ダイエルン帝国、ドミ大帝国間の融資とその返済に関して、こちらで記録していきましょう。

12805期355年 9月初旬にドミ大帝国に５０兆Vaを融資しました。

融資条件
金利　当面は無し
返済期限　特に定めず

フリューゲル暦 12870期357年 6月下旬に１００兆Vaの追加融資を行いました。

条件は前回と同様です。

フリューゲル暦 12962期360年 1月中旬に１００兆Vaの追加融資を行いました。

フリューゲル暦 13077期363年 3月下旬に１００兆Vaの追加融資を行いました。

ここにルメートラ王国の開国を宣言致します。
田舎者ゆえ何かと不調法な点もありましょうが、なにとぞ御宥恕のほどよろしくお願い申し上げます。

貴国の建国を歓迎します。
不明な点があれば遠慮なく聞いてください。

新興国支援として、資金３０兆Va、建材１０億トンを送ります。

それと、序盤は発電所は作らないほうがいいですよ。
あれは燃料を消費して商品生産を上げるものですが、工場規模が小さいうちはもとの生産量も小さいから、発電所による増加分は小さいです。

われわれティユリア連合王国政府は、ルメートラ王国の建国を歓迎いたします。
開発や資源でお困りの際は、いつでも声をおかけください。

御祝辞、及び御支援、並びに御指南ありがたく存じ申し上げます。

我が国は宇宙開発のさらなる促進のため、宇宙平和協力条約を提案します。
この条約は新興国の宇宙空間の平和利用を促進し、多くの人民に宇宙技術の恩恵をもたらすことを目的としております。

賛同していただける国々は是非、加盟を検討してください。

宇宙平和協力条約

第１条
すでに多くの国において宇宙空間での開発が行われ、その技術が自然災害を防ぎ、多くの国民の人命財産を守ることに成功している。しかし、宇宙開発には多大な経済的技術的困難があり、発展途上国の国民はその恩恵を受けることができないでいる。我々はこれを憂慮し、宇宙空間における平和利用の促進と関係各国の相互協力を実現するため、宇宙条約を改め本条約を締結する。

第２条
この条約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号の定めるところによる。
１号　宇宙空間における平和利用　宇宙空間における人工衛星の打ち上げ、修復等の行為で、宇宙空間における軍事利用に該当しないもの。
２号　宇宙空間における軍事利用　他国に対する攻撃又は他国からの攻撃に対する防衛の機能を有する人工衛星を打ち上げ又は修復すること。
３号　宇宙攻撃兵器　他国に対して攻撃する機能を持つ人工衛星。

第３条
本条約の締結国は、宇宙空間における平和利用を実行することが経済的技術的に困難な他の締結国に対し、情報交換その他の方法で宇宙空間における平和利用を実現するための協力を行うよう努力する。

