団を派遣する。
　第2項　各国の監視団はその運営に際して運営委員を選出し、
　　　　 　 普欧帝国監視団代表を委員長とする運営委員会を設置する
　第3項　監視団は天津飯帝国の砲弾処分が適切か否か監視する
　第4項　監視団は天津飯帝国の主権に対し一切の干渉を行わない
第2条　砲弾処分方法の取り決め
　第1項　天津飯帝国における砲弾処分は軍事演習、他国との貿易、
　　　　　　正統な手続き（注1）を経た上での戦闘行為により行われる。
　第2項　天津飯帝国が上記処分方法に違反した場合、監視団は国際社会に対し即座に報告する
第3条　条約期間の規定
　第1項　本条約は天津飯帝国が旧マハエール帝国より譲渡された
　　　　　　砲弾全てを処分した時（注2）失効となる

注1　正統な手続きとは本ゲームのローカルルールを指す
注2　軍事訓練32回分、通常ミサイル311発分

本案に対する天津飯帝国と監視団派遣国の意見を求めます。

天津飯帝国の軍事監視団受け入れに感謝します。

譲渡された砲弾総量につきましては改めて報告を求めます。
ガロンは砲弾の単位ではありませんし、ログが流れたため確認困難ですが、
旧マハエール帝国より貴国に譲渡された砲弾量は凡そ3万メガトンのはずです。
引き続き監視団派遣の参加表明を受け付けますので、希望国は申請をお願いします。

弊国は軍事監視団に参加することを表明いたします。
ただし、先立っての禍事の対処に追われているため、小規模な参加とさせていただきます。