第４条
本条約の締結国は宇宙空間における平和利用の促進のため、必要に応じて会議を開き、発展途上国の宇宙開発に対する協力及びその他の議題について討議する。

第５条
本条約の締結国は、戦時においても宇宙攻撃兵器を使った人口密集地帯への無差別攻撃を慎まなければならない。

第６条
本条約は締結国の３分の２以上の賛成をもって改正される。

第７条
本条約への加盟・脱退は締結国の２分の１以上の賛成によって認められる。

ダイエルン帝国は本条約に調印・批准いたします。

ダイエルン帝国首相ヒンデントラー

われわれ女王陛下の忠実なる臣民及びその政府は、本条約の理念に賛同するとともに、同条約に加盟することを希望いたします。

大カレスティア女王　　エイレーネ１世・ティユリア
連合王国内閣総理大臣　　ミカエル・パレオロゴス

ノイエクルス連邦は本条約の趣旨に賛同し条約を批准します。

ノイエクルス連邦最高評議会議長　ドミティラ・マエスタス

我が共和国は国民議会、元老院の批准承認議決並びに共和国大統領の承認の下、宇宙平和協力条約に署名するものである。

成蘭共和国大統領　黒石啓輔

皆様、ご賛同いただき、ありがとうございます。
これから、よろしくお願い致します。

それでは、日本時間８月７日までに批准された国をもって原加盟国とし、以降の加盟は第７条の規定に基づいて行うことにしましょうか。

このスレッドは基本的には加盟の手続きとそれに関する質問・議論に使うとし、第４条に基づく議論は別にスレッドを作ろうと思います。

中夏民国とノイエクルス連邦は一連の交渉を通じて両国間に外交関係を樹立し友好を促進することが、市民生活の安定と両国経済の発展に寄与するものであることについて完全に意見が一致した。

この交渉の結果、両国間で次の合意が成立した。
1．ノイエクルス連邦は中夏民国が旧コロール連邦地域における正統政府であり秋津皇国の主権を継承している事を承認する。
2．中夏民国とノイエクルス連邦との間に外交関係を樹立する。
3．両国は互恵的経済関係発展のため努力する。
4．両国はその国際紛争を平和的手段によって解決する。
5．両国は直接間接に一方の国が他方の国の国内事項に干渉しないことを相互に約束する。

ノイエクルス連邦は本宣言の遵守を誓う。

連邦最高評議会の委任により

ノイエクルス連邦最高評議会議長　ドミティラ・マエスタス
ノイエクルス連邦全権代表　ピエトロ・カゼッリ

中夏民国政府は本宣言の一切を完全に遵守する。

臨時大総統　国民革命軍大元帥
郭逸仙
中央国民政府代表

行政院長　国民革命軍参謀総長
陳宥賢
中央国民政府代表

　本日、中夏民国中央国民政府は成立した。
　中夏民国は数多の革命烈士による犠牲の上に打ち建てられた、人民の人民による人民のための国家である。
　本政府は、主権の相互尊重と平和を希求する全ての外国政府との間に、平等な外交関係を開設することを望む。

中夏民国臨時大総統　郭逸仙

ノイエクルス連邦は圧政と欺瞞に満ちたクーデター政権であった秋津皇国の支配から中夏民国市民が解放された事を祝福する。

そのうえで本邦は貴国との友好関係と外交関係の樹立を望むものである。

ノイエクルス連邦政府による国民革命への祝福に感謝する。

早急に特命全権大使を派遣することをここに通達、あわせて平等互恵の友好関係構築を希望する。

われわれ女王陛下の忠実なる臣民及びその政府は、秋津皇国の正統な継承国家たる中夏民国を歓迎し、承認する。
われわれは貴国との友好と外交関係の樹立を望む。

大カレスティア女王　　エイレーネ１世・ティユリア
連合王国内閣総理大臣　　ミカエル・パレオロゴス

貴国の建国を心より歓迎するとともに、国家として正式に承認する。
我が国は貴国と平和友好を基調とした外交関係を樹立することを提案する。

成蘭共和国大統領　黒石啓輔
　　　　　外務大臣　波田余市

ダイエルン帝国は新政権が秋津皇国を継承することを承認し、改めて国交を樹立することを望みます。

ダイエルン帝国首相　ヒンデントラー

中夏全国軍民同胞を代表し、ティユリア連合王国政府より友好および外交関係開設の提案に接する光栄を受けたることに感謝する。

特命全権大使の資格を有する者をティユリア連合王国政府に派遣する。

両国友好関係の発展を祈願する。

中夏民国臨時大総統　郭逸仙
中央国民政府行政院長　陶文庸

平和友好関係を基調とした外交関係開設の提案に感謝し、特命全権大使を派遣する。
両国友好関係の発展を願う。

中夏民国臨時大総統　郭逸仙
中央国民政府行政院長　陶文庸

外交関係開設の提案に感謝、特命全権大使を派遣致します。
今後の両国友好関係の新たな発展に努力致します。

中央国民政府行政院長　陶文庸